クルーズニュース
ノルウェージャン・オーラが引き渡し前倒しで2027年5月に地中海でデビュー
Cruisemans Note
ノルウェージャン・クルーズ・ラインは、同社で最大の新造船ノルウェージャン・オーラ(ノルウェージャン・オーラ)の引き渡しが予定より早まる見込みとなったことを受け、地中海の就航記念クルーズ2本を追加して販売を始めました。最初に乗客を迎えるのは2027年5月2日の出発です。
- 5月2日発:イタリアのトリエステからギリシャのアテネ(ピレウス)まで10日間。ドゥブロヴニク、スプリト(クロアチア)、バール(モンテネグロ)、コルフ、サントリーニ、ミコノスに寄港
- 5月12日発:アテネ(ピレウス)からトリエステまで9日間。ロードス、ミコノス、サントリーニ、コルフ、バール、スプリト、ザダルに寄港
その後は5月21日にトリエステからバルセロナへの7日間(バレッタ、サレルノ、チビタベッキア)、続いてマイアミまで13日間の大西洋横断に出ます。2027年6月から10月はマイアミ発の東カリブ海7日間、2027〜28年の冬は西カリブ海7日間を運航します。
ノルウェージャン・オーラは全長約344メートル(約1,130フィート)、約17万総トンで、ノルウェージャン・アクアやノルウェージャン・ルナより1割大きい船です。18〜21デッキには屋外のアクティビティ施設「オーシャン・ハイツ」があり、2人で競えるウォータースライダーやロープコースなどがそろいます。船内では、ホイットニー・ヒューストンのトリビュート公演、同社で初めてのインド料理の専門店「タマラ」、業界最大級のサーマルスイートを備えたスパも楽しめます。
ポイント
- 引き渡しが早まり、2027年5月2日から乗船可能に
- トリエステ〜アテネの10日間と、その逆の9日間を追加
- クロアチア、モンテネグロ、ギリシャの島々に寄港
- 6〜10月はマイアミ発の東カリブ海7日間
旅行者にとっての意味
新造船の最初の航海を地中海で体験できる機会で、日本から欧州へ飛んで乗るなら、マイアミ発のカリブ海より日程を組みやすい人もいそうです。