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アブダビ への寄港の口コミ

3.71
MSCオペラで2024年1月頃に アブダビ に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:その他  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):無料

ドバイと同じ車にアブダビポートまで来てもらい、普通に街を回りました。ルーブル美術館、アルワタン、ザイードモスクとお決まりの3観光地を回り、それぞれが2~3時間で、外で昼食も食べることで、1日を使い切った感じです。モスクから美術館までのルートも少し遠回りをして、ヤス島のレーシングサーキットやフェラーリパークも眺めて回ることが出来ました。ルーブル美術館の上では、夕方ドローンショーもあり、美術館からと船に戻ってターミナルからと2回見ることが出来ました。

アブダビに寄港する人気クルーズライン

ブリリアンス・オブ・ザ・シーズで2012年1月頃に アブダビ に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):60〜90分  移動費用(片道):2,000~3,000円

港内は徒歩禁止なので、ゲートまで無料のシャトルバス。 マリーナモールに行く無料シャトルバスがありました。 タクシーの客引きが凄い。白タクも大勢。1時間25€だって。めげずにメーターを使うように押し切った。 港→グランドモスク(1時間待ってもらう)→フェラーリワールドまで。トータル2時間弱で103AED(約2244円)だった。 グランドモスク。 港からタクシーで30分ほど。一度に4万人がお祈りできるそうです。船の... 続きを読む»

MSCワールド・エウローパで2022年12月頃に アブダビ に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):3,000~4,000円

観光名所のグランド・モスクと、エミレーツパレスホテルに行きました。タクシーで移動が便利です。但し、クレジットカードが利用できなかったので、現金が必要になります。クルーズターミナルに両替所があり、ドバイよりもレートが良かったです。

ノルウェージャン・スピリットで2020年2月頃に アブダビ に寄港

普通

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:3~4時間  費用:15,000~20,000円

Abu Dhabi Orientation and High Tea at Emirates Palace (14:00 - 18:00; $179; Level 1) 【アブダビ観光の意義】アブダビはアラブ首長国連邦の首都です。ドバイが商業都市であるのに対してアブダビは原油を生産している為、オイルマネーで潤う真の金持ち都市と呼ばれています。 【選定理由】 7つ星とも言われるエミレーツ・パレスでハイティーが飲めること、アブダビが簡単に把握できることから選びました(イクスカーション候補5件の中から選択)。 【イクスカーション... 続きを読む»

ジュエル・オブ・ザ・シーズで2020年1月頃に アブダビ に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):60〜90分  移動費用(片道):2,000~3,000円

航路変更でアブダビに停泊となりましたが、一日目は金曜日だったため、ぶらりと街歩き。
二日目の土曜日は94番バスに乗って「シェイク・ザイード・グランド・モスク」へ行きました。


MSCスプレンディダで2018年12月頃に アブダビ に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:4~5時間  費用:20,000~30,000円

砂漠のドライブ前回もいった場所でしたが、とても楽しかったので

横転しそうな位急な砂漠をドライブしたり
ラクダに乗ったり
砂漠のレストランでディナーを食べました
2週間くらいで消えるタトゥーみたいなものもやりました
これも、こちらでは流行っているみたいでした

MSCファンタジアで2016年12月頃に アブダビ に寄港

満足

寄港地観光:旅行代理店のパッケージ

フェラーリWORLDにいきました
カッコいい車ばかりで欲しくなった

MSCファンタジアで2017年1月頃に アブダビ に寄港
寄港地観光:観光していない

家内がドバイで思わぬけが(電車内で転んで足先を痛めました。)をしたので、無理せず、1日船で遊んでいました。そのため、アブダビにはもう一度行きたい。

プルマントゥール・ホライズンで2018年12月頃に アブダビ に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):無料

またまたモールのバスを見つけて利用。
何処にも行く気はなかったが、ターミナルまで出て土産物を見たりしていて、外に出たときにフジャイラと似たようなものを見つけ、街のモールまでの送迎ということで のせてもらった。時間はかかるが、アブダビゲートもみられたし、便りではあった。
モールには興味深い店がたくさんあったので、もっと早くいけばよかったと思う。

クイーン・エリザベスで2015年4月頃に アブダビ に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

地元のショッピングセンターへ。クレオパトラ石鹸、香辛料等を購入。

セレブリティ・コンステレーションで2016年12月頃に アブダビ に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

アブダビモールへ無料シャトルバスで出かけた。
アブダビだけでなくアラビア(ペルシャ)湾クルーズで立ち寄る地域は、乾燥していて土埃や小さな砂も飛んでいる。都市部は車の交通量も多い。外出時には、強い日差し対策、砂ほこり対策と水分補給が必要。

MSCムジカで2016年1月頃に アブダビ に寄港

普通

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:3~4時間  費用:5,000~10,000円

アブダビではエクスカッションでモスク観光へ出かけました モスクへ行く場合の服装として
女性はもちろん長袖、長ズボンに羽織るものが必要になります 私はドバイのオールドスークで購入したアバヤを着ていきました。
なんと表現したらいいのかモスクに入る前の広場がやたら広いのにびっくりで そこの石作りの床から靴を脱いで上がります 石はの名前はわかりませんが広大なところに敷き詰められた磨かれた綺麗な石だけでも 一見の価値があると思います モスクの中もここまでするの?という感じで流石お金持ちの国です。
後日トルコの絨毯屋で聞いた話では 中東のモスクのオーダーで作った絨毯が世界一大きいそうです
モスクの石の床の上に 一面絨毯が敷かれています。

プルマントゥール・ホライズンで2018年12月頃に アブダビ に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:その他  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):無料

こちらもシャトルがなく、様子を見ていたら、マイクロバスが出入していて、聞いたら、モールへ 運んでくれるバスでした。
クルーズターミナルも大きめで おみせなどはありましたが 、やはり街なかのモールは大きかったです。ですが、乗客が少ないと出発しないので のってから30分ほど待ってからの発車でした。帰りは 本数も少ないので 早めに乗りました。
ですので観光はしていません。ドバイにあるドバイゲイトに似ているがもっとアラビアっぽい不思議なアブダビゲイトがあります。
モールには 店がたくさんありますが、値段交渉が必要なので 買い物は時間がかかります。

ブリリアンス・オブ・ザ・シーズで2012年1月頃に アブダビ に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):  移動費用(片道):

グランドモスクは素晴らしい。下船後すぐにいけば、観光客が少なく、写真が撮りやすい。 フェラーリワールド 入場料225AED。 「フォーミュラ・ロッサ」 スタート2秒で時速100キロ、最高時速240キロを体感できるジェットコースター。50分待ったが、これ最高! 「ドライビング・ウィズ・チャンピオンズ」 3D映像を見るアトラクション。普通におもしろい 「ガッレリア・フェラーリ」 新旧のフェラーリ車が並んでいる ... 続きを読む»

ブリリアンス・オブ・ザ・シーズで2012年2月頃に アブダビ に寄港

普通

寄港地観光:旅行代理店のパッケージ

ヤシの実のとる様子や、石油で潤う前の生活が展示されていて興味深かった

コスタ・ネオリヴィエラで2015年11月頃に アブダビ に寄港

寄港地変更しました。

MSCスプレンディダで2018年2月頃に アブダビ に寄港

普通

寄港地観光:観光していない

やはり何回か来ていますので 港にはおりましたがすぐ船に戻りました

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