
青春18切符の旅 2nd Stage「銚子」編その3

「銚子」という地名の由来をご存知ですか?
本来「銚子」は地名ではなく、利根川の河口を指すもので「銚子口」と呼ばれていた。 ※「銚子」とは小さなつぎ口を持つ酒器の一種。 日本では大河といって差し支えない利根川下流域であるが、河口では急に川幅が狭まり太平洋へと 流れ出る。この河口の狭まり具合を前述の「銚子」の注ぎ口に例えて「銚子口」とされたもの。 又、この「口」は、船舶の航路の意味も持っているともされる。
なんだそうです。
参考:酒器の銚子

さてその銚子を語る上で欠かせないのが"醤油"。
千葉の野田とともに、銚子は国内では醤油の一大生産地です。
街中にはヤマサ醤油、ヒゲタ醤油の2大ブランドの工場を抱えています。
散策路にはそうした建造物も見ることが出来ます。
それが、「ヤマサのレンガ蔵」です。



そして、ヤマサ醤油工場へ向かいます。

この日は日曜日で、あいにく工場の見学は出来ませんでしたが、醤油の製造に関する映画を
見せてもらい、記念品に非売品の卓上瓶に入った"ヤマサ特選しょうゆ"が一人に一本、もれなく
もらえます。

※製造工程のイラスト入り卓上瓶です。
実はこのヤマサ工場、鉄っちゃんには避けて通れない展示品があります。
日本に現存する最古のディーゼル機関車
石油を燃料として走る珍しいドイツ製のディーゼル機関車。 大正末期に輸入され、昭和39年までヤマサで稼動していた。 考案者の名をとって「オットー」とよばれ、鉄道ファンに親しまれている。





館内にはこんな展示もありました。

さて、いよいよ仲ノ町駅へ向かいます。
2007 青春18切符の旅
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コメント
5件へ〜 「お銚子」からなんですね〜!利根川はうちの近くも流れてます。しょうゆ工場て いい香りがするんですよね〜♪ 我が群馬は「館林駅」のトコに工場あるから電車から降りると香りが漂います。

徳利とは違うんですけどね。水差しみたいな形状なんだそうです。群馬も醤油や味噌造りが盛んですよね。ハナマルキって(味噌だけど)群馬でしたよね?

「銚子」の画像を追加しました。
拝見させて頂いてます。銚子の名前の由来も面白いですね。 工場見学って今ではブームです。醤油の香がしましたか?

ミチルさん、こんばんは。 しましたよ。 というより、工場入る前から醤油の香りは漂ってました。

