13時間ドーハ到着：欧州クリスマスミサからスエズ越えアラブイスラムへCosta Fortuna 欧州アラブ８ヶ国巡礼の船旅

成田より、約13時間。
ひえぇ、長い。ああ。
ようやくアラブ中東カタールのドーハに到着した。
朝4時前。
夜明け前、真っ暗。
先ずは一服、ああ烟り？
クラクラする。目がくらむ。

冬のフリースは、ザックの中。気温ターミナル内二〇度。

砂漠はどっち。

ここカタールドーハは、産油金満の派手な空港だ。 こんなもの免税で買うの?

昨年も、この空港に８時間乗り継ぎ待ち缶詰、ああ、勝手知ったるアラビンナイト。また来たかの思い。
アラブの臭いだ。

なんと、イスラムは、本来喫煙厳禁だが、アメリカと違って、トランジット喫煙できる。アラブ人もぷかぶか。あっラー。

空港の窓からは、ドーハの街。
高いビル。金満と貧困の崖っ淵。空港の免税店、買物は全て米ドル。
好みの人は、イスラムのお祈りの部屋もある。メッカはどっち。あっラーと思う。
日本人いないな。
ミラノ行きのフライトまで約4時間半待ち。入国審査に一時間、少し横になるか？
朝8時か、次のフライト。イタリアミラノまで７時間。
例のロシア機のシナイ半島通過、神に祈るあっラー。
ドーハ調理の機内食は、不味そう。ヒヨコ豆か。機内食は、全てイスラムの教えにて、祈りが捧げられているらしい。

なんじゃコリコンセント、四苦八苦して電源いただく。

世界のすべての応用できるが、これこうして使うの初。ああ、お祈りはじまる。

朝日の中、いざイタリアへ。
ミラノ到着１３時、記事無理か

成田詳細記事、フライト詳細記事は、ミラノホテルwifでアップ。
アラブドーハ立て続け3本煙ライブ
アイフォン アップ