非日常のクルーズ旅行をもっと身近に。
クルーズマンズではじめよう
災害の心配をしてくれているクルーも。
バンドも、私たちに気が付いて日本語の歌を歌ってくれた(kiroroの未来へ、喜納昌吉の花)。
なぜか、チェックイン時の大行列も、ショートカットさせてくれた。(日本人だから??)
紙物は一切なく、アプリもない。船内新聞は携帯のブラウザや、部屋のテレビで確認。
部屋に食べ物を持って帰れない。
船内の案内表示は、英語と中国語。
クルーズ中つなぎ放題が36S$。スターリンクではなかった。安定しないので、仕事にはつかえない。
カップル・ご夫婦で 海側バルコニー
特別感や気が利いているという印象は受けることがなかった。
ダイニングも先着順でかつ番号札による自身での着席。良し悪しの面ばかりが目立った。
カップル・ご夫婦で 海側バルコニー
カップル・ご夫婦で 海側バルコニー
ホテルスタッフのサービスも及第点。日本人スタッフも乗船していた。
船内新聞も日本語版を配達してくれた。
カップル・ご夫婦で 内側キャビン
特にチャイニーズレストランのスタッフに、もてなそうという意識が0だと感じました
カップル・ご夫婦で スイート
また、日本語の船内新聞も用意されており、とても助かりました。
家族で スイート
恐らくウィークエンドクルーズという短い行程だったからかも知れません。しかしながら、この当たりは、改善を望みます。
カップル・ご夫婦で スイート
オーダーしようと周りを見回しても(顔は向いているのに)目が合わない。
笑顔も少ない。
新造船だからかもしれないし、私が英語がほとんど話せないせいもあると思うが、あれでは陽気にバカンス気分を盛り上げることは出来ないですね。。。
カップル・ご夫婦で スイート
家族で 海側キャビン
お1人で 海側キャビン
あと一つ。船の問題ではないと思いますが、シンガポールの乗船下船。ものすごく待ちます。
家族で 海側バルコニー
写真もクルーズの楽しみのひとつですが、レストランに撮りに来る事も無く、フォーマルの日でも、フォトスポットは1カ所でした。
海側バルコニー