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シーボーンが全船で新しい食の方針、寄港地の食材を使った料理やシェフとの市場めぐり

Cruisemans Note

シーボーンは2026年10月20日、新しい食の方針「アース・アンド・オーシャン(Earth & Ocean)」を発表しました。2018年に始めた同名のレストランの考え方を船隊全体に広げるもので、メニュー、船内プログラム、陸上での体験までをこの方針でそろえていきます。

柱は、航海している地域の郷土料理や旬の食材と、品質で選んだ世界の高級食材を組み合わせることです。メインダイニングの「ザ・レストラン」では、その地域の食材を使った料理を「シェフズ・マーケット・ファインズ」として出します。紹介された例は次のとおりです。

  • アラスカ:リングコッド(タラの仲間)のバターほうれん草添え
  • オーストラリア・ニュージーランド:ピンクスナッパー(タイの仲間)のトリュフ風味そうめんかぼちゃ添え
  • 北欧:ホッキョクイワナのレモンバターケイパーソース

このほか、景色の良い海域を航行する日の地域色のあるブランチ、地域のシーフードボイル、新しくしたパティオのメニュー、生パスタ、充実させたキャビアのサービスなどを全船に順に取り入れます。今後1年をかけて、シェフが案内する体験や市場めぐりなど、寄港地の食文化にふれるプログラムも加える予定です。具体的な内容は追って発表されます。

ポイント

  • 新しい食の方針「アース・アンド・オーシャン」を全船に導入
  • ザ・レストランに地元の食材を使う「シェフズ・マーケット・ファインズ」
  • 景色を楽しむブランチやシーフードボイルなどを順に導入
  • 今後1年でシェフ同行の市場めぐりなども始める

旅行者にとっての意味

シーボーンの航海では、行き先によって食事の内容が変わっていくことになります。アラスカや北欧などを検討している人は、寄港地の食材を使った料理やシェフとの市場めぐりも選ぶときの材料になりそうです。

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