×︎
非日常のクルーズ旅行をもっと身近に。
クルーズマンズではじめよう
2022年9月頃の
ロイヤル・カリビアン
、
オベーション・オブ・ザ・シーズ
での船内施設・アクティビティの口コミ・評判
クァンタムクラスは初乗船で、ノーススター(展望カプセル)や
アイフライ(スカイダイビング体験)を楽しみにしていたのですが
円安と言う事もあり、利用料が高すぎて断念せざるを得ませんでした。
ノーススター/1人約2,717円
アイフライ/1人約4,147円
アイフライ(スカイダイビング体験)を楽しみにしていたのですが
円安と言う事もあり、利用料が高すぎて断念せざるを得ませんでした。
ノーススター/1人約2,717円
アイフライ/1人約4,147円
オベーション・オブ・ザ・シーズの人気エリア
2019年12月頃の
ロイヤル・カリビアン
、
オベーション・オブ・ザ・シーズ
での船内施設・アクティビティの口コミ・評判
ProductionShow、Pixelsは歌・踊りが迫力があり楽しかった。ロイヤルカリビアンのショーはいつも良い。
NorthStarは乗るとあっというまに終わってしまったが、高いところから大きな船を見下ろすことができた。
フィットネスジムは最上階の１６階の先端にあり、眺めはよかった。設備は普通のジム。
船内は新しい設備がたくさんあったが、スポーツをしないので終日航海は退屈した。
NorthStarは乗るとあっというまに終わってしまったが、高いところから大きな船を見下ろすことができた。
フィットネスジムは最上階の１６階の先端にあり、眺めはよかった。設備は普通のジム。
船内は新しい設備がたくさんあったが、スポーツをしないので終日航海は退屈した。
2016年11月頃の
ロイヤル・カリビアン
、
オベーション・オブ・ザ・シーズ
での船内施設・アクティビティの口コミ・評判
ドイツのマイヤー・ヴェルフト社（Meyer Werft）で建造され、今年4 月に就航した新造船。
168,666 トン、乗客定員4,180 人の大型船。
22万トンの船にも乗ったことがありますが、大きさ的にはその差を感じないぐらい大きな船でした。
現在は香港を中心にアジアン・ クルーズに供されています。
個人的には客船の原型をとどめてい る13万トンクラスのVoyagerの方が好きです。
最近の新しい船には色々なエンターテインメ...
続きを読む»
2017年4月頃の
ロイヤル・カリビアン
、
オベーション・オブ・ザ・シーズ
での船内施設・アクティビティの口コミ・評判
最新型の船というのもありとにかく目新しい船内施設やアクティビティが充実しており、とても満足できた。特にNorth Starや人口スカイダイビングも無料で利用でき大満足だった。クルーズ予約後にロイヤルカリビアンのサイトから事前ログインをして、North Starやスカイダイビングのアクティビティを事前予約していたので船内でも待たずにスムーズにアクティビティを楽しむことが出来た。予約していない人は長時間待ったり、最悪アクティビティに参加が出来ていなかったので楽しみたい人は事前予約を必ずするように勧めます。この二つ以外にもサーフィンやゴーカート的なアクティビティもあり船の上では全く飽きずに過ごせる。
2018年6月頃の
ロイヤル・カリビアン
、
オベーション・オブ・ザ・シーズ
での船内施設・アクティビティの口コミ・評判
シアターの真ん中は予約済 30分前に行っても見やすい席は取れない 1階は太い柱が何本もあり見にくい ショウの内容もつまらない 2回行ったが途中で出ました