最後の夕食です。
この日はメニューはスーベニアアイテムとして配られたので、写真はなし。
もうワインパッケージは飲みつくしてしまったので...
ワインは別途オーダー。
パッケージの中で美味しかったシャルドネをもらいました。
Chardonnay DOC Serbato Langhe "Beni di Batasiolo"
ですね。
まずは前菜
"野菜のグリル バルサミコ風"
「"バルサミコ風"って何?」って思いましたが、何のことは無い、
バルサミコ風味のことでした...(^^;)
"ジェリーフィッシュと野菜のサラダ"
スープ
"野菜のミネストローネ ジェノバ風"
"魚のスープフィリピンスタイル"
パスタです。
"エミリアナ ラザニア"
主菜です。
"ロブスター ブロッコリ・カボチャのフラン バジルソース"
デザート
"ココナツミルクのパンナコッタ"
いやいや...なかなか美味しかったです。
今回は良い意味でダイニングには裏切られましたね...
ビュッフェ行かずに済みました。
この後、ショーを見てキャビンに戻ると...
最後のタオルアートのお出迎え。
今回、乗船する時に、バゲージを預けずに乗ったんですが、なんと、下船の時の
バゲージタグが来ませんでした...(^^;)
「そこまで見てるんかい?!」
って思ったけど、要は好きに降りろっていうことなんでしょうね...(^^;)
ま、ショートクルーズの醍醐味という事で...
つぎはもう最後、帰国まで一気に...
こんばんはー。
クラゲの前菜がチャイナクルーズという雰囲気ですが、他はちゃんとしてますねー♪♪
フィリピン風のスープって、どんなお味だったのかな?
チャイナクルーズはつらそうなので敬遠していましたが、記事を拝見していて、私が想像しているほど酷くはないみたい。σ(^_^;
…と、感じています。チャイナクルーズもアリかな♪。
お値段相応なら無問題なんですが、果たしてどうだったのでしょうか?
まりさん、こんばんは。
勿論、安かったですよ。
エア込み、バルコニーキャビンで一人10万切ってますから。
※サーチャージ込み諸経費別ですが...
チャイナクルーズももうだいぶ経つので、中国人もだいぶ慣れてきた感はあります。かといって、手放しでGOかというと、そうでもない気はしますが...
定番旅程なら大丈夫かなぁっていう気がしてます。
P.S.
フィリッピン風のスープ、味忘れちゃいました...
でも、記憶に残って無いってことは、不味くはなかったのだと思います。美味しくもなかったとも言いますが...(^^;)
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