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クルーズ旅行を、みんなの経験から。

CRUISE REVIEW · 2017.04.29 出航

7 nights / 8 days, one-way from Piraeus to Civitavecchia

shino
ms. shino13回目

投稿 日付未登録

リビエラの乗船写真写真・動画 42点を見る
出航日
2017.04.29
日程
8日間
同行者
未登録
客室
未登録
総合評価評価なしこの乗船への投稿者の評価

WHY THIS CRUISE

このクルーズを選んだ理由

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食事

未評価

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朝食をテラスカフェで食べるか、メインダイニングで食べるかはいつも悩んだ。メインダイニングもがら空きなので、たいてい窓際のいい席に通してもらえる。メニューも豊富でエッグベネディクトはもちろん、ステーキや骨付きのラム肉まである。朝食ならどんなに食べても、ディナーが食べられなくなる事はないでしょう。 だからこの旅行で一番リラックスして食べたのは、朝食だったかもしれない。
お肉ばかり食べるのは私はあまり好きではないので、たいていはGが頼んだステーキを2-3口もらって、それで充分ということが多い。なのでGは12オンスのリブアイを頼み、私はクラブケーキにした。 これが失敗だった。お肉がとっても美味しくてもっと食べたいのに、Gからはちっとも回ってこない。私が頼んだクラブケーキは口が曲がるぐらいしょっぱくて食べられない。 デザートまで行けば 十分すぎるぐらいお腹はいっぱいになったけれど、私もお肉にすればよかった。もしくは、クラブケーキを塩味薄めで作り替えてもらえばよかった。 こういう時に相席だったりすると、他の人のペースに合わせなくてはと思って作り直しなんて頼めない。ユタ州から来たとってもおしゃべりのご夫婦との会話も楽しかったので、クラブケーキが美味しければもっとよかったのになあ。
トスカーナでは、ベルギーから来た引退後のご夫婦と、アメリカのオハイオからきたヤングエグゼクティブな感じのご夫婦と相席になった。さて別々の大陸から来た、何の共通点もなさそうなこの3組の夫婦で、一体どんな話をすればいいのでしょうか。私は気もそぞろでメニューもろくに見ることができない。 でもまあ、今まで行った旅行の話とか、今日は何をしたとか、どんな食べ物が好きだとか、話題はけっこう尽きないものだ。ベルギーの老夫婦は、ほとんど魚は食べないし、ましてや生で食べたことは今までの人生で一度も無いという。日本人にとっては魚は生が一番、なんて言っていたら、 「知っているわ日本人は色々変わった習慣があるのよね。足を小さくするんでしょう?」と言われた時にはちょっと困った。何て返事をしようかと思っていたら、オハイオのエグゼクティブの奥さんが「それはチャイニーズのことだと思うわ」と話を代わってくれた。 話題はともかく、私はこのイタリアンレストランのトスカーナが一番気に入った。美味しかったのはタコを透けるぐらいに薄くスライスしたカルパッチョだ。もちろんタコなんて気持ち悪いもの、ベルギー人もアメリカ人も頼まない。タコの吸盤やイカのげそを「怖い?」と見せながらパクパク食べるのはなかなか気分が良かった。 そんなことをされても皆様お行儀よく、ポーカーフェイスでいらっしゃいました。
オーシャニア・リビエラには、フレンチ、イタリアン、ステーキ、アジアンエスニックの4つの特別レストランがあって、席と時間は事前にオンラインで予約をする。 スイートなど上位クラスの部屋から優先的に予約受付となるので、下から2番目の値段のバルコニーの部屋の私たちが予約できるようになった頃には、終日航海日や夜7時前後の予約は全く取れなかった。 なので競争率が高い二人だけの席は諦めて、シェアテーブル(相席)にもぐりこんで何とか席を確保。相席の人たちとの社交もしなくちゃならないので、ごちそうに集中できるか心配だったけれど、実際はどちらも楽しめた。

サービス

未評価

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この船はシアターでのショーが一回だけしかなく、しかも9時45分からと遅い。小型から中型の高級船はだいたいこのパターンだけど、時差ボケで夜早く眠くなるエリアのクルーズでは、これはけっこうつらい。 今回はなかなか時差ボケが取れず、いつもシアターには行くんだけれど座ったとたんに眠くなって退散となった。高級船のシアターで居眠りの舟をこぐなんてみっともないしねえ。 見ていないので他のお客さんから聞いた話だけど、シンガーもダンサーも高水準だったそうだ。ショーを逃したのは残念だ。 ビッグバンドは船長主催パーティーでお目にかかれた。客の年齢に合わせてか選曲もよく上手で、とても楽しめた。

客室

未評価

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ピレウスの港近くのレストランで、魚介でも食べたらおいしいだろうなあとは思ったんだけど、1分でも早く船に乗りたい気持ちを抑えきれない。 安い方から2番目のバルコニーの乗船時間は1時からのはずが、何のお咎めもなくすぐに乗船できて、部屋にも入れた。
大衆クルーズ船にもまして、お客さん同士のコミュニケーションが多い船だなと思った。余裕ある感じの人たちが多くて、船のパブリックスペースでは、誰もが他のお客さんに話しかけようとうずうずしている感じ。目が合えばすぐ、キミは中国人か日本人かと聞かれる。 着物着てるんだから、日本人だってわかるでしょう?と思ってはいけない。欧米人のアジア人に対する知識はたいていの場合そんなもんだ。こちらだって、とんちんかんなことをたくさん言っているだろうしね。
やれやれ。部屋に帰ってバルコニーから外を見れば、ベスビオ火山が綺麗に見えていた。その夜の最後のディナーが、ほとんど食べられなかったのは言うまでもない。
私たちの部屋はバルコニーの7115号室。船尾の中層階にある代わりにバルコニーがちょっとだけ広い。広いバルコニーでヨガやストレッチをしようと思っていたんだけどね。日差しが強かったり、航海中は風が強くて寒かったり、怠け心が出たりで、実際は1週間のクルーズ中ほんの2回程度しか、この広いバルコニーを活用できなかった。

船内施設・アクティビティ

未評価

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一番気分がいい場所は、船尾のビュッフェ:たいていの船の上階の最後尾は、オープンのビュッフェやカフェになっていて居心地がいいものだ。オーシャニア・リビエラの最後尾のテラスカフェは、中でも格別だった。椅子がゆったりしていて座り心地が良い。何より混まないので席取りに困ることがない。朝食を外で食べるにはちょっと寒いゴールデンウィークの時期だったけれど、厚めのウインドブレーカーを着て温かいお茶を飲めば万全。オープンエアのカフェから眺めるギリシャの島々や、船尾に続く航跡はとてもきれいだった。
このクルーズに行った2017年4-5月は、アメリカの新大統領になったトランプ氏が、次々話題を提供していた時期だ。こちらからわざわざ聞いたら失礼になるような話題も、自然に色々出てきた。 テキサスから来たというシニアなカップルは、新大統領になってビジネスが大変よくなったと嬉しそうだった。イタリアンレストランで同席したオハイオの夫婦は、あんな大統領で本当にごめんなさいと私たちに謝った。 フレンチレストランで一緒になったフロリダの敬虔なクリスチャンのご夫婦に、東京の夏は地球温暖化のせいで暑くてたまりませんと言ったら、「何年周期かで寒暖を繰り返す振れ幅の中にあるだけで、地球温暖化なんてないわ」と話題の大統領とそっくり同じ返事が返ってきた。
この船はシアターでのショーが一回だけしかなく、しかも9時45分からと遅い。小型から中型の高級船はだいたいこのパターンだけど、時差ボケで夜早く眠くなるエリアのクルーズでは、これはけっこうつらい。 今回はなかなか時差ボケが取れず、いつもシアターには行くんだけれど座ったとたんに眠くなって退散となった。高級船のシアターで居眠りの舟をこぐなんてみっともないしねえ。 見ていないので他のお客さんから聞いた話だけど、シンガーもダンサーも高水準だったそうだ。ショーを逃したのは残念だ。 ビッグバンドは船長主催パーティーでお目にかかれた。客の年齢に合わせてか選曲もよく上手で、とても楽しめた。

TIME ASHORE

寄港地での体験

🇬🇷 ギリシャ

ピレウス(アテネ)

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〈今回のクルーズはアテネの近港ピレウスから、ローマの近港チビタベッキアまでの片道だ。ここ数年は日本発着やハワイ発のクルーズばかりだったので、ヨーロッパに行くのは4年ぶりとなった。 アテネの治安、ギリシャの経済、ホテルから港へどう移動するかなど、心配ではあったけれど、行ってみれば万事スムーズ。無事に船に乗り込むことができた。〉
成田発のアリタリアをローマで乗り継ぎ、アテネに着くのは深夜の1時だ。ホテルは空港の目の前にあるソフィテルにした。 部屋は広くて大きなバスルームは使いやすく、ビュッフェの朝食も充実。ギリシャヨーグルトと搾りたてのオレンジジュースのおいしさには感動した。 前泊すれば時差ボケも早く解消されて、クルーズがより楽しめると思ったんだけどね。クルーズが始まってからも数日は、夜早く寝ても数時間おきに目が覚めてしまう日が続いた。1泊くらいの前泊ではあまり時差ボケの解消にはならないんだなあ。
船には早く乗りたいけど、生まれて初めて来たアテネの街も見てみたい。ホテルに紹介してもらったタクシー運転手のジョルジオにお願いして、80ユーロ分で12時までに港に着く約束で、アテネ市街とピレウスをちょっとだけ回ってもらう。 タクシーの車内から大統領府と護衛の衛兵や、アテネオリンピックの記念のマラソンの彫刻、古代ギリシャ時代のゼウスの柱、などを見て回り、パルテノンのふもとに行く。パルテノン神殿のあたりは電磁波が強くて、鳥がまったくいないんだ、なんて地元の人ならではの説明を面白く聞く。 車を降りて10分ほど歩き回ってパルテノン神殿の入り口を見物した後、時速100キロ以上で飛ばしてピレウスに。ピレウスでは高台から高級ヨットがずらりと並ぶハーバーを見せてもらった。

🇬🇷 ギリシャ

ミコノス島

未評価

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🇬🇷 ギリシャ

サントリーニ島

未評価

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実際に乗ってみたら楽ちんには程遠かった。何せ急な石段をロバちゃんは頭をぐっと低くして下るので、私のからだも前のめりになってとっても怖いのだ。しかも石段のカーブが急なところでは、ロバはよろけたり、時にはつるっと滑ったり。いつ頭から落ちるかとヒヤヒヤしながら、念仏のように1歩1歩降りる階段の数を数える。                       それでも200段目を数えるころからは少しは慣れて、写真は無理だったけれど周りを見回す余裕も出てきた。すれ違う上りコースのロバの背には、小さな子供やお年寄りも乗っている。手綱は持たず、足もブラブラさせっぱなしだったりして、楽ちんそうだ。きっと家に牧場があるか、祖先は騎馬民族だった人たちなんでしょう。
588段あるという石段は上から見ると垂直な崖みたいで影もなく、日差しが容赦なく照り付ける。そんな中ロバ達は、何頭も連なって上がったり下りたり。ちょいと背中に乗せてもらって崖を降りれば楽ちんそうだ。
サントリーニ島ではぜひ、船着場から高台に上がるロバタクシーに乗ってみたい、と思っていた。でもイアからバスでフィラに入ったので、ロバに乗るなら高台から船着き場までの下りに乗るしかない。
建物はほとんどすべてがホテルかレストランか土産物屋のようで、ホテルは夏場の観光シーズンの訪れに備えて、白くペンキを塗り直したり、改装工事をしているところが多かった。 それでも、今まで雑誌やテレビで見ていたような風景の写真がたくさん撮れたよ!

🇲🇹 マルタ

バレッタ

未評価

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マルタ島なのに何故かナポリのピザを食べさせるそのお店は、なかなか美味でした。
船のすぐ横から無料のフェリーで反対側の岸に行けるはずが、フェリー乗り場に気付かず素通りしてしまい、延々歩く羽目になった。 暑い中、影もない道を歩きながら、フェリーはどこだどこだとGと私は大喧嘩。バレッタからさらにフェリーに乗ってスリーマに行くつもりがその気も失せ、バレッタの入り口にあった観光ピザレストランでピザを食べて帰ってきた。
マルタ島ではテンダー上陸ではなくドックに停泊するはずが、なぜかオーシャニアだけバレッタの港町の反対側の岸のふ埠に停泊した。他にウィンド・スターやシーボーン、コスタ・ファシノサがすでに停泊していて、場所を取られちゃったのかな。でも後から入ってきた MSCアルモニアもちゃんとバレッタ側に停まったのにな。

🇮🇹 イタリア

メッシーナ / タオルミーナ(シチリア島)

未評価

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タオルミーナセンターでは、トリップアドバイザー2位の店に入ってランチをする。前に滞在した時に来た店ではないけれど、味はなかなか。英語のメニューは無いけれど、ウエイターが「イワシ、チリメンジャコ」と素材を日本語で言ってくれる。ウニとからすみのスパゲティも食べて大満足。ディナーに備えて禁酒という掟を破ってグラスワインを頼んでしまった。ああ、なんておいしいんでしょう。
散策は各自バラバラにして、私たちはカステルモーラではエプロンを探してお店を覗きながら歩く。ギリシャにはペラペラの観光地紹介エプロンしかなかったけれど、タオルミーナにはゴッドファーザーやらパスタの作り方やら面白いエプロンがあった。さすがイタリアだ。
タクシーで天空の街カステルモーラとタオルミーナの丘の上の中心地に行き、時間を決めて集合して船着き場まで送ってもらう約束で、8人分合計200ユーロなり。
タクシーは来ない、バスも来ない。どうしよう、どうする?と言っているうちに、1時間が過ぎた。その間に列からは少しずつ人がいなくなり、とうとう私たちがタクシーの列の先頭になった。 「このナクソスでお茶でもして帰る?(割といい感じの港町だった)」「ええー、ここまで来てタオルミーナまで行かないなんて」と言っていた時に、ついに「タクシーが一台来たから先頭から8人乗れますよ」と案内された。 やったー! 私たちと日本人のご夫婦、オランダ人のご夫婦、ベルギー人の母娘がタクシーに乗り込む。タクシー待ちの間にとっくに自己紹介や「桜の季節の京都に行ってきたばかり」というオランダ人夫婦との話も弾んで、もうみんなで戦友気分だ。

🇮🇹 イタリア

ソレント

未評価

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各寄港地のみやげ物屋さんで買い集めたエプロンや、ソレントのスーパーで買ったハーブいろいろ。300g 2.24ユーロのチーズがとても美味しくて、帰国後しばらくの間、惜しみながらちびちびと食べた。
ミシュラン掲載の店La Basiicaでイカスミリゾットを堪能: Gは路地裏のレストラン街を歩きながらメニューをのぞき、お店の人にイカスミ料理出しますか?なんて聞いている。 「ありますよ」と言ってくれたお店La Basiicaは、タッソ広場の奥のピアッツァぞいに、テーブルとパラソルを並べたいい感じの作りだ。しかもミシュランに掲載と入り口のステッカーには書いてある。 もうここで食べるしかないでしょう。そしてもちろん、「昼は節食禁酒」の掟を破ってしまう。
せっかく南イタリアに来たのだから、地元のイカスミ料理が食べたいと言い出した。前にイスキア島に行った時も、これが食べたくて同じレストランに二晩続けて通ったりしたのだ。
奥行きはなかなか広くて、色とりどりの魚が並んでいる。イタリアらしくイカやタコもいっぱいで、くねくねとカゴの中を、時にはカゴを越えて動き回っている。そんなものを見せたものだから、自称グルメおやじのGの食欲に火をつけてしまった。

🇮🇹 イタリア

チビタベッキア(ローマ県)

未評価

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航空券は、GW明け月曜日から仕事のGのために、ローマ発の直行便で日曜日の午前中に成田に着くアリタリアを取っていた。 それがいよいよ3日後に出発するという4月25日になって、日経新聞の夕刊に出るじゃないの。「アリタリア5月にも経営破たん」ってね。もちろんこのことは、「じゃあやっぱり行かない」と言い出さないよう、Gには黙っていた。 アリタリアの帰りの便が飛ばなかったら、船に日本人コーディネーターとして雇ってもらおうとか、直前セールの格安クルーズを乗りついで、ヨーロッパをずっと旅して周るのもいいかも、なんて夢見ていたんだけどね。残念ながら往復とも飛行機は無事に飛んで、ゴールデンウィークの終了とともに日本に帰ってきてしまった。 写真は、ローマの空港でアリタリアの乗り継ぎの時に見つけたメルセデスベンツ・カフェ。フェリーニ・バーも向かいにあった。 アリタリアのプレミアムエコノミーのシートは悪くなかったし、がんばってほしいなあ。

予約・手配について

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予約方法
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予約先
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こんな方におすすめ

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THE ITINERARY

航程・寄港地

🇬🇷 ギリシャ🇲🇹 マルタ🇮🇹 イタリア
ピレウス(アテネ)ミコノス島サントリーニ島バレッタメッシーナ / タオルミーナ(シチリア島)ソレントチビタベッキア(ローマ県)
公開航程の概略図 · 実線:乗船履歴 / 点線:乗船予定。実際の航行位置ではありません。
地図を拡大して航程を見る
  1. DAY 12017.04.29

    🇬🇷 ピレウス(アテネ)

    出航

    Departing from Piraeus, Athens, Greece

  2. DAY 22017.04.30

    🇬🇷 ミコノス島

    寄港

    Mykonos Island, Greece

  3. DAY 32017.05.01

    🇬🇷 サントリーニ島

    寄港

    Santorini Island, Greece

  4. DAY 42017.05.02

    At Sea

    終日航海
  5. DAY 52017.05.03

    🇲🇹 バレッタ

    寄港

    Valletta, Malta

  6. DAY 62017.05.04

    🇮🇹 メッシーナ / タオルミーナ(シチリア島)

    寄港

    Messina, Taormina, Sicily, Italy

  7. DAY 72017.05.05

    🇮🇹 ソレント

    寄港

    Sorrento, Italy

  8. DAY 82017.05.06

    🇮🇹 チビタベッキア(ローマ県)

    到着

    Arriving in Civitavecchia, Rome, Italy

THE VOYAGE ALBUM

この乗船の写真・動画

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写真・動画 42
〈今回のクルーズはアテネの近港ピレウスから、ローマの近港チビタベッキアまでの片道だ。ここ数年は日本発着やハワイ発のクルーズばかりだったので、ヨーロッパに行くのは4年ぶりとなった。 アテネの治安、ギリシャの経済、ホテルから港へどう移動するかなど、心配ではあったけれど、行ってみれば万事スムーズ。無事に船に乗り込むことができた。〉
航空券は、GW明け月曜日から仕事のGのために、ローマ発の直行便で日曜日の午前中に成田に着くアリタリアを取っていた。 それがいよいよ3日後に出発するという4月25日になって、日経新聞の夕刊に出るじゃないの。「アリタリア5月にも経営破たん」ってね。もちろんこのことは、「じゃあやっぱり行かない」と言い出さないよう、Gには黙っていた。 アリタリアの帰りの便が飛ばなかったら、船に日本人コーディネーターとして雇ってもらおうとか、直前セールの格安クルーズを乗りついで、ヨーロッパをずっと旅して周るのもいいかも、なんて夢見ていたんだけどね。残念ながら往復とも飛行機は無事に飛んで、ゴールデンウィークの終了とともに日本に帰ってきてしまった。 写真は、ローマの空港でアリタリアの乗り継ぎの時に見つけたメルセデスベンツ・カフェ。フェリーニ・バーも向かいにあった。 アリタリアのプレミアムエコノミーのシートは悪くなかったし、がんばってほしいなあ。
成田発のアリタリアをローマで乗り継ぎ、アテネに着くのは深夜の1時だ。ホテルは空港の目の前にあるソフィテルにした。 部屋は広くて大きなバスルームは使いやすく、ビュッフェの朝食も充実。ギリシャヨーグルトと搾りたてのオレンジジュースのおいしさには感動した。 前泊すれば時差ボケも早く解消されて、クルーズがより楽しめると思ったんだけどね。クルーズが始まってからも数日は、夜早く寝ても数時間おきに目が覚めてしまう日が続いた。1泊くらいの前泊ではあまり時差ボケの解消にはならないんだなあ。
船には早く乗りたいけど、生まれて初めて来たアテネの街も見てみたい。ホテルに紹介してもらったタクシー運転手のジョルジオにお願いして、80ユーロ分で12時までに港に着く約束で、アテネ市街とピレウスをちょっとだけ回ってもらう。 タクシーの車内から大統領府と護衛の衛兵や、アテネオリンピックの記念のマラソンの彫刻、古代ギリシャ時代のゼウスの柱、などを見て回り、パルテノンのふもとに行く。パルテノン神殿のあたりは電磁波が強くて、鳥がまったくいないんだ、なんて地元の人ならではの説明を面白く聞く。 車を降りて10分ほど歩き回ってパルテノン神殿の入り口を見物した後、時速100キロ以上で飛ばしてピレウスに。ピレウスでは高台から高級ヨットがずらりと並ぶハーバーを見せてもらった。
ピレウスの港近くのレストランで、魚介でも食べたらおいしいだろうなあとは思ったんだけど、1分でも早く船に乗りたい気持ちを抑えきれない。 安い方から2番目のバルコニーの乗船時間は1時からのはずが、何のお咎めもなくすぐに乗船できて、部屋にも入れた。
私たちの部屋はバルコニーの7115号室。船尾の中層階にある代わりにバルコニーがちょっとだけ広い。広いバルコニーでヨガやストレッチをしようと思っていたんだけどね。日差しが強かったり、航海中は風が強くて寒かったり、怠け心が出たりで、実際は1週間のクルーズ中ほんの2回程度しか、この広いバルコニーを活用できなかった。
船で出会ったオーシャニア通は、天井から床までの窓のすぐ向こうに海が見える、オーシャンビューのお部屋をわざわざ取ったそうだ。拝見させていただいたけど、確かに、部屋から手で触れられるように見える海面にうねる波は、なかなか迫力があった。 他のクルーズ船だと、ベッドによじ登らないと景色が見えないような小さな窓が多いので、この船のオーシャンビューの部屋は特別だ。しかもこのタイプの部屋は数が少なくて、埋まるのがとっても早いそうだ。
テンダーボートを降りたところがオールドポートで、海に面してレストランや土産物店が並ぶ観光ストリートになっている。もうそのエリア丸ごと観光タウンという感じで、どの小道に入っても出てくるのは土産物店やレストランばかり。
その中のいくつかでTシャツやエプロンを買い、ハーバーに面したレストランで軽くお昼を済ませて船に戻る。オーシャニア・リビエラのグルメディナーを楽しむために、お昼は少なめにしてワインも飲まないと決めているので、だいぶ物足りない。
テンダーボートの船着き場から、ロバタクシーかロープウェイで高台の街フィラに上がるのが定番コースだ。今回は日本人グループに加わったので、船着き場からまたフェリーに乗り換えて、まずイアに行った。
イアでワイン無し、サラダと魚介の前菜のみの軽いランチをした後、無料のシャトルバスでフィラの街に。イアもフィラも、白い石の建物の間を細い白い小道がくねって続く、写真やテレビでおなじみの町だ。
建物はほとんどすべてがホテルかレストランか土産物屋のようで、ホテルは夏場の観光シーズンの訪れに備えて、白くペンキを塗り直したり、改装工事をしているところが多かった。 それでも、今まで雑誌やテレビで見ていたような風景の写真がたくさん撮れたよ!
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