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クルーズマンズではじめよう
サウサンプトンに寄港する人気クルーズライン
お1人で 内側キャビン
乗船したメイフラワー・クルーズ・ターミナルは、以前からキュナードが使用している埠頭ではなく港の奥に有りました。
カップル・ご夫婦で 海側バルコニー
カップル・ご夫婦で 海側キャビン
エリザベス乗船時の日本人ホステスの方が仰っていたように、市を挙げてタクシーのぼったくり防止に努めているため、高額な料金を請求される心配はありません。
帰りのナショナルエクスプレス利用時も、ターミナルでバスを待っているときにトイレに行こうとして、自分のスーツケースごとトイレに入ろうとしましたが、レバーが邪魔で入れなかったところ、
同じような観光客の方々が「荷物を見ててあげる」と言ってくれて非常に助かりました。
普通なら警戒してしまいますが、街の治安の良さもあり、安心してトイレに行けます。無論、スーツケースも無事でした。
よほど遅い時間に出歩かなければ大丈夫と言ってもいい街です。
お1人で 海側キャビン
お1人で
ロンドンからパリへの移動のユーロスターも快適でした。
せっっかくのイギリスでしたのこういった計画をしたのには大変満足しています。
カップル・ご夫婦で スイート
カップル・ご夫婦で 海側バルコニー
カップル・ご夫婦で 海側バルコニー
カップル・ご夫婦で スイート
家族で 海側バルコニー
カップル・ご夫婦で 海側キャビン
カップル・ご夫婦で 海側バルコニー
船の入港から飛行機の出発まで最低6時間あればこのサービスを買えます。1人65ドルでした。
カップル・ご夫婦で 海側バルコニー
バーズまでの移動手段は鉄道で、直接サウサンプトンの駅に向かいチケットを購入、そのまま乗車という流れでスムーズに移動できました。
当時はネット予約等もまだあまり普及していなく事前予約等はしていませんでしたが、バース駅到着後地球の歩き方に載っていた宿へ徒歩で向かい満室で断られることなく宿泊出来ました。
家族で 海側キャビン
家族で 海側バルコニー
有名なベニス・シンプロン・オリエント・エクスプレスをロンドンまで延長させたもので、大陸側の紺色の車体に対して、茶色の車体になります。
QE2乗船の前日に、ビクトリアステーション発着でイングリッシュガーデンを2ヶ所巡るワンデイツアーがあったため、個人手配をしました。
しかも、この日は特別にゴールデンアローと言う、日頃は博物館に動態保存されている蒸気機関車が客車を牽引する、スペシャルツアーになっていました。
ドレスコードがあるため、クルーズと併せた利用がお勧めです。
海側キャビン
カップル・ご夫婦で 海側バルコニー
30分以上過ぎて現われた係員によると、当日の送迎を頼んでいたのは私ども夫婦だけだったそうで、会社からは指定された時間枠内に行けば良いと言われていたとの事。
案内書を見ると確かに9時30分~11時30分の間となっていましたので間違いではないのですが、時間に細かい日本人はついていけません。
なお、サウサンプトン港まで乗せられた車はベンツの高級セダン車で、これも驚きました。
カップル・ご夫婦で 海側バルコニー