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オーシャニア・クルーズが2027〜28年の欧州航路を発表、アリューラは初の地中海冬季シーズン
Cruisemans Note
オーシャニア・クルーズは2026年10月1日、2027年と2028年のヨーロッパ航路を発表しました。北欧、地中海、アドリア海、エーゲ海にまたがる内容です。
目玉は、アリューラ(Allura)による同社初の「地中海の冬シーズン」です。2027年11月から2028年3月までに17の航海を行い、日数は9〜26日間。バルセロナ、ローマ、アテネ、イスタンブールなどを結びます。夏より涼しく、落ち着いた時期に観光できる点を打ち出しています。
発表された主な航海は次のとおりです。
- インシグニア(Insignia):2027年4月24日発、リスボン〜ロンドン10日間。ポルト、ビルバオなどに寄り、ボルドーに停泊
- シィレーナ(Sirena):2027年5月24日発、ローマ〜イスタンブール9日間。シラクサ、ミコノス、トロイ遺跡の玄関口チャナッカレなど
- マリーナ(Marina):2027年7月26日発、コペンハーゲン〜レイキャビク13日間。ノルウェーのフィヨルド、フェロー諸島、アイスランド東部・北部を巡る
- ノーティカ(Nautica):2027年9月16日発、バルセロナ〜ローマ10日間。マルセイユ、モンテカルロ、コルシカ島、サルデーニャ島など
- アリューラ:2027年12月8日発のアテネ〜バルセロナ12日間と、2028年1月31日発のローマ発着9日間など
ボルドー、ハンブルク、フィレンツェ/ピサ方面などでは停泊や長めの滞在を設けています。アドリア海・イオニア海では、地元の市場や生産者を訪ねてシェフと昼食をとる同社の料理ツアーにも参加できます。
ポイント
- 2027〜28年のヨーロッパ航路を発表
- アリューラが同社初の地中海での冬シーズン
- 2027年11月〜2028年3月に17航海、9〜26日間
- 北欧・アイスランドやワイン産地を巡る航路も
- ボルドーなどで停泊し滞在時間を長く
旅行者にとっての意味
これまで夏が中心だった地中海クルーズを、オーシャニア・クルーズでは冬にも選べるようになります。年末年始や春先の休暇に、混雑の少ない時期のヨーロッパを船で巡る選択肢になります。