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クルーズ旅行を、みんなの経験から。

ル・ポナンのブログ投稿

クルーズで見つけた景色や時間を、書き手それぞれの言葉で。

全10件

別れの朝 

ポートからの交通手段 別れの朝は慌ただしく旅の余韻に浸っている暇などない。前夜にバゲージを指示に従いタグをつけて客室の外に出す。ツアーであればこれで終わりであるが個人客の場合はそうはいかない。 大型船であれば、当然大きなポートに着く。荷物の引き取りはさながら空港のバゲージクレームエリアのようだ。タクシー乗り場ももちろんあり、さほど待つことなく乗ることができる。 2016年に帆船Le Pona…

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地中海交易に思いを馳せて

夏のボニファシオはセレブのヨットで溢れる要塞の町。シーズンにはコルシカ島きっての賑わいを見せる。 ポート沿いのきらびやかなレストランには「和」を取り入れた店もあり、昼間からシャンパン片手に気だるい男女が華やいでいる。旧市街にもこじゃれた店がつらなり、個性的なファッショングッズも揃う。 一方、要塞は風も強く急な斜面が多く足を震わせながらのスリリングな観…

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ボニファシオ 兵どもが夢の跡

強風吹き荒れる白く猛々しい断崖絶壁 船は日の沈みかけた夕刻、ボニファシオにゆっくりと入港する。白い断崖絶壁の入り江は荘厳で宗教色の濃いバックグラウンドミュージック付きで厳かに進んでいく。 乗客はそれぞれの思いでこの白い断崖に思いを馳せながらデッキから眺めている(ように見えた)。ベルギーからきたこの旅の最高齢の紳士と言葉を交わしていると、ふと、Ta…

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ダイビングを楽しもう

Palomabaggia ライセンスのあるTakeshiはPalomabaggiaでダイビングを楽しむことにした。出発前に医師の診断書を取る必要があるのだが、これが問診だけなのに英文というだけで馬鹿高い!何とかならないんですかねぇ。 このクルーズ中、毎日ダイビング三昧の人が3人おり、その日は仲間に入れていただくことに。朝食を軽く済ませマリーナで装備完了! いってらっしゃーい。

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世界遺産スカンドラ自然保護区とポルト湾 - 2016年Le Ponant(帆船)

#ピアナ奇岩岩はゴジラが火を噴いたみたい 初めてのコルシカ島であった。いつもの如く下調べなど何もしないで臨んだ。 帆船の日課として沈む夕日をバックにアペリティフを楽しみながら翌日のハイライトを伝えてくれるという有難い時間がある。この旅のディレクターは英語も非常に堪能でフランス語と英語の話している内容といい分量といい完璧に合致していた。 翌日のオプショナルツアー、もちろん有料であるが、世界遺産を巡…

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おひとりさま - カップル文化が根強いフランス船のおひとりさま事情

元来アマノジャクな私は今流行りの造語が嫌いだ。XX女子だのXX活だの、なんでもくくるなって普段はくだまいているものの、こういう場になればなるほど便利なことばだと、つい表題に利用。 さて、MSC大型船に乗った時は人が多くて知る由もなかったが、そこは、わずか32部屋しかない帆船ヨットLe Ponantにあっては最初の鍵を渡された時点で、自然と2名のおひとりさまがいることがわかる。 Le Po…

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コルシカ島巡りは病みつきルート

ナポレオンとピエトラガラ コルシカ島ときいて思いつくのはナポレオン、そして一部のバレエマニアにしかわからないマリークロード ピエトラガラ、パリオペラ座の元エトワールである。 いわずと知れたナポレオン(といってもキョウビの子供たちに面接の際、ナポレオンはどこの国の人かときくと、それは誰ですかという顔をする。真顔でなぜかドイツ人と答える子がなんと多い…

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バルドーに捧ぐ、サントロペ

気分はヨットオーナー 2016年はポナンの帆船ヨットを迷わず選んだ。大型船から帆船へ、極端な私たち。 コルシカ島がメインで最初の寄港地にサントロペが入っていたからだ。サントロペ、南仏、バルドー、セレブの隠れ家と妄想は膨らむばかり。 夜のニースを出航。初日のディナーは渡仏前からクルーを予め巻き込んだTakeshiのサプライズバースデーの計画を実行をにうつすときである。 この日のドレスコードはカ…

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客室

狭さは気にならない 憧れのオーナーズスイートをはじめゴージャスな部屋はたくさんある。では、一般的なバルコニースイートと呼ばれる20平米前後のシャワーのみの客室はどうなのか?? 荷物がたくさんあるし窮屈なのかなと、不安があったものの、そこは船旅である。収納が上手く機能し空のスーツケースはベッドの下へ収まるしシャワーで十分だった。 *Ponant:…

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どの船を選ぶか?

何を取るか! クルーズ船といっても規模もクラスも対象もさまざまで、その選択によって楽しみ方も大きく異なる。これまで体験した船を、大型船、中規模船、帆船ヨットの3つに分けて大まかな特徴を紹介したい。 大型船 MSC Preziosa 私はかつて船旅イコール引退後の暇とお金をもてあました夫婦の暇つぶし的なイメージしかもっていなかった。年齢層がや…

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