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クルーズのブログTakeshi & Kimi Blog

バルドーに捧ぐ、サントロペ

バルドーに捧ぐ、サントロペ

気分はヨットオーナー

2016年はポナンの帆船ヨットを迷わず選んだ。大型船から帆船へ、極端な私たち。

コルシカ島がメインで最初の寄港地にサントロペが入っていたからだ。サントロペ、南仏、バルドー、セレブの隠れ家と妄想は膨らむばかり。

夜のニースを出航。初日のディナーは渡仏前からクルーを予め巻き込んだTakeshiのサプライズバースデーの計画を実行をにうつすときである。

この日のドレスコードはカジュアル。初日ということでTakeshiに深緑の渋い浴衣を着せて登場した。二人で浴衣を着てしまうとベタすぎるので、私はピンクのサンドレスを選んだ。

3組のパリから来たフランス人カップルのテーブルの仲間に入れてもらう。男の浴衣姿というのはつかみがよく、バースデーの演出も際立ち、これで60名弱の乗客との距離は一気に縮んだ。

翌朝、いよいよサントロペに上陸。ポートに停留する金満な豪華ヨットに圧倒されつつ、ひそかに有名人が潜伏していないかキョロキョロ。目貫にはかのセネキアや、エルメスはじめ有名ブランド店がひしめいていた。

思った以上の人、人、人にもはや隠れ家ではなくなったことを知る。しかし、密集地を外れるとそこはやはりフランスの田舎町。その抜け感がなんとも安心する場所であった。

バルドーが愛したTarte Tropezienneをお決まりのごとくいただき、『素直な悪女』のBBに思いを馳せて歩きまわる。お味? きっと昔懐かしの味なのかな。これでまた長年の夢の地を体験できた!夢の時間は長すぎなくてよい。いざコルシカへ。

Le Ponant

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サービス業出身のため、非常に厳しい評価になってしまいます。辛口コメントをお楽しみください。2016年よりPonant リピーターです。船のサイズ感、航路のバリエーションとフランス船ならではのセンスが気に入っています。

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