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MSCワールド・アトランティックが進水、2027年11月からカリブ海へ

Cruisemans Note

MSCクルーズは、建造中の新造船MSCワールド・アトランティック(MSCワールド・アトランティック)がフランス・サン・ナゼールのシャンティエ・ドゥ・ラトランティック造船所で進水(フロートアウト)したと9月30日に発表しました。建造ドックから水に移す工程で、この先は同じ造船所で内装や公共スペース、最後の技術的な作業に進みます。

MSCワールド・アトランティックはMSCクルーズの25隻目になり、LNG(液化天然ガス)を燃料にする「ワールド・クラス」の4隻目です。ヨーロッパらしいスタイルとアメリカ流の快適さを合わせた船として作られ、船内は雰囲気や施設の違う7つのエリア(ディストリクト)に分かれます。

引き渡しは2027年の予定です。11月からはフロリダ州のポート・カナベラルを母港に、次の航路を運航します。

  • 東カリブ海・西カリブ海の7泊と14泊を交互に運航
  • バハマにある同社のプライベートアイランド「オーシャン・ケイMSCマリン・リザーブ」に寄港

この船の航路はすでに予約を受け付けています。

ポイント

  • 仏サン・ナゼールの造船所で初めて水に浮かんだ
  • ワールド・クラスの4隻目、LNG燃料の船
  • 2027年11月からポート・カナベラル発のカリブ海へ
  • 東・西カリブ海の7泊と14泊を交互に運航
  • 航路はすでに予約受付中

旅行者にとっての意味

2027年冬以降にフロリダ発のカリブ海クルーズを考えている人にとって、最新の大型船が選べるようになります。14泊の設定もあるため、日本から長めの休みを取って乗る旅程も組めます。

関連タグ

新造船MSCクルーズ新造船MSCワールド・アトランティック

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