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シルバーシーが南極航路の玄関口に150室のホテル、チリ最南端の町で開業
Cruisemans Note
シルバーシー(シルバーシー)は、チリのプエルト・ウィリアムズにホテル「ザ・コーモラント・アット・55サウス(The Cormorant at 55 South)」を開業しました。客室は150室で、11月5日に開業式を行いました。同社と親会社ロイヤル・カリビアン・グループにとって初めてのホテル事業で、チリの投資家グループと共同で開発しました。
このホテルは、飛行機で南極の起点まで行き、そこから船に乗る「南極フライ・クルーズ」の新しい玄関口です。乗客はサンティアゴにある同社専用のターミナルから、シルバーシーのチャーター便でプエルト・ウィリアムズへ直行し、航海の前後にこのホテルに泊まります。スタッフは船上と同じ接客方針で研修を受けています。
- レストラン「ラティテュード55」:パタゴニアやフエゴ島の食材を使い、アサードなどのチリ料理を大皿で取り分けて出します
- バー「バー・スール」:昼は紅茶と軽食、夜はチリワインやピスコを出し、ソムリエによる試飲会もあります
- 暖炉のあるラウンジと、チリの芸術家3人による大型作品
- ビーグル水道のカヤック、セノ・ラウタの海岸散策、乗馬などの屋外体験
客室はアルゼンチンのメンドーサで組み立て、アンデスを越えて運んだユニット工法で建てられました。
ポイント
- チリ南端の町プエルト・ウィリアムズに150室のホテルが開業
- 南極フライ・クルーズの全乗客が航海の前後に宿泊
- サンティアゴの専用ターミナルからチャーター便で直行
- 地元の食材を使うレストランとチリワインのバーを備える
- ビーグル水道のカヤックや乗馬などの屋外体験も
旅行者にとっての意味
シルバーシーの南極フライ・クルーズを考えている人は、乗船の前後にこのホテルに泊まることになります。南米の最南端までの移動と宿泊がどうなるかが分かります。