憂慮...日本の旅行社のレベル...

自宅には、今までのお付き合いの経緯から、いろいろな旅行社さんからDMが送られてきます。
コレを見るのも楽しみのひとつなのですが、中にはこういうものも混ざるんですよね...
さて、どこが問題かお解かりになりますか?
まぁ、クルーズにあまり明るくない旅行社さんが作るパンフレットならこれでも致し方ないとは思うのですが、このパンフレットを送ってきたのは、クルーズ取り扱いでは日本では最大手といっていい老舗の旅行社さんなんです。
問題の箇所です。
まぁ、マニアのこだわりといってしまえばそれまでなんですけど...
よく見て欲しいのは"煙突"(用語的には"ファンネル"と呼ぶのが通常です)の基部です。
実際はこうなっています。
そうなんです。実際と違う写真が使われているんですね。
確かに、ふじ丸の登場当初は最初の写真のようにファンネルの基部は下まで繋がっていたんですけど、その後、2回の改修を受けて現在のように"冨士の裾野"が切れた状態になっているのです。
※写真に使われているのは最初の改修を受けた後の姿です。裾野の部分に"窓"がついた状態ですね。
我々から見ると、「何時の写真使っとるんじゃい、ボケェ」っていう感じなわけです...(^^!
しかもココに掲載した絵は、すべて同じパンフレット内で使われているものなんです。
そう、同じパンフレットの中で、自己矛盾を起こしているわけで...もう処置なしですね...
よく解っていない担当者がこういう写真を持ってきて使うことはあったにしても、チェックできる人間がいないって言うことこそが問題でしょうね。船好きとしては許せない部分ですから。
どこにこういう間違いが潜んでいるか解らないような資料を作る会社が信用できますか?
こんな旅行社じゃ、信頼してツァーに参加なんて出来ないっていうのが正直なところです。
お世話になったこともある旅行社さんですから、敢えて、旅行社名は明記しませんが...
私の中ではこういうデータ的な部分ではいい加減なことばっかりしてる旅行社さんっていう印象がすっかり定着しちゃってます。しっかりして欲しいものです。
書庫:クルーズ
いよいよチェックイン






