非日常のクルーズ旅行をもっと身近に。
クルーズマンズではじめよう
加藤さんの回答に興味があったのでついでに紹介。数年前に乗ったRCIのオベーションのタオルアートには笑わせられました。その日はフォーマルディーで一様それらしい格好で食事をし、部屋に戻って来てた。普段着に着替えて靴をスニーカーにと思ったが、どこを探しても見つからない、ひょっとしてゴミ箱に捨ててしまったか、それとも酔っ払っているのか?色々考えていたら妻がトイレで大笑いしていました‼︎‼︎‼︎ こんなジョークは楽しいですね?それからは奇抜なタオルアートにはお目に掛かっていません。
ディズニークルーズは、パイレーツナイトパーティーがあるので、タコ?ディービージョーンズ?のタオルアートもあります。 まあこれは、ベットスローなんですけどね😅
タオルアート教室も7泊以上のクルーズだと開催されていて、習ったものを部屋に置いておくともれなく担当のステートルームホストからダメ出しが笑もっとぎゅっと詰めないと!とか突っ込まれます。 彼らとの話のタネになりますのでぜひ挑戦してみては?
ロイヤルカリビアンから始まったと聞いていますが、「タオルアニマル」などはCrewの移動などは客船の場合良くあるので、コスタ、MSCなど今では様々な客船でスワン、像、モンキー(ハンガーに吊り下げたり)している様々な船で見受けられますね。最近ではヨーロッパのリバークルーズ船でも見かけます。つくった方の事を考えると、とても崩す時には申し訳ない気分になりますよね。
質問文を斜めに解釈して...(^^;)
そもそも"クルーズ"自体が、キュナードのQE2が、オーシャンライナー(長距離定期旅客船の事です)のかたわらでやろうとしていたサービスだった訳で。
このキュナードの船の作り方と、当時流行り始めてた会員制リゾートのスタイルを船の旅行に取り入れてカリブで始まったのがNCLのクルーズだった訳で。
※他の方も書かれてるタオルアートも起源は陸のリゾートホテルですし。
このNCLを追うようにRCCLやカーニバルが続々と参入して繁栄してきたのがクルーズ業界です。
そういう業界ですから、現状のクルーズ船でサービスされている様々なサービスも、結局はどこかが始めたものを、他社が後追いしたって言えるのではないでしょうか...