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ホーランド・アメリカ・ラインにアルカディアが2029年移籍、12隻体制に
Cruisemans Note
ホーランド・アメリカ・ラインは、P&Oクルーズのアルカディア(アルカディア)を2029年に迎え、船隊を12隻に増やすと発表しました。乗客の定員は2,000人あまり増えます。
アルカディアは、ホーランド・アメリカ・ラインのオーステルダム、ノールダム、ウェステルダム、ザイデルダムと同じビスタ・クラスの船です。同社は、船隊の大規模な改装計画「ホーランド・アメリカ・エボリューション」の対象にもアルカディアを加えます。この計画では、新しい船のピナクル・クラスの人気の施設を既存の船に広げており、オーステルダムとザイデルダムでは「グランド・ダッチ・カフェ」や改装した「オーシャン・バー」、船首側の「ブリッジビュー・スイート」、一人用のバルコニー客室などが発表済みです。
- オーステルダムは2027年秋に改装後の姿で再デビュー
- ザイデルダムは2028年4月に続く
- アルカディアに入る施設は今後数か月で決める
配船先や船内の設計の詳しい内容は、これから発表するとしています。同社は、新造船の検討も含めて船隊への投資を続けるとも述べています。
アルカディアが抜けるP&Oクルーズには、同じグループのキュナード・ラインから定員3,000人のクイーン・アン(Queen Anne)が移ります。クイーン・アンは2029年にP&Oクルーズの船に合わせて大きく改装されます。
ポイント
- P&Oクルーズのアルカディアが2029年に移籍
- ホーランド・アメリカ・ラインは12隻体制に
- オーステルダムなどと同じビスタ・クラスの船
- 改装計画「エボリューション」の対象にも
- P&Oにはキュナードのクイーン・アンが移る
旅行者にとっての意味
2029年以降、アルカディアはホーランド・アメリカ・ラインの船として、クイーン・アンはP&Oクルーズの船として販売されます。どちらかの船を考えている人は、移籍の後の航路やブランドの変更に注意が必要です。