まさにケースバイケースなので、私が経験したケースを列挙します。
1:行程が完全に入れ替わったケース。
日程は同じだったが、コースがまったく変わってしまったケース。
乗船前に、「こういう理由でコースが変更になった。ついては、旅行をキャンセルする(キャンセルフィーはかからずに全額返還)か、あるいは変更したコースを受け入れて旅行に参加するか」との意思確認をされる。
キャンセルする場合は、他のクルーズへの振り替えや、オンボードクレジットの権利も与えられる。
行程変更を受け入れた場合は、乗船中のオンボードクレジットが付与されるケースが多い。
2:部分的な変更
寄港地が変わったりした場合の対応では、船会社からは何もなかったケースもあり。もちろん、変更に伴うエクスカーションなどの費用は全額返還される。
3:抜港
乗船前であれば、上記1と同様にキャンセルフィー無しの旅費全額返還がある。
広義の「事前旅程変更」という解釈。
乗船後に起きた場合は、オンボードクレジットの提供というパターンが多い。
ただし、2に書いたように、寄港地の変更などだと、オンボードクレジットは出ないことがある。
4:遅延
コレは船社や、遅延の状況によって対応が異なるので一概には言えない。
天候事由だと難しいが、オンボードクレジットが提供された事もある。
5:船社に責があるケース
旅程変更、抜港、遅延全てにおいて、船社に責があるケース(マシントラブルなど)では、なんらかの補償(次回クルーズへの招待、オンボードクレジットの提供等々...)が有ると考えてよいと思う。


