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クルーズ旅行を、みんなの経験から。

「観光丸」船内見学

横浜港に現在、「黒船」としてやってきているハウステンボスの復元外輪帆船「観光丸」が限定公開(7月16日まで・Y−150のチケット必要)されていると言うのでコロンビア帆船「グロリア」の見学と共に見てきました。

「グロリア」の索具越しに見た「観光丸」です。帆船ファンにはたまらない光景。

でも右の白くて丸いヤツ、なんとかならんかなぁ・・・

船首中央部のアップ。

半円形の大きな箱みたいなのが外輪(パドル)のガードです。正式な名称は知りません。

その上にちょこんと乗っているガラス張りの部屋がこの船の操舵室です。右舷にも同じような部屋が存在しますが、船は右側通行なのでこの左舷が正規のブリッジなのでしょう。

もちろん、オリジナルの徳川幕府軍艦にはこんな設備は存在しませんでした・・・たぶん

外輪の水面部分のアップ。水を実際に掻く部分にはちゃんと木材を使っているようです。

いよいよ乗船。まずは船首から・・・

オレンジのシャツの方たちが神戸海軍操練所・・・じゃなかった、ハウステンボスのこの船のクルーのようです。

バウスプリット

天気が良ければ先端近くまで行かせてもらえたのですが、この日は雨で滑りやすいのでNGでした。

誇らしげにプレートが貼ってあります。

船首甲板室より階段を下りて船内へ

オリジナル「観光丸」と同じ「バンキライ」という高級木材が船内にふんだんに使用されていて雰囲気は抜群♪

やっぱり帆船はこうこなくっちゃね!

客室内部は大村湾の湾内クルーズに使用されるため、広々としています。

かつて同じ横浜港で見学したことのある同じ復元帆船の「咸臨丸」は真ん中を前後に貫通している狭い通路の両舷に個室が並んでいたため、船内のイメージはずいぶん違います。

光って見えるのはこの船の船内には超不釣合いなメダル刻印機やVTRモニター・・・なんだかなぁ・・・

初代と同じくオランダで建造された本船が、21年前に日本まで辿り着いた航跡図が貼ってありました。

慣れない外輪帆船の航海はさぞや大変だったろうと思います。

そういえば、やはりオランダで造られた「咸臨丸」を日本に回航した野崎元船長がつい先ごろ、他界されました。

かつてわたしが先代「飛鳥」に乗船したときにやはり船長をされていた方なのでショックです。

やっぱり船の窓は丸窓ですよ、丸窓!

後部デッキに上がってみました。

黒くて長い煙突がいいですね〜

ダミーではなく、実際に煙突として使用されているようです。

これで「いやぁ〜じつは後方排気・・・」なんて行ったら超興ざめ

2番目の写真と逆に「観光丸」のデッキから見た「グロリア」

これが航海中の光景だったらどんなに見ごたえがあったことでしょうか

これだけ沢山の帆船が横浜で見られるのは本当に珍しいことなので、一度ぐらい並んで横浜沖を航海してくれても良さそうなものですけどねぇ・・・

このブログは、書いた人のサイトから取り込んだ記事です。元の記事を読む

コメント

10件

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Y
ykawai03192009年7月12日 01:02

観光丸、まだ現役でしたか! 1988年にオランダから日本に回航される様子は、「大航海2万キロ」とかいうタイトルでドキュメンタリー番組になったと記憶しています。 ウチがビデオデッキを購入して初めて録画したのがこの番組でした。(いきなり2時間半!) ビスケー湾でさんざん揉まれたシーンが今でも記憶に残っています。

O
ogakujira09342009年7月12日 15:33

こんにちは。野本元飛鳥船長がお亡くなりになられたんですか。 突然の不幸で驚いています。私の実父と同年齢ですので。 飛鳥クルーにはさぞかし衝撃が走った事だと思います。 私は実際にはお会いした事はなかったんですがとても気さくな方 だと船仲間からは聞いておりました。 心よりお悔やみ申し上げますと共にご冥福をお祈りいたします。 飛鳥が何らかの追悼の汽笛を鳴らすかもしれませんね。 横浜・大桟橋で。

S
saKicho2009年7月12日 22:47

こんばんは。咸臨丸が大阪港に来たときの画像を投稿しましたが説明を補うため、こちらのページと咸臨丸のページをリンクさせていただきました。 勝手に申し訳ありません。一度確認してください。 因みにNHKの大河ドラマの宣伝に全国?のみなとを観光丸が訪れ一般公開をするみたいです。 神戸港は8月13日の予定です。

punipcruises
mr. punipcruises書いた人2009年7月13日 21:47

カワイさん、そのビデオを船内のVTRモニターでも流していました。 オランダ人の船員が平気な顔をして操船している横で、普段は大型外航船しか乗ったことのない日本人船員が船酔いでダウンしている様子が面白かったです。

punipcruises
mr. punipcruises書いた人2009年7月13日 21:50

kujiraさん、野崎さんの書いた「咸臨丸」の航海記を読んだ事もあります。やはり苦難に満ちた航海だったようです。 冥福をお祈りしたいですね。

punipcruises
mr. punipcruises書いた人2009年7月13日 21:53

SAKIさん、リンクありがとうございます。 やっぱり「龍馬伝」ではこの船がたくさん使用されるのでしょうね。全国行脚はそのいいプロモーションになることでしょう。 関西到着が楽しみですね。

M
mari2009年7月14日 00:37

2枚めのぉ写真なんか好きぃぃぃ(≧∀≦)/♪ こんなぉ船ならそのまま探検ぇ行きたくなるですょ(≧∀≦) ポチィィ☆

punipcruises
mr. punipcruises書いた人2009年7月15日 23:57

マリちゃん、ありがとうございます。 帆船ってなんだか探検旅行に出たくなる・・・そんな夢とロマンに溢れてますよね。

A
azu*ar*n*1222009年7月30日 09:42

外輪帆船のことを調べていたら、またまた、行きつきました!写真やイラストなど素晴らしいブログですね。私は不器用なので行動するのみです。8月12日外輪帆船が神戸港に初入港します!「UW2」旗で対応します。13日には船内見学会があり、グループで見学します。出港には「UW」旗で対応します.RUN

punipcruises
mr. punipcruises書いた人2009年7月30日 23:49

RUNさん、このブログの写真はすべて安物のコンデジで撮影したものですよ。 「観光丸」にとって神戸は実に縁の深い港町なので、寄港が決まって本当によかったですね。 大歓迎してあげてください。

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