クルーズニュース
アラスカ最大のクルーズターミナルがスワードに開業
Cruisemans Note
ロイヤル・カリビアン・グループ(Royal Caribbean Group)とアラスカ鉄道(Alaska Railroad)は、アラスカ州スワードに新しいクルーズターミナルを開業しました。1960年代半ばからの古い施設を置き換えるもので、アラスカで最大のクルーズターミナルになります。
ターミナルはアラスカ鉄道の駅に隣接し、下船後そのままアンカレッジやフェアバンクスへ列車で移動できます。屋内の待合スペースや手荷物の受け渡し動線を整え、乗下船の手続きを効率化しました。岸壁には陸上電力の設備も入りました。
スワードはアラスカ湾を片道で横断する航路の発着港として使われ、陸路の観光と組み合わせる旅の玄関口になります。
ポイント
- ターミナルは41,500平方フィートの室内スペースと27,000平方フィートのオープンスペースを備えています。
- スワードは主要なクルーズターミナルとしての地位を確立し、アラスカ全体への陸路アクセスを提供します。
旅行者にとっての意味
アラスカ湾を片道で渡る航路とデナリなど内陸の観光を組み合わせる人にとって、スワードでの乗下船と鉄道への乗り継ぎが楽になります。