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トルコ の港の口コミ

4.08

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:3~4時間  費用:10,000~15,000円

古代文明から中世時代までの遺跡やミュージアムの観光名所にご案内いただき、歴史の長さや偉大さを存分に満喫する事が出来たので、半日程度の観光で十分でないかと思った、更に幸いな事に、観光ガイドの女性スタッフが日本語をお話され、口癖のように、頑張れ日本を連発されていたのが、非常に面白かった。気温が30度を超えており、日差しも強い為、日傘・水分・日焼け止め等の準備は非常に重要と思われた

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トルコに寄港する人気クルーズライン

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:その他  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):1,000~2,000円

今回、イスタンブールに停泊で、2日程度の時間があったが、クルーズターミナルから市街中心まで路面電車で15分程度の近さであった為、観光ツアーを利用せず、自力で街歩きを満喫できた。一度訪問したかった地下宮殿も見る事ができたし、グランバザールに立ち寄って、店スタッフを価格交渉を楽しみながら、衣服や靴などの生活必需品をお値打ち価格で購入する事ができたので、大変満足。一方、路面電車は便利だが、切符売り場に、すりと思われる女性グループが存在した為、要注意

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シーボーン・アンコールで2023年11月頃に トルコ イスタンブール に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:その他  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):500円未満

イスタンブールは、前泊を入れて、今まで歩いていなかったアジア側の街歩きを楽しみました。ホテルもギリギリに破格の値段に下がって、カドキョイの連絡船前に5つ星のホテルが取れました。アジア側からは連絡船が各地に何本も出ており、その一つはクルーズ船ターミナルの横に着くと言う事で、乗船前の移動には連絡船を使いました。経済が悪化していると言う事でリラ安のトルコですが、前回2015年に降りた際は、倉庫の一角だったターミナルが、ウォーターフロント再開発で、世界屈指の近代的なターミナルになっていたのは、びっくりでした。

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シーボーン・アンコールで2023年11月頃に トルコ チェシュメ に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

チェシュメも同じくチェシュメ城が港の近くにあり、城の探索後バザールを目指しましたが、小さなバザールで拍子抜け。一通り街歩きをして船に戻り、船で昼食後にジャグシーと言うパターンで、のんびり過ごしました。船に戻った午後に、突堤の反対側にRORO船のフェリーが入って来たので、着岸作業と荷役を見ていたら、時間が過ぎていきました。

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シーボーン・アンコールで2023年11月頃に トルコ ボドルム に寄港

満足

寄港地観光:旅行代理店のパッケージ

今回のクルーズを申し込んだ、Cruise.comからボルドムのエクスカーションが無料サービスとなっており申し込みました。ボルドムも港にお城が有り、その探索からガイドが付きました。探索を終えた後、ショッピングストリートで自由行動の後集合して、郊外に抜ける事1時間位。田舎の民家レストランで食事の後、カーペットを見せてもらうツアーでした。以前のクルーズもやはりイズミールのエクスカーションでは、同じく革製品の店に寄りましたので、トルコのエクスカーションは同じパターンなのかもしれません。ただ、此方のカーペットは本当に手作りで、値段も良心的。欲しい人には良かったと思います。私は購入はしませんでしたが、楽しめました。

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普通

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:3~4時間  費用:2,000~5,000円

 ツアーに参加しましたが、朝7:45に集合場所のStardust Theaterへ行くと、入口でミネラルウォーター等を販売していました。女性司会者が、暑いからドリンクを買って自衛しろと言っていましたが、そんなところで高い水を買うなんて馬鹿げてると素通り。8:30頃ツアーのバスに乗車したら、座席に500mlのミネラルウォーターがちゃんと配られていました。騙されて買わなくて良かったです。 ・ エフェソス(エフェス)考古学博物... 続きを読む»

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ノルウェージャン・ジェイドで2022年9月頃に トルコ イスタンブール に寄港

とても不満

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):90分以上  移動費用(片道):無料

 クルーズターミナルが大型商業施設内にあり、ここを出るだけで時間がかかりました。  自分で路面電車を使って観光するつもりだったのですが、駅の券売機は怪しい連中が仕切っていて、切符は買えませんでした。正規の係員ではない彼らから中古の乗車カードのようなものを買うなら、そこにチャージして乗車できるとか言ってました。無視して券売機を使ってみましたが、何故か1回だけの乗車券を選択できなくなってました。路... 続きを読む»

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シーボーン・アンコールで2022年6月頃に トルコ ボドルム に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:4~5時間  費用:5,000~10,000円

トルコの高級リゾート地であるが、高級ホテルなどは宿泊客しかアクセスできない仕組み。
ショアエクスカーションは暑すぎたため、炎天下で説明をきくのも途中で皆うんざりしていた。

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シーボーン・アンコールで2022年6月頃に トルコ マルマリス に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):  移動費用(片道):

埠頭に続くマリーナが美しく、ショッピングや食事、ドリンクを楽しむならマリーナ内が一番。町に出るとすぐにビーチやバザールがありますが、ここは町やビーチを楽しむというよりは、歴史観光をした方が楽しいところです。

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セレブリティ・イクノスで2012年5月頃に トルコ イスタンブール に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:3~4時間  費用:2,000~5,000円

イスタンブールでは一泊した。初日は旧市街のスルタンアフメット地区までシャトルバスが出た。
イスタンブル地下宮殿はよかった。アヤソフィアには行列が出来ていたので、トップカップ宮殿を選んだが、もの足らなかった。レストランの人がグランドバザールまでの道を教えてくれた。これは大成功。
二日目は、徒歩でトップカップ宮殿から見下ろせるまでを往復した。ガラタ橋で金角湾を渡り、Marmary駅の先まで行けたのは、よい思い出になりました。

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とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:3~4時間  費用:2,000~5,000円

エフェソスは2007年来、二度目の訪問であったが、随分と整備が整ったのがよく判った。途中、リゾート開発の場所も見たが、必ずしも上手く行っていないのがよく判った。
クシャダスは歴史を残す、落ち着いた観光地でした。

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MSCディヴィーナで2013年8月頃に トルコ イズミル に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:4~5時間  費用:5,000~10,000円

エフェソスへ遺跡を観に行きました。大規模な古代の遺跡は初めてだったこともあり、図書館などの美しい建築物や彫刻などとても印象に残りました。ただ、帰路、お土産もの屋さんなどに寄るのは仕方ないのだと思いますが、皮製品のお店に連れていかれ、ちょっとしたファッションショーなども見せられたり、かなり長い時間お買い物にあてられたりしたのが残念でした。

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MSCディヴィーナで2013年8月頃に トルコ イスタンブール に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

イスタンブールへは朝の入港の時から、遠くにモスクなどがかすんで見え、とても感動的でした。旧市街の主だった場所へは自分たちだけで地図を片手に十分観光を楽しめました。トプカピ宮殿、アヤソフィア、地下宮殿、ブルーモスク、バザールなど・・・。どこもオリエンタルな魅力、繊細な美しさで満ちていました。

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寄港地観光:観光していない

残念ながら寄港はキャンセルとなりました。

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MSCプレチオーサで2014年4月頃に トルコ イズミル に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:5時間以上  費用:10,000~15,000円

エフェソス遺跡とマリアの家のエクスカーションに参加。
エフェソスの遺跡は非常に保存状態がよく、建物と分かるものが一部残っています。特に図書館、スタジアムと図書館に続く大通りが見どころ。ただし、彫刻などのきちょうなものはイギリスやドイツの博物館に持ち去られている。ごく僅かにトルコ内の博物館にあります。
マリアの家は聖地なので厳かな気持ちになります。

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MSCプレチオーサで2014年4月頃に トルコ イスタンブール に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):500円未満

ターミナルに近くのトラムの駅から旧市街までトラムで移動。
トプカプ宮殿、アヤソフィア、ブルーモスク、国立考古学博物館、地下宮殿、グランバザールを観光。
トプカプ宮殿は必見。特にハレムの青の部屋が絢爛豪華。トプカプ宮殿は混んでいて入るのに時間がかかるので朝一で行くことをオススメする。また、宝物館も並んでいるので、一番に行くと良い。
隠れた名称としては、国立考古学博物館です。遺跡好きには必見です。全体で100万点近い発掘物があり、博物館内の庭や隅の方には遺跡が多数並べられている。見るべきは石棺です。想像できないくらい大きな大理石の石棺にこれでもかとレリーフが優美に繊細に彫られていて美しいです。

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ルイス・ヘレニックで2010年4月頃に トルコ クシャダス / エフェソス に寄港

とても不満

寄港地観光:観光していない

エフェソスに行くべきであった。再訪なのでエフェソスを止めたがクシャダスには何もない
失敗であった。


ノルウェージャン・ジェイドで2013年2月頃に トルコ アランヤ に寄港

普通

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:  費用:

アランヤは紀元前4世紀からから栄えた港町で、ローマ時代は海賊の巣窟として有名であった。13世紀にここをビザンティン帝国から奪い取ったセルジュクのスルタンが町の名をアライエと変えた。現在はアランヤ。
8kmに及ぶ城壁には50の塔があり、12年の月日を費やして完成した。港の岸壁の付け根に13世紀のセルジュークトルコ時代の城壁と見張り台だったクズル・クレ。ローマ時代からの地中海の要衝だけあって港湾設備はあまりないが岸壁は長くて立派で水深は深く大型船が横附け出来る。
アスペンドス遺跡 ASPENDOSの見学

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ル・ブーケンビルで2019年7月頃に トルコ イスタンブール に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):  移動費用(片道):

下船の際はいつも荷物が多いので船に車を手配します。今回、ポートからフォーシーズンズホテルまで10分ほどの距離なのに70ユーロでマイクロバスを手配してくれました。。普通の荷物が乗るVANタクシーはないのかと問うと、無いといわれました。ホテルから空港に行く際にはきちんとありましたよ! 最後の会計計算も間違えるわ、今回はダメダメですね。残念!

イスタンブールはこの時期暑すぎて歩き回るのはしんどかったですが、街中にASK MEというTシャツをきた子供たちが観光案内をしていたのが有難かったです。

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満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):90分以上  移動費用(片道):500円未満

初めてのトルコ。港からすぐのあたりに、土産物店が並び、街にはスピーカーからコーランが流れる。独特な雰囲気。
でも、街なかには車も走っているし普通の商店もある。
今回は、エフェソスの遺跡を目指して、公共バスで移動することにした。遺跡の前まではバスは行かないが、一番近い停留所から一キロぐらいで歩ける。
遺跡は、さすがの存在感。古代史への興味が掻き立てられる。
帰りは、同じ路線のバスに乗って帰って来られた。
クサダシのターミナルには無料WiFiはなかったと思うが、WiFiが使えるカフェはそこここにあった。

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