今回のキャビンは8デッキなんていう結構高いフロア。
最近、安い部屋ばかりで低層階が続いていたのでちょっと新鮮な気分。
1フロア上がればプールデッキですからね。
ビュッフェも近いです。
なぜそんな部屋かというと、いわゆる"視界が遮られる部屋"っていうカテゴリーで、窓の外にはテンダーボートが"で〜ん"と鎮座してます。
※夜だとわかりにくいので、写真は明るい時にご紹介します。
部屋のロケーションはほぼ中央。
船首側階段の近くです。
ベッドの配置
今時珍しいタイプですが、まぁ、新しい船ではないので。
1988年ですから、飛鳥Ⅱより古い訳で。
日本人だからということなのかどうなのか...
日本茶の用意がされてました。
シャワーブース
ま、こんなもんですね。
洗面台
ベッド側から出入り口方向
広さの間隔としては普通っていう印象ですね。
ベッドの幅がちょっと狭い...(^^;)
寝返り打ったら落ちそう...
電話とテレビに古さを感じます。
GPSもブリッジの機器のハードコピーみたいな画面で、あまり有用じゃなかったですね。
速度とか読み取れなかったし...
ミネラルウォーターは毎日人数分サーブされます。
飲まないとそのまま...(^^;)
クローゼットは、4泊くらいならまったく過不足なしですが、ハンガーが少ないかも。
もって行ったほうが良いですね。
なぜかキャビンに船内新聞が無い...
夕食の時間も解らないよう...(^^;)
探検方々、レセプションへ取りに行きましょう。
次回は夜の停泊風景。
関連記事
:マラッカ海峡クルーズ資料編
年末年始クルーズ旅行記事一覧:ラプソディ・オブ・ザ・シーズ マラッカ海峡クルーズ
:クルーズ乗船記インデックス
スーパースター・リブラ マラッカ海峡クルーズ インデックス1
スーパースター・リブラ マラッカ海峡クルーズ インデックス2
コメントを投稿する
コメントを書く