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クルーズ旅行を、みんなの経験から。
ms. shino
THE TRAVELER

CRUISE PORTFOLIO

ms. shino

@shino · Tokyo, Japan · Generation X

翻訳系フリーランサー。夫のGはへろへろサラリーマン。 たまにしか行かれないクルーズ旅行も、20回を越えました。

船旅の記憶が、
次の誰かの旅になる。
乗船回数14
海で過ごした日110
乗った客船12
訪れた国17か国

A LIFE AT SEA

積み重ねてきた船旅

公開した乗船履歴から
2026年までの乗船14
年ごとの数値を読む
累計乗船回数
20030
20041
20051
20062
20072
20082
20092
20102
20114
20125
20136
20148
20159
201612
201714
201814
201914
202014
202114
202214
202314
202414
202514
202614
乗船の口コミ

ダイヤモンド・プリンセス

8 nights / 9 days, round-trip Japan with Summer Festivals

2017.08.04 出航 · 評価なしこの乗船の口コミを読む →

乗船履歴

14
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ISSUED BY CRUISEMANS

クルーズカード

乗るたびに増える、船旅のしるし。

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8いいね
52写真・動画

6船会社 · 7エリア · 総航行距離 39,317 km

CRUISE CARDGOLD
GUEST NAMEms. shino@shino
14VOYAGES
110DAYS AT SEA
乗船のしるし · 14

ひとつのしるしが、ひとつの船旅。色は船会社、順番は出航日です。

SEA COLLECTION

旅してきた海、出会った船

クルーズエリア

  • 日本発着5
  • 地中海4
  • ハワイ1
  • アジア1
  • アラスカ1
  • メキシコ・パナマ運河1
  • カリブ海1

クルーズライン

  • プリンセス・クルーズ5
  • セレブリティ・クルーズ3
  • ロイヤル・カリビアン2
  • MSCクルーズ2
  • オーシャニア・クルーズ1
  • コスタ・クルーズ1
🇺🇸 アメリカ🇮🇹 イタリア🇨🇦 カナダ🇬🇷 ギリシャ🇭🇷 クロアチア🇸🇬 シンガポール🇪🇸 スペイン🇹🇳 チュニジア🇹🇷 トルコ🇧🇸 バハマ🇫🇷 フランス🇲🇹 マルタ🇲🇾 マレーシア🇲🇽 メキシコ🇷🇺 ロシア🇯🇵 日本🇰🇷 韓国

航路マップ

横浜秋田青森釜山長崎横浜ピレウス(アテネ)ミコノス島サントリーニ島バレッタメッシーナ / タオルミーナ(シチリア島)ソレントチビタベッキア(ローマ県)横浜釜山鹿児島宮崎高知清水(静岡)横浜シンガポールクラン(クアラルンプール)シンガポールヒロ(ハワイ島)バンクーバー(ブリティッシュコロンビア州)横浜釧路コルサコフ(サハリン島)小樽函館青森横浜小樽函館室蘭釧路釧路網走コルサコフ(サハリン島)小樽東京チェジュ(チェジュ島)釜山名古屋ヴェネツィアバーリカタコロン(オリンピア)イズミルイスタンブールドゥブロヴニクヴェネツィアシアトル(ワシントン州)ケチカン(レビジャヒヘド諸島 / アラスカ州)ジュノー(アラスカ州)スカグウェイ(アラスカ州)ビクトリア(バンクーバー島)シアトル(ワシントン州)ジェノヴァバルセロナバレッタチュニス / ラ・グレットチビタベッキア(ローマ県)マルセイユジェノヴァロサンゼルス(サンペドロ / ロングビーチ)プエルト・バジャルタサンルーカス岬ロサンゼルス(サンペドロ / ロングビーチ)サヴォーナナポリパレルモ(シチリア島)チュニス / ラ・グレットパルマ・デ・マヨルカ(マヨルカ島)パルマ・デ・マヨルカ(マヨルカ島)バルセロナマルセイユサヴォーナフォートローダーデール(フロリダ州)サンフアン(プエルトリコ島)シャーロット・アマリー(セント・トーマス島)ナッソー(ニュープロビデンス島)フォートローダーデール(フロリダ州)
公開航程の概略図 · 実線:乗船履歴 / 点線:乗船予定。実際の航行位置ではありません。
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THROUGH MY EYES

船旅の写真・動画

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最近の公開写真・動画 30
オーシャニアは1本25ドルでレストランにワインが持ち込めるので、今回のクルーズでは空港の免税店や各寄港地で地元のワインを調達し、毎晩ディナーで楽しんだ。                           ワインは普段は赤が好きだけれど、ギリシャワインは白がとっても美味しい。特にサントリーニ島で買った、SIGALASワイナリー産の白(フンパツして60EURO)は、ディナーで同席したワイン通のご夫妻が「フランスの○万円クラスのxxxみたいな素晴らしい味」とおっしゃったくらい。私たちはその銘柄を知らず、飲んだこともないのでへーと思うだけだったけれど、香り高くこってりした、たいへんけっこうなワインでした。
ピレウスの港近くのレストランで、魚介でも食べたらおいしいだろうなあとは思ったんだけど、1分でも早く船に乗りたい気持ちを抑えきれない。 安い方から2番目のバルコニーの乗船時間は1時からのはずが、何のお咎めもなくすぐに乗船できて、部屋にも入れた。
〈今回のクルーズはアテネの近港ピレウスから、ローマの近港チビタベッキアまでの片道だ。ここ数年は日本発着やハワイ発のクルーズばかりだったので、ヨーロッパに行くのは4年ぶりとなった。 アテネの治安、ギリシャの経済、ホテルから港へどう移動するかなど、心配ではあったけれど、行ってみれば万事スムーズ。無事に船に乗り込むことができた。〉
航空券は、GW明け月曜日から仕事のGのために、ローマ発の直行便で日曜日の午前中に成田に着くアリタリアを取っていた。 それがいよいよ3日後に出発するという4月25日になって、日経新聞の夕刊に出るじゃないの。「アリタリア5月にも経営破たん」ってね。もちろんこのことは、「じゃあやっぱり行かない」と言い出さないよう、Gには黙っていた。 アリタリアの帰りの便が飛ばなかったら、船に日本人コーディネーターとして雇ってもらおうとか、直前セールの格安クルーズを乗りついで、ヨーロッパをずっと旅して周るのもいいかも、なんて夢見ていたんだけどね。残念ながら往復とも飛行機は無事に飛んで、ゴールデンウィークの終了とともに日本に帰ってきてしまった。 写真は、ローマの空港でアリタリアの乗り継ぎの時に見つけたメルセデスベンツ・カフェ。フェリーニ・バーも向かいにあった。 アリタリアのプレミアムエコノミーのシートは悪くなかったし、がんばってほしいなあ。
成田発のアリタリアをローマで乗り継ぎ、アテネに着くのは深夜の1時だ。ホテルは空港の目の前にあるソフィテルにした。 部屋は広くて大きなバスルームは使いやすく、ビュッフェの朝食も充実。ギリシャヨーグルトと搾りたてのオレンジジュースのおいしさには感動した。 前泊すれば時差ボケも早く解消されて、クルーズがより楽しめると思ったんだけどね。クルーズが始まってからも数日は、夜早く寝ても数時間おきに目が覚めてしまう日が続いた。1泊くらいの前泊ではあまり時差ボケの解消にはならないんだなあ。
船には早く乗りたいけど、生まれて初めて来たアテネの街も見てみたい。ホテルに紹介してもらったタクシー運転手のジョルジオにお願いして、80ユーロ分で12時までに港に着く約束で、アテネ市街とピレウスをちょっとだけ回ってもらう。 タクシーの車内から大統領府と護衛の衛兵や、アテネオリンピックの記念のマラソンの彫刻、古代ギリシャ時代のゼウスの柱、などを見て回り、パルテノンのふもとに行く。パルテノン神殿のあたりは電磁波が強くて、鳥がまったくいないんだ、なんて地元の人ならではの説明を面白く聞く。 車を降りて10分ほど歩き回ってパルテノン神殿の入り口を見物した後、時速100キロ以上で飛ばしてピレウスに。ピレウスでは高台から高級ヨットがずらりと並ぶハーバーを見せてもらった。
朝食をテラスカフェで食べるか、メインダイニングで食べるかはいつも悩んだ。メインダイニングもがら空きなので、たいてい窓際のいい席に通してもらえる。メニューも豊富でエッグベネディクトはもちろん、ステーキや骨付きのラム肉まである。朝食ならどんなに食べても、ディナーが食べられなくなる事はないでしょう。 だからこの旅行で一番リラックスして食べたのは、朝食だったかもしれない。
一番気分がいい場所は、船尾のビュッフェ:たいていの船の上階の最後尾は、オープンのビュッフェやカフェになっていて居心地がいいものだ。オーシャニア・リビエラの最後尾のテラスカフェは、中でも格別だった。椅子がゆったりしていて座り心地が良い。何より混まないので席取りに困ることがない。朝食を外で食べるにはちょっと寒いゴールデンウィークの時期だったけれど、厚めのウインドブレーカーを着て温かいお茶を飲めば万全。オープンエアのカフェから眺めるギリシャの島々や、船尾に続く航跡はとてもきれいだった。
このクルーズに行った2017年4-5月は、アメリカの新大統領になったトランプ氏が、次々話題を提供していた時期だ。こちらからわざわざ聞いたら失礼になるような話題も、自然に色々出てきた。 テキサスから来たというシニアなカップルは、新大統領になってビジネスが大変よくなったと嬉しそうだった。イタリアンレストランで同席したオハイオの夫婦は、あんな大統領で本当にごめんなさいと私たちに謝った。 フレンチレストランで一緒になったフロリダの敬虔なクリスチャンのご夫婦に、東京の夏は地球温暖化のせいで暑くてたまりませんと言ったら、「何年周期かで寒暖を繰り返す振れ幅の中にあるだけで、地球温暖化なんてないわ」と話題の大統領とそっくり同じ返事が返ってきた。
大衆クルーズ船にもまして、お客さん同士のコミュニケーションが多い船だなと思った。余裕ある感じの人たちが多くて、船のパブリックスペースでは、誰もが他のお客さんに話しかけようとうずうずしている感じ。目が合えばすぐ、キミは中国人か日本人かと聞かれる。 着物着てるんだから、日本人だってわかるでしょう?と思ってはいけない。欧米人のアジア人に対する知識はたいていの場合そんなもんだ。こちらだって、とんちんかんなことをたくさん言っているだろうしね。
今回の旅程では、マルタ島のバレッタをのぞいてすべてがテンダー下船だった。大型船ならテンダーに人が殺到して行列になるところが、そういう事は全くなかった。 船で行列を経験したのは、初日にスペシャリティ・レストランの予約受付デスクに並んだ時くらいだ。この時は1時間くらい立ちっぱなしで待って、けっきょく何の追加も変更もできなかった。疲れたけれど、例によって列の前後の人とおしゃべりできて、それも楽しかったな。 私たちの前に並んでいたグループは、今回が初めてのクルーズで、ニュージーランドやオーストラリアから、丸い1日以上かけてアテネまで来たそうだ。
この船はシアターでのショーが一回だけしかなく、しかも9時45分からと遅い。小型から中型の高級船はだいたいこのパターンだけど、時差ボケで夜早く眠くなるエリアのクルーズでは、これはけっこうつらい。 今回はなかなか時差ボケが取れず、いつもシアターには行くんだけれど座ったとたんに眠くなって退散となった。高級船のシアターで居眠りの舟をこぐなんてみっともないしねえ。 見ていないので他のお客さんから聞いた話だけど、シンガーもダンサーも高水準だったそうだ。ショーを逃したのは残念だ。 ビッグバンドは船長主催パーティーでお目にかかれた。客の年齢に合わせてか選曲もよく上手で、とても楽しめた。

ひとことメモ

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