非日常のクルーズ旅行をもっと身近に。
クルーズマンズではじめよう
家族で 海側バルコニー
アラブ首長国連邦に寄港する人気クルーズライン
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アブダビだけでなくアラビア(ペルシャ)湾クルーズで立ち寄る地域は、乾燥していて土埃や小さな砂も飛んでいる。都市部は車の交通量も多い。外出時には、強い日差し対策、砂ほこり対策と水分補給が必要。
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世界一の規模と言われるドバイモールへはタクシーで出かけた。水族館の入り口にロープが張られ入れなかったので、ガードマンに聞くと「Shooting」。「撮影中」で入れないとのことだったが、時節柄、最初「銃撃」テロと間違え大笑いした。
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家族で 海側キャビン
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エジプト、サウジアラビア、アラブ首長国、クウェート、バーレーン、オマーン、イエメン、カタール等にもあるチェーン店だそうです。小さな西友チックな店舗。両替所あり。
パーティー用の大人や子供の服コーナーの広さに異文化を感じます。とっても派手。
もちろんアバヤ売り場もありました。雑誌コーナーには、漫画ワンピースや、ナルトの翻訳物が。
スイート
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今回は、オリックス、チーター、キリンなどの動物を見ることができ、とても面白かったです。
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メトロ・トラム・バスを共通で利用出来る一日乗車券を購入し
ゴールド&スパイススーク、アル・ファヒーディ歴史地区、ドバイフレーム、パームジュメイラ
ジュメイラ・モスクなどを巡りました。
また下船日には、搭乗時間が深夜便だったこともありドバイ・モールで噴水ショーを見たりして
時間を潰しました。
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チケット番号は1-16まであり、9時から12時半まで30分毎に出発。
乗船時間は自由に選ぶことが出来ました。
シルバニヤス島には、アラビア最大の自然保護区があり
エクスカーションでは「サファリツアー」が人気の様でしたが、私達は参加せず。
上陸した時間が早かったせいなのか、シーズンオフだからなのかは不明ですが
ビーチはガラーンとしていて、活気が全く感じられませんでした。
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二日目の土曜日は94番バスに乗って「シェイク・ザイード・グランド・モスク」へ行きました。
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横転しそうな位急な砂漠をドライブしたり
ラクダに乗ったり
砂漠のレストランでディナーを食べました
2週間くらいで消えるタトゥーみたいなものもやりました
これも、こちらでは流行っているみたいでした
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ヨットクラブエリアへ移動もカート
専用スペースでのランチ
いつ来てもいい場所でした
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