クルーズニュース
ウィンドスターが2027年のシェフ乗船航海5本を発表、日本を含む東アジア航路も
Cruisemans Note
ウィンドスター(ウィンドスター)は10月7日、米国の料理団体ジェームズ・ビアード財団と組んで、シェフが乗船する2027年の航海5本を発表しました。同社は10年以上、この財団の公式クルーズラインを務めています。
対象の航海では、シェフが主催するワインつきの夕食会、料理の実演、一部の寄港地でシェフと船の料理長が案内する市場ツアーがあります。乗客は148〜342人と少なく、シェフとの距離が近いのが特徴です。
2027年の5本は次のとおりです。
- 7月13〜20日 ウィンド・サーフ(ウィンド・サーフ):ミコノス島、サントリーニ島などギリシャの島々
- 9月5〜16日 スター・ブリーズ(スター・ブリーズ):パペーテ、クック諸島、ボラボラ島
- 9月8〜16日 スター・レジェンド(スター・レジェンド):トルコの海岸からイスタンブールへ、コリントス運河経由
- 10月14〜21日 ウィンド・サーフ:アテネからローマへ、シチリアやアマルフィ海岸
- 11月4〜14日 スター・シーカー(スター・シーカー):日本、台湾、香港、ベトナム
東アジアの航海を担当するのは、香港生まれで中華・和食・イタリアンを組み合わせた料理で知られるクリスティン・ラウ氏です。
シェフが乗らない航海でも、財団が認めたシェフのレシピによる料理が全船で出されます。
ポイント
- 2027年にシェフが乗船する航海を5本設定
- ギリシャ、仏領ポリネシア、トルコ、伊などを巡る
- 11月4〜14日はスター・シーカーで日本・台湾など
- シェフの夕食会、料理実演、市場ツアーがある
旅行者にとっての意味
11月のスター・シーカーの航海は日本を含む東アジアを巡るため、日本から参加しやすい選択肢になります。料理を目当てに航海を選びたい人は、日程が決まっているこの5本が候補になります。