Legend of The Seas博多発着のレポート

過大評価です。
食事だってそんなによくありません。
乗客の一人がミキのサービスが悪いとリポートしていました。
値段も港湾税その他抜きではインチキです。

記事へのツッコミじゃないんですけどね・・・

この「日本人コーディネーター」（日本語ホスピタリティデスク）について

1.デスクのオープン時間が1日、1時間又は2時間。
いつも多くの日本人乗客が並んでいました。
「こんな営業時間じゃ意味が無いでしょ！」と直接クレームを付けましたが、「2人しか乗船しておらず、船から呼び出しがあるのでデスクオープンができません」との回答。

総代理店のミキツーリストさんは、乗船させた派遣社員の2人に◎投げ。
台風の影響で旅程変更がありましたが、私ですら自宅には船の衛星電話で自宅と連絡を取っていました。
通信環境が整ったクルーズ船なんですから、「窓口の派遣社員2人」に任せっきりにせずに、ミキツーリストさんの本社組織がバックアップすべきなんです。

2. このデスクの対応について
何を聞いても「船の都合」「船に言っておきます」「この回答にご不満ならご自身でパーサーズデスクに行って下さい」（要するに英語で自分で交渉しろ。ということ）
これ、「ホスピタリティ」って言うんですか？私の持っている辞書が古いのかしら？

3. 上海下船後の空港までのトランスファーについて
船会社で用意しているツアーでは予定の飛行機に乗れません。午後2時以降の便にしか搭乗保証がなかったので。
これを「デスク」に相談に行ったら、「ご自身で浦東のフェリーターミナルでタクシーを拾って下さい」とのこと。
タクシー移動に不安が無いのであれば、わざわざ相談しに行かないって！！
結局、これは「デスク」が「絶対に無理！！！」と言っていた方法で、スイートアンバサダーが手配してくれて無事に空港までたどり着けましたが、疑問なのは・・・
「私個人で手配できるものが、なぜ日本総代理店では手配できないの？」というこの一点に尽きます。

私はたまたまスイートでしたから、船会社から手厚いサービスを受けられましたが・・・・

「福岡発着が大成功」「200人も乗船した」・・・つまり売ってしまえば、あとは知らん顔！！
全て自己責任で。英語も喋れないクセにアメリカ船に乗ったの？馬鹿じゃない？っていうのがミキさんの本音でしょうかね？

「日本語ホスピタリティデスク」の意味と役割。そして今回の問題点と今後の解決策方針を文書で出すように要求していますが、未だ返事がありません。

「馬鹿はほかっておいて、2012年も横浜売らなきゃ！」ってのが見え見えです。

記事に戻ると、英語でほんの一言、思い切ってスタッフに声をかければ・・・すばらしく楽しい世界が待ち受けています。そこは実感した通り。

連投すみません。
削除していただいてかまいません。

PS.スイート専用の5階レストランで、「デスクの方々」が朝食を摂っておられるのには驚き！！
添乗員さんとか、たしかに便宜供与は与えられるんでしょうが、「見えない所でやれ！！」としか言いようがない。
客を馬鹿にするにもほどがある。と思いませんか？

初めまして(_ _)

というかお久しぶりです与太爺さん(^^)/

訪問いただき有難うございます!(^^)!

いえいえ以前コメントさせていただいていた旧ｙａｓａｋａです(^^)/

実は間違えてログアウトしてしまい、新生ヤドケンとして再出発しました!(^^)!

またよろしくお願いしますね(^^)/

こんにちは(*^_^*)
９月のレジェンドではお世話になりました。

ＲＣＩレジェンドは去年に続き３回目の乗船となった今クルーズです。
台風で大きく寄港地が変更になった事はかまわないのですがせっかく自宅から持参していた資料が
パーになってしまい代替地の釜山の資料がありませんでした。
釜山は３０回以上訪れていますので観光、言葉にはそれほど不安はありません。
しかしクルーズターミナルが数年前に新しく出来た為、地元のタクシーに知れ渡っておりません。
ほとんど毎回、日本からのフェリーや高速船が着くターミナルに連れて行かれます（涙）
今回も運転手さんに念を押したのにナビで探しています（地図見せる）

その為、ミキさんが釜山前夜に、ターミナル地図が欲しい人はＰＭ８時に渡すので
８階日本人カウンターまで取りに来るように！
約束の時間を過ぎてもミキさんが来ない為、そこで待っていた日本人客が「もう待ってられないので
キャビン番号をメモして部屋に届けてもらいましょう」と言うことになり帰りました。
※文字制限の為続く

※続き
その前（夕方頃）に部屋の掃除の係りに廊下であったので英語版の船内新聞を見せて頂きました。
別紙に釜山の案内用紙が数枚一緒に折り込んで入っていましたので５階レセプションに「英語版で良いから下さい」と行ったのですが「無い！」の一言（ガッカリ！！！）
朝下船すると日本人客にはロッテ免税店（西面）までの往復無料シャトルバスが出ました。
最終帰船バスは12：30頃（１便のみ）だったかな？と早い！！！

すると街の繁華街（チャガルチ附近）まで英語圏の人だけ対象に往復無料シャトルバスが出ていました。
知り合いは夕方頃、繁華街でそのシャトルバスを見かけ英語で尋ねたら、船まで乗せてもらえたそうです（何便もあったようです）

今回日本人コーディネイターが乗船してると言うので英語が話せなくても大丈夫！
それに３度目の乗船だし、寄港地はロシア以外何度も行ったことあるし・・・が決め手でした。
変更さえなければミキがいなくてもＯＫでした！！！
まだまだ上海での事も言いたいけど船内での生活は楽しかったし、友達も沢山出来たし・・・
来年もＲＣＩには乗りたいと思っています。

横からスミマセン。

私は（私も？）リンさんと同じで…

「レジェンドにはまた乗りたい！」

但し、日本人コーディネーターの居ない時に！（爆笑）

だって、スイートアンバサダーにすら

「日本人コーディネーター？ミキツーリスト？知らない」

…って、言われる存在。

混乱の元凶だもの。

「日本語ホスピタリティーデスク」のプアーなホスピタリティーよりも、アンバサダーに面倒見て貰った方が確実で快適。

このスイートアンバサダーに、何度も言われたことは…

「ゲストが何の心配もなく、クルーズバケーションを楽しんでもらう為なら、自分がお手伝いできることは何でもしますよ」

こういう姿勢が「日本語ホスピタリティーデスク」には一片も、感じられません。

販売パンフレットに「日本人コーディネーター乗船。言葉の心配は要りません」

って記載する為だけのアリバイ作りにしか見えませんでしたから。

連投失礼！

与太爺さん、大丈夫。
激安には日本人コーディネーター乗船しないから（爆笑）

もちろん、私自身も「激安」のタイミングが合えば…そして中国でキャンペーン販売していなければ…

ですよ！

横浜発着の価格では絶対に乗船しません(笑)

価格にシビアな名古屋人ですから。

と言いつつ、ジミーちゃんが居るなら、いそいそと乗船するかも？（爆笑）