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クルーズ旅行を、みんなの経験から。

日本高速フェリー「さんふらわあ11」

もうこれまで何度も描いたことのある、日本のカーフェリー史上最も美しいといわれた「さんふらわあ11」(13599トン、1974年建造)を初めてアクリル画で描いてみました。

「本当のさんふらわあ」は“ゼロ”にも“エイト”にも乗船したことがあるのに、この“イレブン”は見たことすらないのが悔しくてなりません。

引退後はてっきり地中海かカリブ海に渡って本格的なクルーズ客船として華やかな第二の人生を送ると思っていたのですが・・・

末路はフィリピンのローカル航路でトップヘビーな姿に改造されて台風で横転沈没・・・

もうこんなフェリーは二度と現れないでしょうね。

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コメント

10件

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え
えさみ2012年2月10日 07:18

もはや伝説になったフェリーを素材にした素晴らしい絵ですね。

C
COFFEEBOY2012年2月10日 08:33

幼き日、絵本で見たこの船に大人になったら乗ってみたいと夢見ていたのに高校時代まで行方不明。図書館の資料で最期を知り泣き崩れました。ボクを船乗りに導いた憧れのフェリーでした。 いつか模型で再現したいです。

ジ
ジェ−ムス2012年2月10日 21:21

このような素晴らしい画には特別に反応する僕です。 1974年から75年3月まで鹿児島に住んでいたころ、何回も谷山港に見に行きました。それはそれは美しい船でした。 フェリーというより3万トンクラスのオーシャンライナーの堂々とした姿。 そのころ確か世界の艦船誌でロッテルダムと同時に写った写真が掲載されいて、大きさの比較で殆ど同じ大きさだと評していました。 確かに3万トン級でした。フィルムの時代でしたが、写真を探してみようと思います。にっぽん全国たのしい船旅誌にフィリピンでのPrincess of the Orientの絵葉書が載っています。 おっしゃられるようにこのようなフェりーはもう建造されないでしょうね。乗りたかったですがチャンスは巡ってきませんでした。ジェームス

鉄
鉄軌星斗2012年2月10日 22:34

PUNIPさま こんばんわ。 憧れだった『さんふらわあ11』のバックショットですね。 カーブラインが美しく、うっとりしてしまいます。 私も、この船の最期には愕然としました…。 明るめの海面をキラキラと照らす光が眩しくて、南国の雰囲気たっぷりの作品ですね。 素敵な作品に、トラックバックさせていただきます。よろしくお願いします。 では、失礼します。

punipcruises
mr. punipcruises書いた人2012年2月10日 23:13

えさみさん、ありがとうございます。 本当に伝説のフェリーと言っておかしくない素晴らしい船でしたよね。

punipcruises
mr. punipcruises書いた人2012年2月10日 23:16

COFFEEBOYさん、絵本にこの船が載っていたのですか!見たかったなぁ ところでこの船の模型は作られた方が結構多いようです。それだけ人気のあるフェリーなのでしょうね。

punipcruises
mr. punipcruises書いた人2012年2月10日 23:22

ジェームスさんは実物を見られたのですね。羨ましい! たしかに日本のフェリーのトン数換算だと1万4千トン弱ですが、国際的にはまぎれもなく3万トンサイズの客船です。 クルーズ客船に改造した場合、現代でこそ小型クルーズ船の部類に入ってしまうかも知れませんが当時だったら名だたる欧米のクルーズ船と充分に渡り合えるものを持っていただけに晩年は本当に残念です。

punipcruises
mr. punipcruises書いた人2012年2月10日 23:27

鉄軌星斗さん、トラックバックありがとうございます。 この船の絵を描くにあたっては今まであまり写真で見かけたことのないアングルにしようと苦労しました。 それだけに消化不良の部分も多く満足できる作品ではないのですが…いまのわたしの作画能力だとこれが限界かも知れません。 でも気に入っていただけて嬉しいです。

縹
縹渺2012年2月11日 07:37

すばらしいなー!!この構図だけでは無くほかの構図も見てみたいです!ゼヒ! この船の1/700模型を持ってます。かっこいいんで、一番のお気に入り客船モデルです。

punipcruises
mr. punipcruises書いた人2012年2月13日 22:23

縹渺さん、たしかにどこから見てもかっこいい船ですよね。 どのアングルで描くか、この船の場合はすごく迷いました。こんどまた別の構図でチャレンジしてみます。

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