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クルーズ旅行を、みんなの経験から。

伊豆大島往復2000円クルーズ その1

ある日、わたしの目に止まった一枚のチラシ

え〜 東京から大島往復がたったの2000え〜ん!しかも税込み

ま、まじっすか?

普通の時なら往復で二等大人一名8540円のところですよ!

大型客船利用…「さるびあ丸」のこと、いいっすね〜願ったりです。

リクライニングシート限定…う、うううう、まぁ…ちょっと厳しいけど、夜行バスよりは広い分すこ〜し快適かも?

帰りはほとんど何の問題ないし…

これは物の試しの乗ってみるっきゃないぞ!!!!!!

…というわけで、東京港で「にっぽん丸」を見て横浜港でオランダ客船「フォーレンダム」と帆船「タラ」を見たあと、東京港に舞い戻って竹芝の東海汽船のターミナルで切符を買っちゃいました。

これがその証拠の写真

窓口で千円札二枚を出して受け取ってくれるまで、本当に大丈夫なのか、チキンのわたしはドキドキのしっぱなしでした。

ちなみに多摩北部にあるわたしの自宅から横浜港大さん橋のある日本大通り駅まで最も安い経路で片道950円…ほとんど変わりません。

ただしこの格安料金はこの1月から3月まで限定のもので、なおかつ差額での上級船室への移行は出来ないそうですので悪しからず。

乗るのはちゃんと正真正銘のおなじみ「さるびあ丸」でした(←あたりまえ、まがい物は存在しません)

リクライニングシートはこんな感じ

普段、この船に夜行で乗るときは特二等の二段ベッド(これが一番船旅気分が味わえて、しかも安いので好み)なので初体験

まぁ、どう見ても一晩安眠出来るたぐいの席ではありませんが、昔の伊豆諸島航路はこういったシートは夜行便でも絨毯敷きの通常の二等より高額でした。

ちなみに最新の「橘丸」にはこういったシートは存在していません。

そんなわけで夜10時、出港!

2000円だろうとなんだろうとお馴染みのレインボーブリッジ通過シーン

そしてやっぱりほとんど眠れずに早朝の伊豆大島到着

残念なことに大島の玄関口、岡田港は大雨

「さるびあ丸」は次の港の新島に向けて出港していきました(利島は海況不良のため欠航)

うねりで左右に大きくローリングしながら離れていきます。

いってらっしゃ〜い

ここで彼女を見送るのは初めてかも

岡田港のターミナルビル内で仮眠を取って始発の島内バスで伊豆大島の首都(?)の元町へ

到着すると岡田港の雨がウソのように晴れてきました。

三原山から昇る朝日がまぶしいです。

遠くに見える伊豆半島に向かって一直線に伸びる元町港の岸壁

気持ちい〜い!

元町からさらにバスを乗り継いで島の南に向かいます。

伊豆諸島の島々がはっきり見えてきました。

そして今回の旅で一番行きたかった大島の南端にある古い港町の波浮港に到着

次回、波浮港界隈散歩編に続きます。

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