寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:5時間以上
費用:10,000~15,000円
盛岡のさんさ踊りツアーに申し込みました。この祭りは迫力・洗練度・規模などの点で、期待以上のものでした。クルーズとは別にまた行きたい祭りです。
エクスカーションそのものは、高速道路で宮古市から盛岡まで1時間15分程度、渋滞も特になく、観覧席の近くまでバスが入ったので、アレンジとしても良かったです。
駅までの無料シャトルバスはありました。駅近くのウニ丼などを食べさせてくれるレストランは言うまでもないですが混んでいました。我々はあきらめました。
入港時・出港時の地元の方の温かい歓迎・送迎は良かったです。
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):90分以上
移動費用(片道):10,000円以上
数か月前に船のエクスカッションを予約しましたが キャンセル待ちのだったので レンタカーを予約しました 港から近いレンタカー会社をネットで探しコンパクトクラスを¥5000で予約。
前日沖縄から確認の電話を入れた所その会社空港の近くで港からは10km以上との事 Googleマップで検索を伝える「当社なぜかマップに2か所表示され 港近くは無い」との回答。即他のレンタカーを探すも残っているのが外車だけで¥10000かかりましたが 車が見つかり良かったです
車ならば名所を全て回っても4時間位でした。
海の青さと白い砂のキメの細かさは ハワイの海以上です。
オプショナルツアー 伊良部島大橋を渡って民家を歩いて観光しました。与那覇前浜ビーチを歩いたり癒されました。
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:3~4時間
費用:15,000~20,000円
有名な海へいって、お土産屋さんによってくれるツアーに申し込みました。海はそんなに時間もなかったので、入ることはできず眺めるだけ、お土産屋さんでお食事して帰りました。
寄港地観光:自分で
移動手段:その他
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):6,000~8,000円
宮古島は初めてだったので、現地でレンタカーを借りて移動しました。レンタカーだと自分の好きなところに行け、時間も気にすることがないので良いと思いました。
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
テンダーボートでの上陸でしたが、停泊してから、シアターにチケット順に集められ、永遠とまたされた感じがしました。
上陸できたのは13:30を回っており、観光が十分にできませんでしたが、徒歩10分のパイナガマビーチははとてもきれいで、泳ぎながら停泊する船を見ることができ、とても素敵でした。
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):3,000~4,000円
船が大きいため、テンダーボートによる上陸でした。テンダーボートの整理券が早朝から配布され、寝坊した我々がテンダーボートに乗れたのは、下船開始から3時間後でした。港にはタクシーも少なく、レンタカーのお店に行くのにまた1時間かかりました。
車に乗るまではやきもきしましたが、宮古島のドライブは最高に気持ちよかったです。
ただ、港から歩いて行けるビーチもあるので、そこで楽しむのもありだと思いました。
寄港地観光:自分で
移動手段:その他
移動時間(片道):
移動費用(片道):
宮古島は、テンダーボートでの移動になります。
テンダーボートに乗る順番は、早朝から劇場にて整理券の配布となります。早い方は、日付が変わるぐらいから並んでいるそうです。宮古島でやりたいことが決まっている場合、早めに並ぶことになります。
私は、レンタカーを予約し港まで送迎してもらったので、のんびり楽しめました。
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):2,000~3,000円
タクシーで伊良部大橋へ。
運転手さんも優しくて、とても楽しく、とても素晴らしい景色に癒やされました。
食べ物も物凄く美味しかったです。
寄港地観光:自分で
移動手段:その他
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):4,000~6,000円
レンタカー(事前に予約)を使って主に下地島・伊良部島を巡りました。 これら両島は数年前に海上橋で宮古島と繋がっており一つの島のように車で巡る事が可能です。下地島では飛行機発着訓練が見学可能な下地島空港に行き、本日最大の目的である飛行機撮影をしました。
宮古島では大型船が着岸可能な港が無い事からテンダーボートでの下船となりましたが、4000人以上の乗客を下船させるのに4時間くらい要し、最後の乗客が下船出来たのは12時頃となったのは改善の余地ありでした。
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):60〜90分
移動費用(片道):無料
連れの神社巡りの後にビーチまでいってみた。よく晴れていたので 暑くてなかなか、大変な散策だがわかりやすい散歩地図が案内書でもらえたので 迷うこともなかった。
時間が短いのdで、立ち寄れなかったが途中の食事処に 夜光貝やヤシガニなどを食べさせると書いてあったので この次は試そうとおもう。
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):無料
前日までは雨ということでしたがカンカンの良い天気。
シャトルはないらしいので 、徒歩で 神社とビーチを目指しました。
上り坂を上っていくところは多く大変でしたが歩道のある道を歩いて行けます。
街へも歩いて行けたそうですが私たちは 神社とパイナガマビーチをめざしました。
パイナガマビーチは きれいな整ったビーチで徒歩で 40分くらいはかかりましたが、地元の高校生がボートの練習をしていたり、船の外国人の乗客が 泳いでいました。
すぐそばのホテルでお茶ができます。美味しいソフトクリームとコーヒーを楽しみました。
寄港地観光:自分で
移動手段:その他
移動時間(片道):90分以上
移動費用(片道):2,000~3,000円
レンタカーを予約、ちょうど梅雨明けで海がとても綺麗でした。
寄港地観光:自分で
移動手段:その他
移動時間(片道):90分以上
移動費用(片道):3,000~4,000円
宮崎同様レンタカーでの観光。好きな場所に行けたのはよいが、下船時間も大きく遅らされ、時短の中、行きたいところの50%にも満たなかったのは残念。しかし、景色は素晴らしく、天気が良かっただけ大満足、としておきたい。
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):90分以上
移動費用(片道):6,000~8,000円
事前にタクシーを予約し観光。おすすめは与那覇前浜ビーチ、東平安名崎、伊良部大橋。
日本の方は当然出国審査がありますがクルーズターミナルにはなく車で10分位のところにあります。決められた時間で送迎はありますが後は自力です。くれぐれも時間余裕が必要です。
寄港地観光:自分で
移動手段:
移動時間(片道):
移動費用(片道):
・タクシー乗り場が混んでいた。タクシー運転士によると宮古島はタクシーが少なく帰りのタクシーがつかまるかどうかとのこと。観光タクシーを予約しておくか、港近くからレンタカーが良さそう。
・タクシーで伊良部大橋を渡り、港近くのパイナガマビーチでのんびり。
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):
移動費用(片道):
テンダー船の案内が悪く、整理券を徹夜で取る人たちまで。私も朝の4時から並んでとったが、結局は何時間も降りるまでかかる不手際で上陸は遅れる。タクシーでビーチまで行こうとしたが、宮古島のタクシー台数とクルーズ船の観光客の人数に開きがありすぎて、もしタクシー捕まえられて、どこかに行けたとしても帰りのタクシーを捕まえるのはまず無理とタクシー乗り場で言われる。じゃあ寄港地にするな!
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):2,000~3,000円
港が不便。
宮古は船が大きいほうがテンダー上陸になるのでむしろ便利なんですよね。
このサイズの船が着く港は僻地なので。公共交通機関はタクシーのみ。
一応、町が用意するシャトルバス(有料\300-)もありましたが、小さなマイクロバス1台しかなく、とても利用できる代物ではありませんでした。
我が家はそうそうにタクシーを利用して島内のマックスバリューへ移動。
食事とお土産をゲットして帰ってきました。
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):
移動費用(片道):
本当はレンタカーを借りたかったのですが、この船に乗ることが決まったのが乗船の二日前のことなので、観光の下準備が何もできていませんでした。当日電話しても空いているレンタカーは見つけられず、テンダーボートで平良港に上陸した時点でも、まだノープランでした。平良港のタクシー乗り場は、中国系のお客で大行列。タクシーもまばらにしか来ないのを見て、並ぶのは諦めました。観光タクシーを検索してタクシー会社に片っ...
本当はレンタカーを借りたかったのですが、この船に乗ることが決まったのが乗船の二日前のことなので、観光の下準備が何もできていませんでした。当日電話しても空いているレンタカーは見つけられず、テンダーボートで平良港に上陸した時点でも、まだノープランでした。平良港のタクシー乗り場は、中国系のお客で大行列。タクシーもまばらにしか来ないのを見て、並ぶのは諦めました。観光タクシーを検索してタクシー会社に片っ端から電話しましたが全滅。日本だからどうにかなると甘く見てましたが、寄港地ツアーに参加すべきだったろうかと、少し後悔しました。(後で、宮古島に3300人もの乗客のGenting Dreamはキャパオーバーなんだと、現地の関係者から聞きました。)
仕方なく平良港から離れ、当て所もなく歩いて流しのタクシーを拾うことにしました。強い日差しの中を結構歩き、母が苦情を言いだした頃、なんとかタクシーを止めることが出来ました。その運転手に島内観光をお願いしたところ、4時間で15200円という料金表を見せられました。一瞬高いと思ったのですが、母を歩かせるのはもう無理なので、それでお願いしました。
結果、伊良部島出身の運転手は、母が歩かないで済むスポットを考慮して案内してくれ、4時間をオーバーしてもお土産のためのマンゴー専門店に寄ってくれ、大変助かりました。(マンゴーは、東京の自宅へお店から発送。)
平良港に戻ると、他の外国人と日本人とでは出国の手続きが異なるので、予め知らされていた番号に電話し、日本側でクルーズ船の手続きを代行している会社のスタッフに連絡しました。すると、平良港には入管職員が来てくれないとのことで、車で数分の距離にある福岡入国管理局那覇支局宮古島出張所に連れて行かれました。ここで、パスポートに「HIRARA」の出国証印(貴重かも(笑))をもらい、平良港に戻りました。
日本人客が少ないから、こんな車でのピストン移動での出国手続きが可能なのですが、日本人が多く乗船している場合は大変だろうと感じました。(この時、日本人客は7名。内5名は旦那さんが香港人の香港在住の一家で、日本から参加の日本人は、我が家の2名のみでした。)
ちなみに、台風でキャンセルされ乗れなかったSuperStar Virgoの話も聞けました。前週、上海から大阪へ向かうはずだった航路が変更され、宮古島に来ていたそうです。大阪で下船予定だった乗客は、ここから大阪への飛行機が手配され、帰ったそうです。
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