非日常のクルーズ旅行をもっと身近に。
クルーズマンズではじめよう
家族で 海側バルコニー
那覇(沖縄)に寄港する人気クルーズライン
帰りは、時間が有ったのでタクシーで国際通りまで行き、ドン・キホーテ五階の手荷物預かり所に荷物を預けて、ランチ(サムズセーラーイン)まで各自自由散策。今はシャトルバスも結構高いので移動は1人でなければタクシーの方が経済的です。
家族で 内側キャビン
無料のシャトルバスを県庁まで出していただけましたので、そちらから徒歩で国際通り、公設市場周辺の観光をしました。翌日も那覇に停泊なので、オーバーナイトOKということで、那覇でゆっくりお食事をして戻りました。無料バスの最終は21:45です。
翌日はスムーズに下船が出来、飛行機まで時間が出来ましたので、第2クルーズバースからタクシーにて首里城へ。
地元道をすいすい進み20分もかからず到着、費用は1800円だったかと思います。
観光を楽しみ、再びタクシーにて空港へ戻りました。忘れ物をし一度戻ってもらいもしましたが、30分強で3500円でした。
行きの那覇空港から第2クルーズバースまでは、混んでおりましたがタクシーで20分程で2200円でした。
カップル・ご夫婦で 内側キャビン
当日時間指定がありましたが、最終乗船時間に間に合えばいいとのことでした。
今思えばもっと観光しておけばよかったと思います。
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スペシャルサービスのアウレアスパのマッサージで奥様は日頃の介護疲れを癒しました😉
カップル・ご夫婦で 海側バルコニー
沖縄の歴史について考えさせられました。
乗船前はタクシーやモノレールをつかい国際通りや首里城を観応した。
国際通りは予想以上に大きな市場【第一牧志公設市場】が隣接しておりそこでランチを食べた。
一階の魚屋で巨大な貝を購入し二階のレストランで調理してもらったがとても美味しく安くたべれた。
首里城は火災により焼失したが現在再建中の建物を見学でき意外と楽しむ事ができた。
下船後はレンタカーを借り美ら海水族館に行き東京に戻った
美ら海水族館は定番だがやはりジンベイサメは見逃せないであろう!
家族で 海側バルコニー
お土産や食べ歩きにはこと欠かないエリアです。お菓子御殿でお菓子の出来るまでを見学したり、沖縄そばを食べたりして過ごしました。
カップル・ご夫婦で 海側バルコニー
食後は国際通りをぷらぷら。ちんすこうの店がみつからくて彷徨う。
また暑い中を歩いて船まで戻る。ターミナルで出国審査。審査は比較的スムーズに終わり、ダイヤモンドプリンセスに再乗船。ここでパスポートを回収され、ちっこい紙っぺラと交換。ここから先が長かった。手荷物検査に時間が掛かっている模様。入り口で冷たい濡れタオルを配っていて、少し生き返った。
カップル・ご夫婦で 海側バルコニー
カップル・ご夫婦で 内側キャビン
家族で 海側キャビン
その先にやはり右側に福州園があります。
入園料200円で中国っぽいお庭でそんなに広くないので30分~1時間で回れます。
国際通りのドン・キホーテでばらまきのお土産を買いました。
牧志市場の1階で魚を選びお刺身にしてもらい2階でオリオンビールと共にいただきます。お刺身だけで良ければ1階のお店の側のベンチで頂くことも出来ます。次回は2階のお料理も試してみたいです。
お1人で 内側キャビン
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牧志の温泉、国際通りの格安ステーキ、どこかのせんべろが目的で街中をうろうろしました
目的はすべて達成です
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国際通りのドン・キホーテ近くの 日帰り温泉があるので行ってきました、タオルを持っていく事。
カップル・ご夫婦で 内側キャビン
前にもダイプリのポジショニングクルーズを利用しましたが 下船後の滞在等考えるとラウンドより良いと思います。
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本当は、県庁前から第二クルーズバースまでの無料送迎バスに乗れるか、と思っていたのですが、乗船券ではバスに乗れず、チェックインと共に受け取るクルーズカードの提示が必要とのことでした。
那覇第二クルーズバースはRoyal Caribbean International(RCI)とMSC専用の桟橋のようです。RCIは上海発着で頻繁に那覇に入港するようです。もう少しターミナルの利用頻度が増えればターミナルへの移動の足も確保し易くなるのだろうと思います。
一旦乗船してしまうと県庁前まで無料の送迎バスが利用できるようになりますので、荷物の多い乗船客向けのサービスにもう、沖縄側とタイアップした工夫がもう少し欲しいです。
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那覇下船がスムーズだったお陰か、荷物預けとチェックインが時間よりも前に開始したため、運良く予定より早く乗船することが出来ました。
那覇市の無料シャトルバス17台がおもろまち&県庁前&第2バース間を運行していたので県庁前で下車し、国際通りと牧志市場を観光しました。
港にも港の周りにも何もなく、シャトルが無ければわざわざ那覇の町まで観光に出る事は無かったと思います。
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高速バスで片道2時間以上かかるので、寄港中に行ってくるのは時間に不安があったからです。
空港から港まではシャトルバスやタクシーも選択肢がありますが、美ら海からは車がないのなら高速バス一択です。乗船時間から逆算した高速バスに乗り(やんばる交通)モノレールの古島駅(ふるしま)で降車しました。高架上にあるバス停でタクシーGOを利用、10分程で迎えに来てくれました。料金は第2バースまで1700円でした。
乗船翌日は下船せずに船内で過ごしました。国際通りまで無料のシャトルバスが運行されていたとの事です。船内ショップは出港するまで開店しないので注意が必要です。今回忘れ物があって購入のために下船することも考えましたが、それだけのためにと思い、出港まで我慢しました。
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