




先日、晴海埠頭にぱしふぃっくびいなすの入港を出迎えに行った帰り、お台場の船の科学館に付属する元青函連絡船の保存船「羊蹄丸」に顔を出してきました。
目的はこの船のアドミラルホールと言うところで開催されている船の模型展を見るため。
毎年開催されていて今回が3年目と言うことですが、昨年は行けなかったのでわたしにとって2年ぶりの展示会です。
これは、東京近郊に在住する、商船模型同好会と言う方々が作ったオリジナルの手作りの船の模型作品の展示会で、今回は15名の方が力作を発表してくれていました。
ほとんどが紙で作られたいわゆるペーパークラフトです。
縮尺は100分の1という大きなものから、800分の1という超ミニサイズまで・・・
船も誰でも知っている有名なものから、「へえ〜こんな船あったんだ〜」と思わず唸ってしまうようなマニアックなものまで全部で75隻。
いくつものテーブルにずらりと並べて展示してありました。
ひとつひとつの作品をじっくり見ていると、窓や手すりに至るまでこと細かく丁寧に作られており、作者の皆さんの船に注ぎ込まれた愛情がほとばしっているようでした。
ただひとつ欲を言ってしまうと、会の大半の方がご高齢と言うことで戦前、昭和のころの船を題材にした作品がほとんどで、最近の船がほとんど出展されていないことかな?
わたしもクラシックな船は大好きなのですが、こうやって並べることが出来るならば、最新型の同じ用途、縮尺の船も並べて比較してみたくなってしまいます。贅沢な望みですが・・・
それでも船好きにとってはすごく有意義な展示会でした。
この船の模型展は25日(土)まで開催されていますので、ご興味のある方はぜひ行って見てください。入場は無料です。
一番上の写真は会場となった保存船の羊蹄丸を船の科学館の展望台から撮影したものです。





コメント
12件感想や質問を書くと、書いた人にお知らせが届きます。
PUNIPさんもおひとつ作成して展示してもらうというのもありですよ。こうやって写真で見るとおよそ紙で出来ているとは思えません。どれも素晴らしいですね。プラモではなくペーパークラフトも久しぶりに作ってみたくなりました〜
こんな作品を見るの初めてですね。知りませんでした。 とても上手に精巧の作ってますね。
ペーパークラフトとは! アクリルケースに入ったのもそうですか? これで縮尺がみな同じだったら、船の博物館ですね。
お台場ですか、行ってみたいけど、遠い、、、、、、 5枚目、きちんとタグが押してる風景ですね。 さらに、1隻だけ煙突付きのようですが?
こたけさん、わたしの作品なんてとても展示できるものではありません。性格的にこういったきちんとしたものを作るのは無理です(笑) でも既製品(せなうんさんのものとか)を作るのはとても楽しいですよ。
クマオさん、この展示会は毎年夏に開かれていますので、ぜひ一度見に行ってみてください。作りの精巧さに驚かされますよ!
アントンさん、たぶん全て紙製だと思います(違っていたらごめんなさい) みなさんそれぞれ縮尺が違うのでそれも面白いのですが、同じ縮尺ですべて並べてみると言うのも比較が出来ていいでしょうね。
ジムニーさん、5枚目のドイツ客船ブレーメンを押している3隻のタグはおそらくブレーメンと同じ1930年代の船の模型だと思います。 写真がヘタで分かりにくいですが、3隻全てに当時主流だった細長い煙突が付いています。
PUNIPさま こんにちわ。 羊蹄丸懐かしいです!ここでの展示開始当初は白と青、それも変な塗り分けでがっかりしましたが、原色に戻されてからは最高!津軽海峡での雄姿を思い出させますね!ここにも2度行きましたが(白&青時代1回、原色で1回)、写真見たらまた行きたくなりました〜! 見事なペーパークラフトの数々、すごいですね! 写真で拝見しただけでもその繊細な造りがわかります。 『ほわいとさんぽう2』とか青函連絡船『十和田丸』など、懐かしい船の姿もありますね!最後の写真の『ブレーメン』を押すタグボートがかわいいですね。私、こういう演出大好きです! では、失礼します。
PUNIPさん、私も短い時間ですが、模型展に行ってきました。 皆とても精巧に出来ていて、たとえば客船模型であれば、内部の 様子まで再現してあって感心しました。
鉄軌星斗さん、羊蹄丸の展示開始当初はスペイン万博のパビリオンだった時のままの塗装でしたが、元の塗色に戻って本当によかったです。 ただ、船内は改装後のままなのでちょっとがっかりです。 でも、展示会はすごく良かったですよ。
FANSHIP7さん、トラックバックありがとうございます。 そういえば、船内が見えるように作ったモデルもありましたね。