クルーズニュース
MSCワールド・アジアの船内ショーが決定、新作4本と毎日33人の生演奏
Cruisemans Note
MSCクルーズは10月7日、ワールド・クラスの3隻目となる新造船MSCワールド・アジア(MSCワールド・アジア)で上演するエンターテインメントの内容を発表しました。同船は2026年12月4日から地中海で7泊のクルーズを始めます。
劇場系のショーは全部で6本です。メインのワールド・シアターでは、新作3本を上演します。時が止まった邸宅を舞台に音楽とダンス、映像で見せる「La NoTte」、五感をテーマにしたサーカス風の「Sensoria」、フラメンコとスペインの民話を現代風にした「Ritmo Divino」です。これに、往年の名曲をライブ形式でたどる人気の「Hall of Fame」が地中海で初めて加わります。
パノラマ・ラウンジでは、ポップスやダンスの名曲をオーケストラ風に編曲し、生の歌手・バンドと空中パフォーマンスを組み合わせた新作「Sunset Symphonic」を上演します。クイーンの名曲を交響楽団の映像と生のロックバンドで見せる「Queen Symphonic」も、地中海では初めての上演です。
生演奏にも力を入れ、毎日33人のミュージシャンが船内の各所で演奏します。ソロの演奏者やバンド、デュエリング・ピアノなどが朝から夜まで楽しめます。同船には、1隻目のMSCワールド・ユーロパと比べて13の新しい体験・刷新した空間があり、アジアの文化や風景を取り入れた内装も特徴です。
航路はバルセロナ、マルセイユ、ジェノバ、チビタベッキア(ローマ)、メッシーナ、バレッタを巡る7泊です。
ポイント
- 12月4日から地中海で7泊クルーズを始める新造船
- 劇場系の公演は6本、うち新作は4本
- ワールド・シアターで新作3本、パノラマ・ラウンジに新作1本
- 地中海で初めて「ホール・オブ・フェイム」「クイーン・シンフォニック」
- 毎日33人のミュージシャンが船内各所で生演奏
旅行者にとっての意味
MSCワールド・アジアの地中海クルーズを検討している人にとって、夜のショーの内容を比べる材料になります。新作のショーはこの船だけで見られます。