非日常のクルーズ旅行をもっと身近に。
クルーズマンズではじめよう
コトルの観光は船が港につく前から始まっている入港シーンは世界屈指の美しさだ。
まずは街を囲む城壁を観光山の上まですべて観光すると数時間はかかるが絶対外せないポイントだ
その後は旧市街を観光してお土産などを購入した小さな街なのでツアーは必要ないであろう
お1人で 内側キャビン
コトルに寄港する人気クルーズライン
街を見下ろせる登山道がありますが、地元以外の人は通行料を払う必要があります。
カップル・ご夫婦で 海側バルコニー
かなり大変でしたが、高所からの眺めは素晴らしかったです。
また、旧市街は見どころ満載でした。
カップル・ご夫婦で 海側バルコニー
両側切り立つ崖の間を通ります
とてもキレイでした
家族で スイート
小さな街ですので徒歩で歩いてゆっくり観光できます。
お薦めは城壁にある教会まで登ってコトルの街を上から眺める絶景を楽しむことです。
ゆっくり上っても30分かかりません。
カップル・ご夫婦で 海側バルコニー
コトルは一度行ったことがありまた、ドブロブニクへは行ったことが無かったため、得した気分になりました。
ドブロブニクは、「魔女の宅急便」の舞台になったと言われる街ですが、山の頂上から街並みを見ると、とても景色が良いです。屋根が赤褐色に統一されている様で、とても綺麗でした。
カップル・ご夫婦で 海側バルコニー
カップル・ご夫婦で 海側バルコニー
友達と 海側バルコニー
家族で スイート
カップル・ご夫婦で 海側バルコニー
カップル・ご夫婦で 海側バルコニー
カップル・ご夫婦で 海側バルコニー
カップル・ご夫婦で 海側バルコニー
カップル・ご夫婦で 海側キャビン
港にはリージエントセブンシーズや大型ヨットが停泊していた。新市街にはスーパーもあった。
カップル・ご夫婦で 海側キャビン
カップル・ご夫婦で スイート
8年前の旧ユーゴスラビア諸国訪問の旅では、時間切れで訪問できなかったコトル。
今回そのリベンジをやっと果たすことが出来ました。
複雑に入り組んだ入江(ボカ・コトルスカ)をバルコニーから眺めながらコトルに向かう。
コトルは中世の城壁都市で、現在も旧市街はその城壁に囲まれてその佇まいを現在に残した世界文化遺産に登録されている。
コトルでは沖合に停泊してテンダーボートで上陸。港の目の前がそのまま旧市街の入り口。
旧市街は12世紀創建の古い教会がいくつもあり、クルーズ船からの観光客で賑わっていました。
旧市街観光後は近くの海水浴場へ。背後にセレブリティシルエット号を望みながら息子と水遊び。
11ヶ月の息子にとっては初めての海水。少し水温が低めで、息子には少々冷たかったようだ。
家族で 海側バルコニー
整理券は当日12時からチョップスグリル前で配布。(場所と時間は船内新聞に案内あり)
港から旧市街入口までは徒歩5分ほど。
旧市街に入り南東方面をめざし城塞に上る入り口に向かい入場料を払う手前まで登りました。
城塞への入場料は3ユーロ→8ユーロに値上げ。
気温と湿度がとにかく高く、足場もあまり良くなく、停泊時間も短かったので登るのは断念。
城塞入口の所からでも入り江に停泊する船を見ることができました。
旧市街は大回りに一周しても30分ほど。
大聖堂は入場料が必要なところが多かったです。
猫が多く、北西の入り口付近の広場には子猫が沢山いるので猫好きにはたまりません。
巨人が住んでる街なのか、巨大なオブジェがあちこちに飾られていましたが、それが何を意味するのか全く説明がなかったので謎のままです。
家族で 海側キャビン