×︎
非日常のクルーズ旅行をもっと身近に。
クルーズマンズではじめよう
コスタ・トスカーナで2024年2月頃に
ドバイ
に寄港
寄港地観光：自分で
移動手段：その他
移動時間（片道）：30分未満
移動費用（片道）：無料
ドバイの停泊が長く、ホテル代わりに使う方法があります。このシーズンドバイのホテルはものすごく高く、良く知っている人は、クルーズ船をホテル代わりにドバイ観光をするようです。停泊も、MSCとTUIが昔からのラシード港を使い、COSTAとAIDAが新港を使います。らシード校の周りは所謂オールドドバイで、スークが沢山ありますし、新港はパームジュメーラの付け根にあり、JBR（ジュメーラビーチレジデンス）が一望できます。ブルジュハリファのあるダウンタウンは、どちらの港からもタクシーで20～30分ですが、夕方から夜中までは渋滞が激しく時間の余裕は見る必要があります。
家族で 海側バルコニー
ドバイに寄港する人気クルーズライン
セレブリティ・コンステレーションで2016年12月頃に
ドバイ
に寄港
寄港地観光：自分で
移動手段：船会社等のシャトルバス
移動時間（片道）：30分未満
移動費用（片道）：2,000~3,000円
ワフィモールへ無料シャトルバスで出かけた。ブランドショップが多いが、比較的こじんまりしたモールで買い物がしやすかった。バーゲンの時期でジャケットやシャツを安く買うことが出来た。
世界一の規模と言われるドバイモールへはタクシーで出かけた。水族館の入り口にロープが張られ入れなかったので、ガードマンに聞くと「Shooting」。「撮影中」で入れないとのことだったが、時節柄、最初「銃撃」テロと間違え大笑いした。
世界一の規模と言われるドバイモールへはタクシーで出かけた。水族館の入り口にロープが張られ入れなかったので、ガードマンに聞くと「Shooting」。「撮影中」で入れないとのことだったが、時節柄、最初「銃撃」テロと間違え大笑いした。
カップル・ご夫婦で スイート
MSCオペラで2024年1月頃に
ドバイ
に寄港
寄港地観光：自分で
移動手段：その他
移動時間（片道）：30〜60分
移動費用（片道）：無料
ドバイ住まいなので、自分で通常使っている車を手配し、息子家族を連れて回りました。
家族で 海側キャビン
ブリリアンス・オブ・ザ・シーズで2012年1月頃に
ドバイ
に寄港
寄港地観光：自分で
移動手段：
移動時間（片道）：
移動費用（片道）：
前入りして3泊した。
ワイルドワディ、アクアベンチャー、ブルジュアルアラブ、イブンバトゥータモール、ドバイメトロ、ドバイファウンテン、スキードバイ、ドバイモール、バスタキア地区、オールド・スパイス・ゴールドスークなど見所たっぷり。熱気球にも乗り、砂漠ツアーにも参加。
そしてブルジュハリファの大晦日の花火も！！ でも人が多すぎて圧死するかと思いました。
ドバイはタクシーにかなり並びます。時間には...
続きを読む»
スイート
MSCワールド・エウローパで2022年12月頃に
ドバイ
に寄港
寄港地観光：自分で
移動手段：バス・電車・タクシーなど
移動時間（片道）：30分未満
移動費用（片道）：1,000~2,000円
港からはタクシーを利用して移動しました。タクシー料金は比較的安いと思いますので、今回はよく利用しました。街に入れば、地下鉄やタクシーで移動するのがお勧めです。
カップル・ご夫婦で 海側バルコニー
ノルウェージャン・スピリットで2020年2月頃に
ドバイ
に寄港
寄港地観光：その他
近未来都市ﾄﾞﾊﾞｲ半日ﾂｱｰ (8:00 – 12:00; 英語ﾂｱｰ；\7,270)
【ﾄﾞﾊﾞｲ観光について】ﾄﾞﾊﾞｲにはｸﾙｰｽﾞの前２泊と後1泊宿泊しました。ｴﾐﾚｰﾂ航空の発着時刻の都合から宿泊をしましたが、前泊については第1日を旧市街観光に、第２日を新市街観光に充てる事としました。
【選定理由】ここ20年ほどで急速に変化を遂げているﾄﾞﾊﾞｲ新市街の概観を把握する為、このﾂｱｰを選びました。
【ﾂｱｰ概要】ﾎﾃﾙにてﾋﾟｯｸｱｯﾌﾟ、参加者は私達を除いて、...
続きを読む»
カップル・ご夫婦で 海側バルコニー
ジュエル・オブ・ザ・シーズで2020年1月頃に
ドバイ
に寄港
寄港地観光：自分で
移動手段：バス・電車・タクシーなど
移動時間（片道）：90分以上
移動費用（片道）：2,000~3,000円
港から最寄りのメトロ駅までは、タクシーを利用
メトロ・トラム・バスを共通で利用出来る一日乗車券を購入し
ゴールド&スパイススーク、アル・ファヒーディ歴史地区、ドバイフレーム、パームジュメイラ
ジュメイラ・モスクなどを巡りました。
また下船日には、搭乗時間が深夜便だったこともありドバイ・モールで噴水ショーを見たりして
時間を潰しました。
メトロ・トラム・バスを共通で利用出来る一日乗車券を購入し
ゴールド&スパイススーク、アル・ファヒーディ歴史地区、ドバイフレーム、パームジュメイラ
ジュメイラ・モスクなどを巡りました。
また下船日には、搭乗時間が深夜便だったこともありドバイ・モールで噴水ショーを見たりして
時間を潰しました。
カップル・ご夫婦で 海側バルコニー
MSCスプレンディダで2018年12月頃に
ドバイ
に寄港
寄港地観光：旅行代理店のパッケージ
初日に時間があったので、ブルシュハリファ行きました
828m
まだ、スカイツリーも行ったことがないのに！
ドバイモールでMONCLER行きました
相変わらず高い
その後、乗船
下船後ドバイに戻ってからホテルに一泊したのでゴールドスークなどにも出掛けました
ここって安いのだろうかと疑問に感じながら数点購入しました
828m
まだ、スカイツリーも行ったことがないのに！
ドバイモールでMONCLER行きました
相変わらず高い
その後、乗船
下船後ドバイに戻ってからホテルに一泊したのでゴールドスークなどにも出掛けました
ここって安いのだろうかと疑問に感じながら数点購入しました
カップル・ご夫婦で スイート
MSCファンタジアで2017年1月頃に
ドバイ
に寄港
寄港地観光：自分で
移動手段：バス・電車・タクシーなど
移動時間（片道）：90分以上
移動費用（片道）：2,000~3,000円
今まで経験したことが無いアラブ世界でいろいろ面白かったです。ﾌﾞﾙｰｼﾞｭﾌｧﾘﾌｧの展望台の写真代はとても高い(まだﾚｰﾄ換算に不慣れな時に行ったので、まさか1枚1万円もするなんて考えもしませんでした。)。また、展望エレベーターの乗るまでの長い行列で横入りするマナー違反の中国人の一団には閉口しました。まてそれに追随するヨーロッパ的若い女性(美しさからすると北欧か?)にも驚きました。各種スークも面白く、また治安もよく又行きたい国です。そもそも、1月にホテルのプールで泳げることに幸せを感じました。安いホテルに泊まったのでアルコールは買えませんでしたが、日本から合法的に持ちこんだｳｲｽｷｰを夜部屋で飲んでいるとき、幸せ感を満喫できました。新しい町はとてもきれいで驚きました。旧市街はイメージ通りで、期待あふれるところです。
カップル・ご夫婦で スイート
クイーン・エリザベスで2015年4月頃に
ドバイ
に寄港
寄港地観光：自分で
移動手段：バス・電車・タクシーなど
移動時間（片道）：30〜60分
移動費用（片道）：3,000~4,000円
下船しそのまま空港へ。
カップル・ご夫婦で 海側バルコニー
MSCスプレンディダで2018年11月頃に
ドバイ
に寄港
寄港地観光：船会社のショア・エクスカーション
所要時間：4~5時間
費用：15,000~20,000円
停泊です。ドバイも２回目でした。スエズ運河クルーズで観光はしていましたので、今回は砂丘サファリと決めていました。エクスカーションに参加。四駆の１台の車に４人づつ乗り、砂漠の中を走り抜けました。思っていたよりも恐怖感なく、楽しむことができました。ラクダを近くで見ることもできました。
カップル・ご夫婦で 海側バルコニー
MSCムジカで2016年1月頃に
ドバイ
に寄港
寄港地観光：旅行代理店のパッケージ
到着後代理店のツアーで市内観光。ドバイの海へ向かい砂浜から ブルジュ アル アラブを見てから
ドバイ博物館、ドバイ・クリーク（中心を流れる川）で（Abra）対岸へ渡る渡し舟に乗り 対岸のスークへ向かい ゴールドスーク、スパイス・スーク、オールド・スークを観光して ブルジュ・ハリファへ隣の超大型のドバイ・モールには 大きな水族館がついていてビックリでした。
数年前に来たときは ブルジュ・ハリファは建設...
続きを読む»
カップル・ご夫婦で 海側キャビン
プルマントゥール・ホライズンで2018年12月頃に
ドバイ
に寄港
寄港地観光：観光していない
空港への移動のみでかんこうはしておりません。
空港は不夜城で１日中なんでもあります。なかでもダイナースカード等ではいれるラウンジはすばらしいです。
立派なレストラン並み。
カードの持ち主はむりょうでつかえます。
プライオリティパスも使えるとかいてありましたのでそういうものを登録するのもよいと思います。
空港は不夜城で１日中なんでもあります。なかでもダイナースカード等ではいれるラウンジはすばらしいです。
立派なレストラン並み。
カードの持ち主はむりょうでつかえます。
プライオリティパスも使えるとかいてありましたのでそういうものを登録するのもよいと思います。
カップル・ご夫婦で 内側キャビン
ブリリアンス・オブ・ザ・シーズで2012年1月頃に
ドバイ
に寄港
寄港地観光：自分で
移動手段：バス・電車・タクシーなど
移動時間（片道）：
移動費用（片道）：
ブルジュハリファのカウントダウン花火。
圧巻の一言。素晴らしい。だけれども、場所取りが大変。帰り道も大変。圧死しないように気を付けなければならないレベルの大混雑。
スキードバイ。
2時間180AED。ロッカー20AED。
昔、船橋にあったザウスを思い出した。よくできてると思うし、全く混んでいないので、快適に滑ることができる。
料金込みなのはウェア上下のみ。生地が薄いので寒い。私たちはヒートテック、帽子、...
続きを読む»
スイート
コスタ・ネオリヴィエラで2015年11月頃に
ドバイ
に寄港
寄港地観光：自分で
移動手段：バス・電車・タクシーなど
移動時間（片道）：30分未満
移動費用（片道）：1,000~2,000円
港から市内までの無料バスがあるらしいのですが分かりませんでした。タクシーのほかに周遊2階建てバスも待機していました。港からのタクシーは割増金が設定されていて高額。運転手が市内で安いタクシーに乗り換えることを勧めてきたほどです。港から近いジュメイラ・モスクまでチップ込み2,000円ほど支払いました。
ドバイ市内は公共交通が発達しているのでタクシーを使わなくても観光できました。
ドバイ市内は公共交通が発達しているのでタクシーを使わなくても観光できました。
カップル・ご夫婦で 海側キャビン
MSCスプレンディダで2018年2月頃に
ドバイ
に寄港
寄港地観光：自分で
移動手段：船会社等のシャトルバス
移動時間（片道）：30分未満
移動費用（片道）：無料
ドバイモールなど観光的に有名なところは何回も来ていますので 今回は行ったことのないモールに行きました 港から無料のシャトルバスが何種類か出ています