
カーニバルの株主優待

mr. ranpou
海外のカジノへ旅するのが趣味で、カジノのない旅はしません。移動しながらカジノで遊べる外国船籍のクルーズはベストです。前職は、筑波宇宙センターでJAXAの特許出願の仕事をしていた特許とコンテンツの1級知的財産管理技能士ですが、日本カジノスクールも卒業しており、カジノやディーラーの側からの考え方も分かるので、各船のカジノのスタイルやディーリングの違いを見て、あーだこーだとレビューしてます。クルーズ船のカジノからの招待や、リワードで無料乗船したりすることもあり、ちょっと普通の乗り方とは違うかもしれません。
プロフィールを見る前回、3隻目の予約は確定しているけれど表示がPendingになっていた件ですが、1月8日になってiCruise(.com)から予約完了メールが届きました。確認したら、7日に残金のクレジットカードへの請求も処理されていて、ステータスもProcessedに。良かった良かった。
次は5隻目Wonder of the Seasですが、年末に少し値上がりしたので、予約を控えています。この間に、クルーズの合間のマイアミの宿や、5隻目の後のAmtrakと、その先で滞在予定のシカゴの宿の予約等を進めています。そこで今回は、年末に購入したカーニバルの株の話を。
カーニバルの100株
Carnival Corporation(米国法人)かCarnival plc(英国法人)の株式を100株以上持っていると、カーニバル系列のクルーズ船でオンボードクレジットがもらえます。何年か前、船で出会ったクルーズ慣れしたご夫婦に教えて頂いて興味はあったのですが、当時調べた時は申請手続きが面倒そうで、添付する証明書類も英文が必要だろうと、諦めてしまって活用していませんでした。でも、今回は既に2隻、もしかするともう1隻くらいカーニバル系列の船に乗りそうで、もう一度調べてみました。すると、今は申請用のStockperksというアプリがあって簡単で、書類も日本語のままでも認められるという話があり、やっと重い腰を上げることにしました。
https://www.carnivalcorp.com/investors/shareholder-information/shareholder-benefit/
カーニバルなんて乗らないという方もいらっしゃるでしょうが、傘下のクルーズラインは多く、馬鹿になりません。具体的には、AIDA、Carnival Cruise Line、Costa Cruises、Cunard、Holland America Line、P&O Cruises、Princess Cruises、Seabournが対象となります。
もらえるオンボードクレジットは航海の長さによって変わりますが、私が今回予約済みのPrincessとHolland Americaであれば、6日以内でUS$50、7~13日でUS$100、14日以上でUS$250です。カーニバルの株価は1株US$30程度なので、100株でUS$3,000程度。(以前検討した頃はUS$13とかだったので、少し後悔(苦笑))円安が困りものですが、今なら50万円未満で条件を満たします。昨今、色々と改悪されそうな流れがありますが、とりあえず2026年12月31日までのクルーズは対象です。まあまあ魅力的でしょう?
ということで、楽天証券に残っていたNISA枠を使って、12月30日にCarnival Corporation株を100株買いました。
提出書類
さて、何を提出すべきかですが、当初は12月の取引残高報告書かなと思ってました。しかし、これがダウンロードできるようになるのは1月中旬らしく、まだありません。しかし、取引直後に発行された外国株式取引報告書ならPDFでダウンロードできる。Stockperksでは、氏名、証券会社名、株数、日付の記載があることが提出書類の条件とされており、これは書いてある(日本語で)。ダメもとでこれを提出することにしました。
StockperksはPDFに対応しており、まずはそのままアップロードしようとしたのですが、これが何故かエラーに。何度か試して諦めました。次に、Stockperksはスマホで書類の写真を撮ってアップロードすることもできるので、PDFをPCで表示し、その画面をスマホで撮影しアップロード。これは成功。(そんな画像で良いとは普通思えないのですが、それで成功したということを書かれてるブログがあったりで、無謀なわけではありません。)楽天証券の英語名表記を調べて記入し、ポチっと。気長に結果を待とうと思っていたら、2日後には株主であることが認められたという趣旨のEmailが届きました。Stockperksのポートフォリオを確認すると、ちゃんとカーニバルの100株が表示されていました。
各クルーズラインへの申請
次は、StockperksからPrincessとHolland Americaへの申請です。アプリから各社の画面を開き、予約番号や航海日等の情報を入力。それだけでした。Stockperks上で既に株主であることが認められているので、各クルーズラインに対して改めて証明書類等を送る必要は無いのです。結果は5営業日以内にと書いてありましたが、両社翌日には結果が出ました。Stockperksで書類をアップロードしてから、わずか3日で終わるとは思いませんでした。(注)カーニバルのホームページには、出航日の3週間前までに申請するよう書かれています。
そして、結果にも驚かされました。Princessには、オンボードクレジットUS$100が認められましたが、Holland Americaからは却下されたのです。理由は、「restricted discounted reservation」だからと書かれていました。一部の割引価格での予約が特典の対象外ではあることは、カーニバルのサイトにも書いてあります。しかし、自分の予約がそれに該当するのかは、事前には正直分かりませんでした。Cruise.comで予約したPrincessは認められ、iCruise(.com)で予約したHolland Americaは認められなかったという結果は、今後予約する際も同様となるのかは分かりません。
ちなみにロイヤルカリビアン
https://www.rclinvestor.com/contact-us/faqs/shareholder-benefit/
同様の制度はロイヤルカリビアンにもあり、やはり100株持っていればオンボードクレジットがもらえます。対象は、Royal Caribbean International、Celebrity Cruises、Silversea Cruisesのクルーズになります。
では、こっちも買うべきかと一瞬考えました。しかし、コロナの後に1株US$30くらいになっていたロイヤルカリビアンの株価は、今はUS$300超え。同じ100株でもカーニバルの10倍資金が必要です。流石に敷居が高い...純粋に投資目的なら話は別なのでしょうが。(カーニバルと比較すると、コロナ後のロイヤルカリビアンの成長っぷりの凄さが分かります。)
ということで、こっちは諦めましたが、上記ホームページからリンクを辿って書類をアップロードするようになっているので、申請手続きは簡単そうです。ご興味とお金のある方は、試した結果を共有して頂きたいですね。
蛇足でノルウェージャン
https://www.ncl.com/jp/ja/cruise-faq/does-norwegian-cruise-line-offer-benefits-shareholders
https://www.nclhltd.com/investors/shareholder-benefits
ええ、同じく100株であります。対象はNorwegian Cruise Line、Oceania Cruises、Regent Seven Seas Cruises。今の株価はUS$25前後。コロナ前はUS$60とかだったので、全然回復出来ていません。でも、だからこそ、これからの投資先として、今がチャンスかもしれないですね。NCL好きな人、ご検討されてはいかがでしょう。私は余裕がありませんが(^^;;
母90歳の誕生日ということで
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