
旅行会社の対応

mr. ranpou
海外のカジノへ旅するのが趣味で、カジノのない旅はしません。移動しながらカジノで遊べる外国船籍のクルーズはベストです。前職は、筑波宇宙センターでJAXAの特許出願の仕事をしていた特許とコンテンツの1級知的財産管理技能士ですが、日本カジノスクールも卒業しており、カジノやディーラーの側からの考え方も分かるので、各船のカジノのスタイルやディーリングの違いを見て、あーだこーだとレビューしてます。クルーズ船のカジノからの招待や、リワードで無料乗船したりすることもあり、ちょっと普通の乗り方とは違うかもしれません。
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前回、アメリカのiCruiseにLINEの問い合わせをすると書いたNieuw Statendamの予約のその後ですが、少し進展ありました。サポートの対応について詳しく書こうと思ったのですが、どうせなら1隻目の予約からどんなだったか書こうと思います。
1隻目:Scarlet Ladyの予約
Virgin Voyagesは、絶対にバルコニーにしたいと思っていました。理由はハンモック。初めてバルコニーのハンモックの存在を知った時から決めていました。そして、マイアミ発着のVirgin Voyagesでバルコニーを比較した時、何故か断トツに安かったのがVacations To Goでした。公式や、他の旅行会社の半額くらいで、何かの間違いなのではないかと疑うくらい。しかも、毎日のように価格変動があり、ある日安いと思ったら、翌日には倍額以上になり、翌々日にはまた安い価格に戻るみたいな。こういう状況で考えられるのは、残り少ない安い客室が仮予約されると消え、HOLDが解けると再登場するという状況を繰り返している可能性や、既存の予約がアップグレードし、空いた部屋がまたすぐ埋まるとか。でも、他のサイト経由で空室状況を見ると、バルコニーは空室が50以上ある。同じくマイアミ発着のResilient Ladyもチェックしていましたが、似たような値動き。理由は分かりませんが、急いだ方が良いと思い、Vacations To Goのホームページから「掲載されている値段でバルコニーを予約出来るなら予約したい」旨問い合わせました。
同日直ぐにemailが届き、今ならその値段で予約可能なので、希望するなら電話しろという内容。トールフリーのアメリカの電話番号を示されました。しかし、アメリカのトールフリーを提示されても、日本からの国際電話が無料になるわけではありません。以前は、Skypeを使えばどこからでも無料でアメリカのトールフリーに電話できましたが、Skype亡き後...(Viberでも出来るという話はありますが、試したことはありません。)英語で電話することの不安もあり、とりあえずemailに返信で、予約に必要な情報と共に予約を進めるよう伝えました。
ところがここから、返事が来ない。現地時間を考慮しつつ再度emailしても音沙汰無し。(Vacations To Goでは過去にも同様のことがあり、その時は諦めてSkypeで電話したのですが、そういう会社なのです。クルーズマンズにある他の方の口コミでは、emailだけで予約出来たと書かれてる方もいらっしゃいますが、コロナ後は私の口コミだけなので、変わってしまったのかもしれません。)値上がりしないかヒヤヒヤしながら電話するか迷いましたが、ホームページからの問い合わせには直ぐに反応するのだから、もう一度ホームページのフォームから、担当者を名指しして「email読め!予約しろ!」と問い合わせてみました。するとこれが成功。希望の値段で24時間HOLD(仮予約)したとのemailが届きました。しかーし、やはり支払いには電話しろとの内容。要は、クレジットカード情報はemailでは扱わないから電話必須ということなのです。はてさて困った...
ここで一応、Virginのホームページから自分のアカウントにログイン。仮予約の番号で検索してみました。すると、自分の予約が紐づけされ、仮予約を確定させるための支払いページがあることを発見。旅行会社経由の予約なのに、直接Virginに支払って良いのかという新たな疑問が。
そこで念のためVacations To Goの担当者に、「日本から電話するの厄介だから、Virginのホームページで直接支払っちゃって良い?」とemailしてみました。すると今度は、「それで払えるならやってみて、結果教えて。」とちゃんと返信が。とは言ってもこの時点で、(Vacations To Goから示された支払い期限よりは前なのに)Virginのサイトで表示されているHOLD期限を過ぎていたので、不安に思いつつクレジットカード情報を入力。Virginのサイトでは、支払いを2枚のクレジットカードに分割することが可能で、自分のJCBと母のVISAの情報を入力。無事支払えましたが、後でクレジットカードの明細に上がってきた時の米ドルからの為替レートは、JCBが158.322円、VISAが161.3326円でした。去年位から、外貨支払い時のクレジットカードの種類による海外事務手数料の差が拡大し、私のデルタスカイマイルJCBと母の高島屋カードのVISAでは1米ドルあたりJCBが約3円安いというのは知っていましたが、こうして同時に同額を決済すると違いが実感できます。(具体的には、クレジットカードの国際ブランドと発行会社の組み合わせで海外事務手数料が定まるので、JCBだから安いとは限りません。現時点では、下は1.6%、高いと3.85%の手数料を取られます。つまり海外旅行では、使うクレジットカードによって2%以上請求額が変わってくるのです。当然、この海外事務手数料を考慮したら、円で決済できる日本の旅行会社の方が安いというケースもあります。)
なお、複数枚のクレジットカードに分割できる仕組みは、単純に乗客各自の支払いを各自のクレジットカードで払いたいという人向けなのでしょう。私の場合は、それぞれのクレジットカードの利用付帯条件を満たし海外旅行保険を有効にするというのが、今回2枚に分けて払った理由です。そうでなければ、JCBのみで払うのが一番安いので、わざわざ他のクレジットカードは使いたくありません。
さて、結果をVacations To Goの担当者にemailすると、「Great!」と一言返信がありました。で、それっきり。予約完了の書類みたいなものも、何も送ってこないのです。Vacations To Goのホームページには、自分の予約情報をemailで送ってもらうためのフォームがあるのですが、そこに私の情報を入力しても、マッチする予約が無いから担当者にコンタクトをとれというエラー表示が出るだけ。酷い話ですが、現状Virginのアプリ上でちゃんと予約が存在しているので、Vacations To Goに頼るべきことも無いので、後は自力でなんとかするつもりです。教えられずとも、必要な書類や情報を自力で収集でき、クルーズターミナルも自分で探してたどり着ける、安さ優先の人にしか、お勧めできない予約方法ですね。
2隻目:Star Princessの予約
前回、Star Princess予約後のことは書きましたが、その予約に利用したのはCruise.comでした。3回目の利用ですが、過去2回とも予約に苦労していて、またトラブるのが心配でした。それでも、客室のカテゴリーをビジュアル的に確認しながら選べるのは便利。支払いに使うクレジットカードが引っかからなければ、本来は一番簡単に予約を終えられる予約サイトのはずなのです。今回は、他社と比較して希望のカテゴリーが最安値だったので、三度目の正直と思って使ってみました。
過去のトラブルは、オンラインで予約を終えたのに届くはずの予約完了メールが届かなかったのと、支払い段階でクレジットカードが引っかかったらアメリカから電話がかかってきてしまい、英語で対応しなければならなかった上、その担当者がいい加減で指定と違う客室を予約され、修正の手間が余計にかかったというもの。
そこで今回は、なるべくスムーズに決済が通るであろうクレジットカードを利用。無事予約完了画面までは進んだものの、やはり予約完了メールは届きませんでした。まあ想定内だったので、スクリーンショットは保存しており、そこに表示されていた予約番号を使ってPrincessのアプリ上で自分の予約を確認。問題はありませんでした。
Vacations To Goが支払い時に電話を求められるのと違い、Cruise.comはトラブらなければ人を介することなくオンラインで全て予約を完了出来る。しかもデッキプランを見ながら客室番号を指定出来るのはとても便利なわけです。とはいえ、やはり自力で問題解決できる人以外には、お勧めできないとは思います。
さて、では3隻目のNieuw Statendamについて...と思いましたが、長くなったので、次回にしましょう。
母90歳の誕生日ということで
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