非日常のクルーズ旅行をもっと身近に。
クルーズマンズではじめよう
長大なジップラインはおススメ!(事前予約か船内でエクスカーション予約が必要)
ランチは、ビーチでのBBQバッフェ!
やや風が強く、波が高かったので海には入らず。
家族で
ラバディに寄港する人気クルーズライン
コロンバスは静かなビーチで目の前に乗ってきた船を見ることができます。
ビーチマット等は無料ですが、「設置してやる!」と待ち構えているチップ狙いの人たちがいます。
ただ、日本人(アジア人)にはみんな寄ってきません。
アドレナリンビーチはジップラインを真上に見る形になるので人気のビーチで、食事のエリアも長蛇の列でした。
カバナ等もあり、大人数ならアドレナリンの方がお薦め。
ジップラインは大変人気があり、予約必須。
オアシスクラスに乗るときは早めの予約がお薦めです。
お土産屋が立ち並び、米ドル(現金)でのお買い物が可能。
ただしかなり高めです。
値引きにも応じてくれます。
カップル・ご夫婦で 海側バルコニー
乗船前に予約ができていなかったのですが、船内のエクスカーションデスクで簡単にチケットを購入できました。
ジップラインの後は海に入ったり、お昼になるとブッフェスタイルのバーベキューが用意されるので
それを食べながら踊ったり歌ったりしてくれるのでそれを楽しみながら食べることができます。
ここの海も綺麗ですが、日差しが強いので焼け過ぎには注意です。
正直ハイチっていう感じはなく、ビーチって感じです。ザ旅行というよりはビーチでのんびり。
そういう楽しみ方もあるので、まったり過ごしたい人からすると良いところだと思います。ただ、ハイチの他のところへ行けなかったり、観光したい人には物足りないと思います。現地の人からも観光でお金落とす人たちとして見られてる感じがすごくしました(笑)
カップル・ご夫婦で 内側キャビン
ビーチ周辺を少し散歩して、すぐに船に戻りました。
晴れていたらとても雰囲気が良さそうな所です。
カップル・ご夫婦で 内側キャビン
とても見晴らしがよく
ZIPLINEは長かった
家族で 海側バルコニー
カップル・ご夫婦で 内側キャビン
透明度、深さ等イマイチでした。
友達と 内側キャビン
友達と 内側キャビン
カップル・ご夫婦で 海側バルコニー
写真で見ると非常に怖そうに見えるのですが、実際にはそれほど恐怖感はなく、爽快感のほうが強かったです。
ジップラインの乗り場までは、トラックに乗り山の頂上まで移動するのですが、とても細い山道を結構な速度で走るので、この移動のほうがある意味恐怖感が強いかもしれません(笑)。
家族で 海側バルコニー
船の全体の写真はここが一番撮りやすいと思います。寄港直後は撮影スポットが混み合っているので、夕方が狙い目!
カップル・ご夫婦で 海側バルコニー
友達と スイート
カップル・ご夫婦で 海側キャビン
地元のお土産屋さんも島の奥の方にあります。島入口付近のドリンクを売っているところでロイヤルカリビアンのロゴが入った布製のクーラーボックスをお土産として購入しました。
カップル・ご夫婦で 海側バルコニー
Labadie Traditions:9:00 -11:00;大人$54/小人$49【選定の理由】ブードゥー教は子供達にとって興味があり、この観光を通してカリブ海の文化に興味を持ってほしいから。
寄港地観光の詳細
【イクスカーション内容】植民地遺跡であるノルムズ・プレイスを訪問、ハイチのブードゥー教についてダンスと黒魔術を見学しました。【感想】歌に合わせて踊る白い装束の黒人女性たち、火を飲み込む祈祷師、病人を祈祷で癒す等、少年達には驚きでした。夢の中でうなされたかも。
家族で 海側バルコニー
・寄港地観光アミーガ島ツアーは海の影響か中止になった
・寄港地観光ジップラインは人気のため事前予約がおすすめ
・寄港地観光を申し込まなければロイヤルカリビアンのプライベートビーチのみだか、かなり広い(ビーチベッドは有料)
カップル・ご夫婦で 海側バルコニー
カップル・ご夫婦で 海側バルコニー
ハイチだけど・・・ここはハイチじゃないです。別世界。
ハイチは地震があり貧しい人達がたくさんいるのに、ここは楽園。ランチは外でのビュッフェ。
80ドル近くするジップラインを楽しむ人々。子ども専用の水遊び場所、カリビアンのVIPビーチ
まである。なぜか複雑な気持ちになりました。
お土産屋さんでは地元の人たちが作った工芸品を売っていて、買えば少しでも現地の人の役に
立つのかな?と思いプレートを購入しました。
カップル・ご夫婦で 海側バルコニー