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アスカクラブ機関紙 季刊 「飛鳥」 No.56 2006 夏号

シリーズ  書庫:クルーズ

今日(6/26)、家に帰ったらアスカクラブの機関紙「飛鳥」が届いていました。
No.56。夏号ということらしい。

目次はこちら。

とりたてて、機関紙らしい内輪ネタはなかったですが、ちょっと惹かれたのが
巻末のインフォーメーションにあった飛鳥コレクションズの新商品。

「帆布トート」

だそうです。とりあえず船内でしか買えないようですが、来月の乗船の折に
買ってしまいそうです。
トートバックって、使いやすいんですよね。
帆布となれば、頑丈さも折り紙付ですし。
ちょっと小さいのが玉に瑕ですけど。

shou

履歴からきました。アスカに乗るんですか私も船が好きで情報が入ると直ぐ港に飛んでいきます。いつも見るだけですが。

はい。乗ります。申し込んだのは、もう半年も前で、やっとっていう感じです(^_^;) 今年は、この飛鳥だけと思っていたのですが、ASIA STARにも乗ることが出来て、幸先の良い上半期です。

yamatan

履歴から遊びにきました。船の旅はカーフェリーくらいしか経験ないです。

フェリーも間違いなく「船の旅」ですよ。クルーズ船は、フェリー+ホテルと考えればいいかなと個人的には思っています。フェリーも泊まれるから+ホテルと言えなくもないですが、それはホテルではなくて"with bed"とでも現すべきと考えています。クルーズ船も船によって、ビジネスホテルだったり、伝統的なホテルだったり、リゾートホテルだったりするわけですが、少なくとも宿泊以外のプラスαがあるという意味で、"ホテル"という言葉を使ってみました。

kin*ko*529

初めまして、履歴からきました。飛鳥に乗船とは羨ましいです。飛鳥には女性航海士が乗っていた気がします。時間があれば確認してみてください。

情報、ありがとうございます。一晩の乗船なので、確認できるかどうかなんともいえませんが... 聞いてみます。

sakutan

こういうの見ていると船の旅に行きたくなります(^^♪でも飛行機に比べて日数がかかるからなかなか手が出せませんね(-_-;)私、船は結構好きでクルーザーに夏はよく乗せてもらってっいます。船酔いも全くありません。 大きな船は乗った事がありませんが「スカンジナビア」という客船(今は動いていない)が家から近い所にあり昔よく遊びに行きました♪

さくらさん、クルーズ船と飛行機はすでに同じ土俵では競ってはいないと思いますよ。船そのものが目的になりうるのがクルーズっていう旅行の形態なんです。飛行機で往復するだけが旅行ではなくて、結局現地滞在も含めてトータルを考えればそれ相応の日数が必要ですよね? その日数を全部船上で過ごすのがクルーズなんですよ。確かに脚は遅いですから、飛行機のように遠くへ行くのは大変ですけどね。適材適所ということで。 究極の棲み分けが"フライ&クルーズ"っていう旅行なんでしょうね。

スカンジナビア、結局どうなっちゃうんでしょうね。 欧州の保存船団体に引き取ってもらうのがベストだと思いますけど。生まれ故郷に返してあげたいです。

こたけ

飛鳥Ⅱ乗られるのですね。凄い!羨ましいですよ。購入したら記事にしてくださいね。飛鳥グッズ、通販で買えるようにしてくれるとうれしいのですけど。もっとも、船内限定にステータスがあるのでしょうね。就航式でみた、”ASKAⅡ”とロゴの入った傘が欲しいです(笑 楽しんで来てくださいね〜

一応、通販はあるんですよ。この機関紙にも通販ページがあります。 Ⅱって入っているんですかね? 確認して買わないと…(^_^;) ワールドクルーズでは、いろいろと問題も出ているようですが、楽しんでこようと思ってます。

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