2日目もラスト。
オプションで申し込んだ上海雑技団の鑑賞です。
上海雑技団
オプショナルフィーは、一般席が\3,800-。前方中央前から10列目前後までの"特別席"が\4,800-という料金でした。高いか安いかはまったくわからず...(^^;) まぁ、ラスベガスあたりと比べれば、特別席でもラスベガスの一般席の半額以下ですけど。 日本での興行と比べてもやはり半額くらいですかね... でも劇場とかは綺麗ではないですし、座席なんかもそれこそ日本で言うなら30年位前のレベルです。
でも公演は素晴らしかったですね。 演者が皆若い若い... 一番上でも20代前半じゃないですかね。 どうみてもローティーンっていう演者もちらほら... これじゃ越後獅子だよなぁなんてことも考えちゃいました。
写真もビデオも撮り放題って言うのがお国柄というか... こんなだからコピー文化がなくならないんでしょうね。
言葉はいらないですね。
このあとリバークルーズっていうオプションもあったんですが、なにせ天気が悪くて...
パスしてホテルへ戻りました。(この時は旅行社手配のバスです)
戻ってからホテル裏のコンビニをちょっとひやかして、この日は終了。
3日目は自由行動です。
日本でこのようなショーを見たことがありますが、体が柔らかいのには感動したものです。
綺麗に撮れましたね。
写真OKはよいのですが、フラッシュはNGですよね^^;
ポチ☆。。。
まぁ、日本人的な常識としてはNGなんですけどね。
特に断りは無かったので、わかっていない方々はオートのフラッシュが光ってましたね...(^^;)
それでも特に係員が飛んでくるとかも無かったです。
どうなっているんでしょうね???
中国雑技団と越後獅子は同じ線上にあるように思えますね。
文化の違い、公衆衛生の考え方の違いなど、
この違いがちょっと大変ですね。
そうですね。文化の違いは確かに感じますね。衛生面では現地旅行社のガイドさんが面白い事を言ってました。どこかでご紹介しますね。
中国雑技団の卓越した演技は英才教育によるところが棚のでしょうが・・・・からだの柔軟さは先天的なものなのでしょうか 感心してしまいますね
柔軟性は驚異的ですね...
もうどうなっているんだか...
あれが努力の賜物だとしたら...さぞやものすごい努力の結果なんでしょうね。想像するのも恐ろしいです...
中国ではなんでもありです。
ワタクシは三脚立てました(爆
あははは…(^^;)
三脚、全然OKでしょうね…
私も2004年の夏に雑技見てきましたよ。
上海ナビから事前予約して、CNYで現地払いでしたぁ。
今も現地払いだと前列がCNY280のようです。(送迎なし)
http://photos.yahoo.co.jp/rmwtp483
↑の「上海:観光編」でまぁ、見れるレベルの写真をUPしてます。
280ですか…
換算すると、4000円くらいですかね。送迎を考えると、4800円ならOKですね。
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