Cruisemansトップ   >   地中海クルーズ   >   イタリア   >   ラ・スペツィア   >   口コミ

ラ・スペツィア への寄港の口コミ

4.24
MSCアルモニアで2015年5月頃に ラ・スペツィア に寄港

普通

寄港地観光:観光していない

イタリアの連休中だったのでミラノからの高速道路が渋滞してました。
到着してすぐに乗船しましたが、帰港後にチンクエテッレ観光がありました❗️ ラ・スペツィアを見渡せる岡の上でワイン付きのジェノベーゼパスタランチの後、チンクエテッレを列車で巡り、後泊のミラノへ向かいました。
格安ツアーでここまでやって大丈夫ですか❓️と心配になりましたが結果はご存知の通りです😱


ラ・スペツィアに寄港する人気クルーズライン

リバティ・オブ・ザ・シーズで2013年9月頃に ラ・スペツィア に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:その他  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):2,000~3,000円

ポルトベーネレには観光船で往復。イタリアの中世の街並みを色濃く残した素敵な街並みでした。帰路離れていくときには、涙が思わず出てきました。
ランチを食べたレストランの女主人には、食事中に歌を歌って金をせびりに来たロマから守ってもらってありがたかった、但し5ユーロほど取られたけど。皆さん、ロマ(ジプシー)には十分気を付けて、逃げましょう。

セレブリティ・エッジで2023年5月頃に ラ・スペツィア に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):90分以上  移動費用(片道):2,000~3,000円

チンクエテッレの5つも村を鉄道で巡ることを計画。ラ・スペツィアの駅まで歩き、そこから鉄道で、北から順に降りてきました。うーんあと3時間余分な時間が欲しいという感じで最後が駆け足になってしまいましたが、今回の寄港地では一番良かった。朝駅までの道沿いに並んだ、露天では、女性用にリネンシャツやワンピースが破格の値段。後で調べてたら、現地のブティックで100EUROを超えている品が、10以下。日本ではいくらで売られるのでしょう?という感じの、まったく損傷のないもので、メーカーのサンプル品の感じでした。チックエテッレは歩きます。健脚の方には絶対おすすめ。当然料理もおいしいものでした。時間が無いのが残念でした。

コスタ・スメラルダで2020年2月頃に ラ・スペツィア に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:5時間以上  費用:2,000~5,000円

ピサの斜塔に行きました。約1時間バス移動。現地で約1時間半の自由行動。といっても、ほとんどの人がいろんなポーズで写真撮りまくってました。午後1時に船に戻りました。
35€でお弁当なし。

コスタ・ディアデマで2015年4月頃に ラ・スペツィア に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):90分以上  移動費用(片道):無料

城壁に囲まれた要塞などいかにもイタリアもといヨーロッパ的な建造物や教会などとても興味深い観光地でした。素直に観光が楽しめる街です。

MSCシービューで2019年8月頃に ラ・スペツィア に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:4~5時間  費用:5,000~10,000円

チンクエ・テッレのツアーに行きました。晴天で絶景でした。
船のクルーズでチンクエ・テッレを見るツアーです。帰りは列車でした。
観光できる町は、乗船地のポルトヴェネーレ、下船地のモンテロッソ・アル・マーレ。
共に非常に歴史を感じるよい町でした。

オアシス・オブ・ザ・シーズで2019年8月頃に ラ・スペツィア に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):  移動費用(片道):

バスでクルーズターミナルの最寄りのシティーホールから駅まで行きました。チケットは運転手から買いました。

そこからピサへ1時間半くらいで行きました。また帰りはチンクエテッレのマナローラまで行きました。チンクエテッレはラスペツィアから10分ほどです。しかし帰りが電車が30分来なかったり、満員電車で乗れなかったりするので注意が必要。この日、セイルアウェイパーティがヘリパッドでご招待でありました。バルコニーだからか、上客ということで入れてもらえますが案内は電話やテレビの画面にあり、わかりにくいです。

MSCシービューで2019年5月頃に ラ・スペツィア に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:その他  移動時間(片道):90分以上  移動費用(片道):3,000~4,000円

チンクエッテレを制覇しようと朝早くフェリーの港に行ったが出航が十時からで芝生に座って二時間ほど時間を潰した。時刻表の見方がわからなく傍、にいた観光客に聞いたら親切な人で丁寧に何度も身振り手振りを交えて教えてくれたがフランス語なのでわからなかった。フェリーは乗り継ぎが悪く五つの村を全部回ることはできない。一箇所の村で降りてしまうと、次の便が来るまで待ち時間が長くなり非効率的。結局、二箇所しか滞在できなかった。帰りのフェリーも出航まで90分も待たされたので、鉄道の方が効率よく回れるのかもしれない。チンクエッテレの、建物も写真で見るのと大違いで色が褪せて美しい景色ではなかった。

MSCファンタジアで2018年5月頃に ラ・スペツィア に寄港
寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

街までは徒歩で行くことができます。街で散策できるポイントがあったと思いますが、私達はポルトヴェーネレへ船で行きました(電車, バスでも行けます)。小さな町ですが、教会やお店が点々とあり、楽しめました。

MSCファンタジアで2016年10月頃に ラ・スペツィア に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:5時間以上  費用:10,000~15,000円

今回のクルーズで最も期待したエクスカーションでチンクエテッレに行った。
港からバス→船→鉄道→バスという行程なので、言葉の壁に不安が大きかった。
前日のエクスカーションは1か所に行き、帰りの集合場所と時刻さえ解かれば問題なかったが、今日は船や電車を乗り継がなくてはならず、言葉の壁に大きな不安があった。
しかし、言葉の壁にメゲズに参加して本当に良かったと思える景観に感動した。
船を降りる場所、電車に乗る場所/降りる場所等ドキドキの連続で最後のバスに乗ってホッとした覚えがある。

MSCディヴィーナで2015年9月頃に ラ・スペツィア に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:4~5時間  費用:5,000~10,000円

船でチンクェテッレを廻るツアーでしたが、出航するポルト・ヴェーネレが意外と良かった。
船だと海上から見るだけで通り過ぎる村々を、ラ・スペツィアから電車に乗って降り立ちたいと思った。
モンテロッソ・アル・マーレではガイドさんお勧めのリストランテでランチをして電車でラ・スペッチアに戻りました。

オアシス・オブ・ザ・シーズで2019年8月頃に ラ・スペツィア に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:5時間以上  費用:10,000~15,000円

アカデミア美術館とフィレンチェの街歩きのエクスカーションに参加。 アカデミア美術館は人気で、予約なしの入場のための長い列ができていたので、個人で回る場合は、事前予約をしておかないと、1時間以上入場するのに並ぶと考えられる。 本エクスカーションでは、美術館の時間が短く、ダビテ像は十分に堪能する時間があったけど、それ以外の絵画を見る時間はほとんどなく駆け足で終わってしまったので、美術好きとしては非常... 続きを読む»

オアシス・オブ・ザ・シーズで2019年8月頃に ラ・スペツィア に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:4~5時間  費用:5,000~10,000円

一度見たかったミケランジェロのダビデ像が含まれるアカデミア美術館ツアーを利用。初めてのフィレンツェ訪問だったが、とても美しい街で、あこがれのダビデ像に加え、ドーモ等の歴史的建造物も見ることができ、大変満足。次回訪には、是非ウフィツィ美術館等を訪問してみたい。今回のラ・スペツィア港は、フィレンツェからやや離れている為、可能であれば、よりアクセスの良いレボルノ港に寄港する船を利用するのがベターかもと思われた

MSCアルモニアで2015年10月頃に ラ・スペツィア に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):500~1,000円

以前2度ほど訪れた場所でもあるチンクエテッレに電車で行き、いくつかの街をそぞろ歩いた。どの街も土産物屋を冷やかしたり路地に入ったりして歩くだけでも楽しい。

ディズニー・マジックで2013年6月頃に ラ・スペツィア に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):60〜90分  移動費用(片道):4,000~6,000円

チンクエテッレを船と電車を使い観光しました。一番遠い町まで船に乗り、観光しながら戻る方向で電車で移動。ひとつひとつにそう時間はかけられませんでしたが、気の向くままに観光するのは楽しかったです。wifi持参で自力観光可能ですが、スリ等には十分注意ください。

シンフォニー・オブ・ザ・シーズで2018年10月頃に ラ・スペツィア に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:5時間以上  費用:10,000~15,000円

Coast of Cinque Terre & Portovenere: 9:30 – 18:30【選定の理由】別途予定しています北イタリア周遊旅行では行うことが難しい本ツアーを選定しました。
【イクスカーション内容】ポルトヴェーネレを訪れ、サン・ピエトロ教会を訪問、この後ポルトヴェーネレからボートに乗船し、絵葉書のようなチンクエテッレの景観を楽しみました。モンテロッソ・アル・マーレで下船後、ローカルのスナックを味わいました。【感想】天気に恵まれ本当に良い思い出となりました。<お勧め>チンケテッレを海上から眺めることは本クルーズの目玉と思います。ボートに乗船前のバスでは座席は左側、ボートでは進行方向の右側に席を取ることをお勧めします。ボート下船後、自由時間にローカル・レストランで頂いた海鮮スパゲティは絶品でした。

MSCファンタジアで2016年11月頃に ラ・スペツィア に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):90分以上  移動費用(片道):1,000~2,000円

ディナーのテーブルメイトの方が詳しく知っているのでその人と一緒にチンクエテッレへ出かけました。ラ・スペツィア の駅までは タクシーの相乗りで行きました。
駅でチケットは途中乗り降りしながら回るので 一日券を購入。ただし電車の本数があまり多くないので 五つの町を全部見るのは難しいので 事前にピックアップしとくのが良いです。帰りは駅から港まで歩きで戻りましたが 駅周辺はちょっと辺鄙な所でしたが 途中町の中心は綺麗に整備されお店がたくさん並んで レストランが沢山あり歩道はのテーブルは凄い賑わいでした。地中海クルーズでのイタリアの寄港地の中の町では小さいけど素敵な所だと思います。

コスタ・ディアデマで2014年12月頃に ラ・スペツィア に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):90分以上  移動費用(片道):500~1,000円

チンクエテッレへ 列車で 向った。
年末年始だったが, 穏やかな気候も 幸いして のんびり 過ごせた。
ただ、有名な 愛の小路は お休みで 一駅歩いてと 思ったが 散策できない場所もあった。

MSCアルモニアで2015年6月頃に ラ・スペツィア に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):1,000~2,000円

ラ・スペッィアは短時間で旧市街の散策等、そこから列車利用でチンクエ・テッレ観光へ。ヴエルナッア下車散策→(列車)マラローナ下車散策→ラ・スペッィアへ。チンクエ・テッレは二度目の訪問であるが電車を乗り継ぎながら小さな村々を巡る散策コースはお勧めである。

シンフォニー・オブ・ザ・シーズで2018年8月頃に ラ・スペツィア に寄港

普通

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:5時間以上  費用:10,000~15,000円

船が大きくて停泊出来る港が限られるせいなのか、船のエクスカージョンでフィレンツェに行きました
が、とにかく遠かったです。港から片道150キロくらいあったのでは?
なので自由時間は4時間弱。夏休みでどこも人人人で、ドゥオモも大行列で入れず、入場予約をしていたウフィッツィ美術館をささっと見ただけで終わってしまいました。

ラ・スペツィアに寄港する人気クルーズライン

Cruisemans でできること

一括比較、検索

世界中のクルーズ旅行、3万コース以上をご希望の条件で一括で比較、検索できます。

どこよりもお得に

サイトからの予約でクルーズ代金の3%分のポイント還元!どこよりもお得にクルーズ出来ます。(ポイントはAmazonポイントまたは現金に交換可能)

口コミ、写真

クルーズ経験者の口コミ評価や写真を参考に、間違いのないクルーズ旅行選びができます。

初心者を応援

敷居が高いと思われがちなクルーズ旅行。初心者の方々にも役立つコンテンツがたくさんあります。

非日常のクルーズ旅行をもっと身近に。
クルーズマンズではじめよう

登録済みの方は ログイン