処女航海クルーズということでスタッフがまだ十分設備に慣れていない懸念があったが全くそんなことを感じさせない楽しいウエイターさん達で初日から下船まで笑いの絶えないテーブルであった。
ツアーメンバー9名と添乗員さんの10名のテーブルであったが担当のフィリッピンとブルガリア出身のウエイターさんコンビがとても息が合っており我々を楽しませてくれたため、食事が終わる時間にまわりのテーブルをみると誰もいない、我々がいつも最後までテーブルを占領している状況であった。料理もこの頃のプリンセスクルーズはとても満足出来る内容で、他のプリンセスクルーズ船にはない
デザートビッフェゾーン等も設けられていた。
カップル・ご夫婦で
海側バルコニー