
103日間の世界一周クルーズを終えて、飛鳥が母港、横浜に戻ってきました。
このわたしも前々日に日本丸パークのアートフリマで猛暑にやられた横浜に、たった2日で戻ってきました。
ただし、今回は眠いし、もやっているはずだし、逆光だしの朝9時の入港見物は当然のごとくパスして、のんびりとお昼前に横浜に到着。
県庁の食堂で早めのランチを取って、赤レンガパークに向かいました。

来年の開港150周年にむけて急ピッチで造成中の「象の鼻」地区公園越しに見た「飛鳥」
妙に迫力のあるショットになったかも・・・

今回、人混みの大桟橋はスルーして、赤レンガパークからシーバスで山下公園に向かいました。

山下公園の「氷川丸」に到着。
上の「飛鳥」とほとんど同じアングルですが、60年の造船技術の差がここまで船のデザインを変えてしまいます。
同じ三菱重工業の製品とはとても思えません。

「氷川丸」の丸窓から「飛鳥」が良く見えます。こちら側に面したBバース接岸だったらもっと良かったのですけどね。

一昨年の12月以来、1年7ヶ月ぶりに見る光景です。

元太平洋定期航路の客船の静かなプロムナードデッキで、元瀬戸内海航路の花形客船と日本最大の現役クルーズ客船の姿を眺める・・・至福の時が流れます。

デッキには誰一人、客船ファンらしき姿は見られません。
むこうの大桟橋のクジラのせなかにはたくさんの人の姿が見えると言うのに・・・

やがて、飛鳥」が大桟橋を離れ、2008年ワールドクルーズの最終目的地である神戸に向かいます。
ボ〜 ボ〜 ボ〜(気をつけてね〜)
「氷川丸」の長音三声の汽笛がわたしのすぐ後で響きわたりました。
いや〜実は今回、これが聞きたかったんですよね〜 いい音色だなぁ

ボ〜 ボ〜 ボ〜(行ってきま〜す!)
すかさず「飛鳥」も長音三声で答えます。
お婆ちゃまと孫娘の短いけれど素敵な会話、おもわず鳥肌が立った瞬間でした。

そして、孫娘はゆっくりとベイブリッジの向こうに消えていきました。





コメント
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ボ〜 ボ〜 ボ〜(気をつけてね〜) ボ〜 ボ〜 ボ〜(行ってきま〜す!) が 可愛いです♪ 愛しているんやね、船を(^@^* ♪ Pochi ☆ それにしても 昔のスタイルは船の先の尖り方が緩やかなんだね。
氷川丸のデッキを独り占めしてお見送りしているなんて 素敵ですね〜♪♪ポチ!! ポロッとしそうです〜!!
ステキです・・写真&文章も♪ 氷川丸&飛鳥の汽笛・・ 贅沢な時間ですね〜・・(*^。^*)・・ポチ
いいですねえ、氷川丸、いまにも動き出しそうですよ。 この日は私のお出迎えスポットの定番、大黒釣り公園がお休みだったんですよね。大さん橋は時間的に無理でしたし。 すてきなシーンを分けていただきました。
「同じ三菱重工業の製品とはとても思えません。」 長崎造船所と横浜造船所の違いか・・ なんてね^^
次々とワールドクルーズから帰ってきましたね 氷川丸のデッキから見る飛鳥、いいアングルですね でも??? 氷川丸は日本一周クルーズ中のはずなのに?
氷川丸プロムナードデッキからの3船ショット、ポチ! 汽笛エールは横浜名物ですねえ。 名古屋の港の(9001ふじ)は(しらせ)がきても、なんのあいさつもしません・・・涙涙です。
クジラさん、わたしもPCで入港をチラッと見ていました。 歓迎放水は無かったみたいですね。「ぱしふぃっくびいなす」のときはあったのになんでなんだろう? 出港時のくじらのせなかの人数もそういえば思ったより少なかった気がします。
ゆうさんなら同じアングルでもっと素敵な写真が撮れるでしょう。 ぜひ今度の飛鳥の出港時に試してみてください。
とんとんしゃん、2隻の会話は「氷川丸」の船内で流れている案内用VTRの受け売りです(笑) たしかに戦前の商船はこうした海面から垂直に切り立った船首が多いですね。 でも帆船の船首だけは昔から尖っていましたよ。
キキさんも今度横浜に行って「飛鳥」の出港に遭遇したらぜひ「氷川丸」に行って見てください。 感動しますよ。
音実さん、本当に船好きにとって最高に贅沢な時間でした。 これで200円はあまりに安すぎ!
アントンさん、大黒海釣り公園は先日わたしも「クリッパー・パシフィック」を見に行ってすっかり気に入ってしまいました。 休みだったとは残念です。
黄龍さん、正確に言うと「氷川丸」は三菱重工になる前の「横浜船渠」製の船なんですけどね・・・ 三菱神戸だったら、この2隻の中間のスタイルになるのかな? ところで、日本一周中の「氷川丸」は長崎で検査のため、三菱長崎に数日間入渠する予定になっています。
浦郷湾さん、あれ?そういえば変ですね。いまごろ「氷川丸」は瀬戸内海にいるはずなのに・・・????? ま、いっか!
たかまるさん、さすがに「氷川丸」も「にっぽん丸」の出港のときとかは鳴らさないようです。 「ふじ」はもしかしたら汽笛自体がもうその役目をしないのかも・・・
30日はやっぱり無理です。
みねさん、やっぱり平日は無理ですか・・・残念です。 9月28日(日)のダイヤモンド・プリンセス@室蘭に期待です。 ちなみにその日、函館にはセブンシーズ・マリナーが来航します。
自分もPCから見ていました^^本当は見に行きたいんですけど・・ まだまだ大人になれないのでお帰りと言うよりいいな・・羨ましいな と言う方が勝ってしまっているので なかなか行けません・・・いつかお見送りと お帰りなさいって素直に言えるようになりたいです・・
ミニウサギさん、「羨ましがれる」ということ自体がわたしにとっては羨ましいです(笑) わたしにとっては飛鳥のクルーズって雲の上のそのまた上の存在のようなもので「羨ましい」という感情を抱く以前の問題なんですね。 ですからわたしの場合、単純に「美しいものを見たい」と言う意識だけで見に行っています。