ベテラン添乗員との出会い

ボイジャーオブザシーズ号で行く浪漫の地中海クルーズ10日間
海外旅行も個人手配もそれなりに経験している私達。
それでも『クルーズ』は何もかもが初めてだったので添乗員付きツアーで行くことにしました。
添乗員付のクルーズツアーは大きく分けて2種類。
- ■全ての寄港地観光付きで添乗員が同行のため言葉の問題なし
- ■寄港地ではフリー。添乗員が同行するエクスカーションがあるので希望があれば事前申込
前者は船内ではフリーですが、寄港地では有名観光地を効率良く回ってくれるものの、みんな一緒に行動するため自由時間はどうしても短くなってしまいます。
また、旅行会社がエクスカーションとは別に日本人の団体のためにツアーを用意していることが多いので旅費も割高です。
寄港地フリーのタイプはツアー全般についてお手伝いをしてくれますが、基本的には船内でも寄港地でも全てフリーです。
私達は普段個人旅行をすることが多かったので、旅費にもかなり差があることから後者を選択。
「船は乗り遅れても待ってくれませんよ」と散々脅されましたが、寄港地でも個人観光をすることにしました。
ベテラン添乗員のサポートとは!?
クルーズ乗客3,428名のうち、日本人は77名。
日本人全てが同じツアーで、東京、名古屋、大阪からの集合体。
添乗員は3名プラス新人1名。
東京からのベテラン添乗員が主体で率いる形で、他2人がバックアップ。
ツアーメンバーの全体的な年齢層はかなり高いものの、ハネムーナーが13組というまさに「地中海クルーズはハネムーンにピッタリ」という謳い文句をそのまま受けたようなメンバー構成でした。
このツアーにアテンドしてくれたのがたまたま大人気ベテラン添乗員で、この方の気遣いがとにかく素晴らしかったのです。
これだけ多い人数なうえに1日前倒しで出発し、更に9割が申し込んだという添乗員同行のエクスカーションに一つも参加せず、3日からはツアーメンバーとのディナーテーブルを離れて別の席で食事をし、ほぼ別行動していた私達。
それでも、あの巨大な船内で見かけると呼び止めてくれ、「お困り事はないですか?」と聞いてくれたり、ギャングウェイオープンとともに誰よりも早く下船する時でも下船口で待機しており、いち早く見つけて声をかけてくれるという心配り。
こちらの質問にも一点の曇りも無く答えをくださるので、迷うことなく船内でも過ごすことができ、別行動が多いながらもいざという時に頼りになる人が身近にいるという安心感。
全てにおいてレベルが高い方で、初めてのクルーズでも戸惑うことなく楽しむことが出来ました。
この方が添乗してくれたお陰で不安なく過ごせたこともクルーズが大好きになった理由の一つです。
初めてのクルーズは西地中海へ

添乗員付ツアーにして良かったこと
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ms. krn
2008年の初クルーズでその魅力の虜となりました。 これからも素人目線で庶民派クルーズレポートを発信していきます。 旅の思い出は4travelに掲載中! https://4travel.jp/traveler/hallelujah200x/
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