非日常のクルーズ旅行をもっと身近に。
クルーズマンズではじめよう
語学や交渉に自身ないかたは、ツアー申し込むといいです。
私的に興味ない場所でした。シンガポールなどでテーマパーク行くので、そういうのは行きたくないないし、子供は寺面白くないし。。。
家族で 海側バルコニー
ニャチャンに寄港する人気クルーズライン
海岸沿いにショッピングモールやホテルが立ち並び、リゾート感たっぷりのエリアで、お茶したり、ホテルでベトナム料理のランチを楽しんだり、ビーチを歩いてみたり。
特に何をするでもなかったけど、気持ち良くて楽しかったです。
帰りはシャトルバス乗り場まで行くのが面倒だったのでgrabで港へ。やはり東南アジアはgrab使えるので便利ですね。
港のセキュリティゲート入り口のカフェでクルーズの乗客がビールやジュースを飲んでいたので、私たちも立ち寄りました。
船でお酒飲むより安いからみんなココで飲んでいたようです(笑)
カップル・ご夫婦で 海側キャビン
特に予定は無かったので順番待ちのカードをのんびり受取ったところ、テンダーボートに乗れたのは11時30分過ぎ。2時間半以上の待ちとなってしまった。
港⇔市街地のシャトルバスを期待したが・・・無かった。
事前にグーグルマップで港から市街地までの距離を確認したところ約5~6kmと推定。
当方のポリシーはなるべく徒歩又は無料の交通機関を利用すること。
なので、旅行前にロイヤルカリビアンの代理店ミキツーリストにシャトルバスの有無を問い合わせたが、「タクシーか、船の寄港地観光を購入されることをお勧めします」との冷たい回答。
現地の対応にわずかな望みを持っていたが、結局徒歩にて港周辺の散策をした。しかし、港周辺もなかなか味わいのある街(町?村?)で現地の生活の一端を味わえる貴重な体験であった。
カップル・ご夫婦で 内側キャビン
船から見えていた小さな漁村まで歩き、あわよくば、地元のフォーかベトナムコーヒーを飲み食いしようかと思いましたが、どのお店も炎天下のオープンスペースで営業しており、衛生的に不安だったので諦めました。
帰りに港で懲りずにココナツジュースを買いました。値段は1ドルと言われて、今度はドルで払いました。ココナツをその場で割ってもらいましたが、若干シュワシュワしていて発酵していたかも…
その後、お腹下しました。
ベトナム恐るべし…
カップル・ご夫婦で 内側キャビン
カップル・ご夫婦で 海側キャビン
緻密な刺繍、おなじみのござ編み、笠帽作り、ライスペーパー作り、広大な田んぼ(まあ普通の日本人には珍しくなく、むしろ懐かしい)、お寺と併設の孤児院学校、巨大大仏、ローカルの古民家での昼食、ローカルの川下り、最後は港近くの町でちょっと買い物と盛りだくさん。
この社長さん自身、現地ではそれなりにいい暮らしをしていると見受けられたが、孤児院の先生に対する尊敬の態度とかを見ていて、社会の中に温かいものがあるのを感じた。
カップル・ご夫婦で 内側キャビン
カップル・ご夫婦で 海側キャビン
カップル・ご夫婦で スイート
カップル・ご夫婦で スイート
カップル・ご夫婦で