WHY THIS CRUISE
このクルーズを選んだ理由
- このクルーズを選んだ決め手
- 寄港地この船に乗りたかった
元々2021年8月にこのクルーズを申し込んでいたがコロナでクルーズ自体がキャンセルになり、仕事の関係で5年後の今回、再挑戦となった。 同船を選んだのは前回2015年にノルウェー・フィヨルド・クルーズ乗船時のHALの落ち着いた雰囲気が気に入ったのと、HALが古くからアラスカクルーズを実施している実績から、グレイシャーベイへの立ち入りや、各港での桟橋位置などで優先権があると聞いていたため。 実際、最後のケチカンを除くすべての寄港地で最も便利な桟橋に接岸し、効率よく観光することができた。グレイシャーベイでは大型クルーズ船の立ち入りは1日2隻に制限されており、当日は先にRoyal Princessが入っていたが、10:30に帰路に就く同船とすれ違ったことから、日中のおいしい時間をコーニングスダムが独占できたことは同社の優位を感じさせた。
食事
- 夕食のメインダイニングはどう入りましたか?
- 決まった時間・決まった席
- メインダイニングの席や予約は取りやすかったですか?
- 取りやすかった
- ドリンクパッケージ(飲み放題)は?
- 買った
- ドリンクパッケージの元は取れましたか?
- 取れなかった
メインダイニングはデッキ3(Upper)の窓際2人席のセカンド・シーティング。外が良く見えるのはいいが、デッキ3は船の外周をグルりと一周するプロムナードデッキがあり、窓の外のデッキを歩く人と思わず目が合ってしまう事があった。どの席をアサインされるかは運次第なので、最初からデッキ2をリクエストしておいた方が良いかも。
食事で行った場所
Have It Allに含まれる特典を利用して一度ピナクルグリルを利用したが前回のノルウェー フィヨルドクルーズの時と比較して、サービスの質が落ちたと感じる。ボトルワインを注文したが、ソムリエが回ってくるのが遅く、結局手酌で飲むハメになった。
夏のアラスカクルーズのピークシーズンの為か感覚的には船は満船で、ランチのピーク時間帯は空席を見つけるのが困難だった。ちょっと時間をズラして利用したが、その時は料理が提供されるカウンターの一部がクローズしており、選択肢が限られた。乗客数2650名に対して、リドはキャパ不足と感じた。
ロッテルダムでも利用したが、ここのハンバーガーはおいしい。注文すると日本のフードコートにもあるようなお知らせブザーを渡してくれるので、注文した後は席でビールを飲みながらゆっくり待つことができる。
サービス
- チップ(サービス料)はどうしましたか?
- 旅行代金に含まれていた
- 言葉で困りましたか?
- ときどき困ったが何とかなった
- 船の中で、主に使った言葉は?
- 英語が主
- 日本語があったもの
- どれも無かった
ほか 2 件の答え
- 客室係(ステートルームアテンダント)はどうでしたか?
- とても良かった
- 困った時のフロント(ゲストサービス)の対応は?
- 助かった
メインダイニングのウェイターや客室係にはとても親切に対応してもらった。サービス面で不満は一切ない。 乗船当初、Navigatorアプリを船内Wi-Fiに接続してもすぐに切れてしまうトラブルに遭遇。同行していた妻も同じスマホ(iPhone16)だったがこちらはトラブルなく、どこの設定に差があるのか、いろいろチェックしてもわからなかった。夕方ゲストリレーションズに相談しに行ったら「こういう相談、よくあるんです」と言いながらiPhoneの設定画面をササっといじって解決してくれた。
客室
バルコニー / 7144デッキ 7・Schubert
バルコニー・後方デッキ 7 · Schubert で部屋の位置を見る- 揺れはどのくらいでしたか?
- ほとんど無し
- 酔い止めは飲みましたか?
- 飲まなかった
海側ベランダのVDカテゴリーの7階。リドがある9階デッキの直下の8階は足音がうるさいとの口コミもあるので、2階下の7階とした。 部屋は2015年の乗船した先代のロッテルダムより若干狭く感じた。洗面台は幅、奥行きとも狭く、特に洗面ボウルが小さいので顔を洗うとカウンタートップがビショビショになる。また洗面台の高さが欧米人基準で設計されていて大変高く、顔を洗うと水が肘を伝わって袖が濡れた。 2016年就航の船だけあって電源コンセントの数は十分。分岐タップなどは不要だった。
船内施設・アクティビティ
- フォーマル(ドレスコードのある)夜、あなたの服装は?
- ジャケットやワンピース
- フォーマルの夜、周りの人の服装は?
- カジュアルな人が多かった
- 船の Wi-Fi は使いましたか?
- 船の有料プランを使った
- 船の Wi-Fi のつながり具合は?
- SNS やメッセージは問題なし
ほか 2 件の答え
- 洗濯はどうしましたか?
- 船の有料クリーニングに出した
- 混んでいて困った場所
- ビュッフェ
ベランダ客室からグレーシャーベイの氷河を始めとした外の景色を楽しめた上、各寄港地で下船したので、船内のパブリックスペースで過ごす時間は少なかったが、Sea Dayにはリドプールの周りや後方のシービュープールの周りで過ごした。 この船にはセルフランドリーがないが、代わりに$70で航海中洗濯物出し放題となるUnlimited Laundry Packageがあり、それを利用した。前回ロッテルダムでのノルウェーフィヨルドクルーズでも利用したが、シャツやスラックスなどはピシッとアイロンがけもされ、とても気持ちが良い。Have It AllのEarly Booking Bonusに$100のオンボードクレジットが含まれているので、それを利用。
船内施設・アクティビティで行った場所
TIME ASHORE
寄港地での体験
カナダ
バンクーバー(ブリティッシュコロンビア州)乗船8/22(土)
乗船の日の回り方
- 港に着く
ターミナルへ徒歩
- 乗船Canada Place cruise ship terminal · 手続きの待ち 1 時間くらい
ターミナルから徒歩で10分ほどのハイアット・リージェンシー・バンクーバーに宿泊。一駅だけ地下鉄で行く方法もあったが、トータル時間を考えると大差ないので徒歩で移動。 当初の案内では「乗船手続き開始は12:00から」と書かれていたが、直近になってHALから「当日はターミナルに3隻のクルーズ船が停泊して混雑するので早めに来て!」と連絡があり、10:15にターミナル到着。11:00には乗船出来、大変スムース。 日本出発前に自宅のWi-Fi環境下でNavigatorアプリをインストール、オンラインチェックインを済ませバゲージタグも印刷して荷物に付けておくことがスムースな乗船の鍵となる。 これをやっておかないとターミナルで四苦八苦する。 事前にチェックしていたYoutubeではバゲージドロップの場所について地下の駐車場と言う話と上階のターミナルと言う2つの情報が混在していたが、結果的に上階のターミナルで大きな荷物を全て預ける事が出来、リュックサックひとつで身軽に乗船出来た。
アメリカ
トレーシー・アーム・フィヨルド(アラスカ州)8/24(月)
13:30のジュノー到着までの航海。ホエールウォッチングツアーなど、HALのエクスカーションに申し込んだ客だけが、海上でエクスカーションの船に乗り移れる。
アメリカ
ジュノー(アラスカ州)8/24(月)
その日の回り方
- 下船(上陸)クルーズシップ・ドック(市営)
- 船に戻る(再乗船)
- 観光
- 船会社のツアー
- 寄港時間
- 余裕だった
- 使った金額
- 3 万円以上
- ツアー
- 見合った
メンデンホール氷河ヘリコプターツアー
メンデンホール氷河ヘリコプターツアーは一人$434.95となかなかのお値段。昨今の円安もあってお財布に相当痛かったが、今回のクルーズでどうしても体験したかったので、奮発。結果費用に見合った素晴らしい経験となった。今後行かれる方にも強くお勧めしたい。
アメリカ
スカグウェイ(アラスカ州)8/25(火)
その日の回り方
- 下船(上陸)オア・ドック
ホワイトパス・ユーコン鉄道
- 船に戻る(再乗船)
- 観光
- 船会社のツアー
- 寄港時間
- 余裕だった
- 使った金額
- 2〜3 万円
- ツアー
- ふつう
HALのエクスカーションの「White Pass Summit Scenic Railroad」に参加。
エクスカーションは午後だったので、午前中は徒歩で街を散策。徒歩で十分回れる。ホワイトパス・ユーコン・鉄道は風景の関係で進行方向左側に座ることを強く勧めます。
アメリカ
グレイシャーベイ(アラスカ州)8/26(水)
その日の回り方
- 下船(上陸)
港の周り
- 船に戻る(再乗船)
- 観光
- 自分で
- 寄港時間
- ちょうどよかった
- 使った金額
- ほとんど使わなかった(1,000 円未満)
朝6時頃、グレイシャーベイの入り口に到達、ここから航海中の船にグレイシャーベイ国立公園のパークレンジャーが乗り込み、レンジャーの案内とともにゆっくりと南北におよそ105Kmもあるグレイシャーベイを北上。メインのランプルー氷河、ジョンズホプキンス氷河、マージェリー氷河共、湾の西側にあるので、船室は左舷側を強く勧めたい。(右舷側でも帰路で南下する時に見えるが、帰路は速度が気持ち速い気がする)。フィヨルド最深部にあるマージェリー氷河前には11:15頃到着。到着後、船は1時間ほどの時間をかけゆっくりと転回し、右舷側の客室からもマージェリー氷河を見られるようにしてくれる。
アメリカ
ケチカン(レビジャヒヘド諸島 / アラスカ州)8/27(木)
その日の回り方
- 下船(上陸)ケチカン港 バース IV
港の周り
- 船に戻る(再乗船)
- 観光
- 自分で
- 寄港時間
- 余裕だった
- 使った金額
- 3,000〜1 万円
朝の到着時はバースが一杯でテンダーでの上陸となったが、午後には先に着岸していたプリンセスクルーズの船が出発しバースが空いたのでバース4に着岸。 今回のクルーズで唯一、寄港地観光時雨に降られた。Youtubeなど様々な体験記にも書かれているが、両手を空けるためにもレインウェア上下と防水靴の持参を推奨。 バース4からでもケチカン観光のメインであるクリークストリートへは徒歩で十分移動できる。
カナダ
バンクーバー(ブリティッシュコロンビア州)下船8/29(土)
予約・手配について
- 予約方法
- 旅行会社で予約
- 予約先
- クルーズプラネット
- 乗船の手続きでどれくらい待ちましたか?
- 1 時間くらい
- 予定の変更はありましたか?
- 無かった
ターミナルでの乗船手続きについて:オンライン・チェックインを終えた後、HALから発行されたBoarding Passでは「乗船手続き開始は12:00から」と書かれていたが、直近になってHALから「当日はターミナルに3隻のクルーズ船が停泊して混雑するので早めに来て!」と連絡があり、10:15にターミナル到着。11:00には乗船出来、大変スムース。
旅行代理店での予約について:およそ2年前の2024年9月に予約。途中で担当者が変わり、引継ぎが十分でなかったためか、夕食時間をファース・シーティングでリクエストしていたのに、いつの間にかセカンド・シーティングになっていた。ただ、今回のクルーズでは寄港地でのアクティビティが多く、セカンド・シーティングで結果オーライだった。
こんな方におすすめ
- 持って行かなくて困った物・知っていれば良かったこと
アラスカクルーズは時期によって大きく天候や気温が変わると聞いていました。我々のクルーズは8/22出発でしたが、メンデンホール氷河の上やグレイシャーベイでもダウンジャケットまでは要らない気温でした。また双眼鏡はひとりひとつづつ持参することをお勧めします。
- どんな人に向くと思いますか?
- 夫婦・カップルシニア
アラスカの雄大な大自然(氷河やフィヨルド、海洋生物など)を自分の目で確かめたい人。特にグレイシャーベイの海に迫る巨大氷河や、(エクスカーションではあるが)ヘリコプターでゆくメンデンホール氷河の上に立って感じる圧倒的スケール感は写真やビデオでは全く伝えきれず、このクルーズで体験することを強く薦めたい。
THE ITINERARY
航程・寄港地
地図を拡大して航程を見る
- DAY 12026.08.22
バンクーバー(ブリティッシュコロンビア州)
寄港Departing from Vancouver, BC Canada
- DAY 22026.08.23
At Sea
終日航海 - DAY 32026.08.24
トレーシー・アーム・フィヨルド(アラスカ州)
寄港Tracy Arm Fjord, Alaska
- DAY 32026.08.24
ジュノー(アラスカ州)
寄港Juneau, Alaska
- DAY 42026.08.25
スカグウェイ(アラスカ州)
寄港Skagway, Alaska
- DAY 52026.08.26
グレイシャーベイ(アラスカ州)
寄港Glacier Bay, Alaska
- DAY 62026.08.27
ケチカン(レビジャヒヘド諸島 / アラスカ州)
寄港Ketchikan, Revillagigedo Island Alaska
- DAY 72026.08.28
At Sea
終日航海 - DAY 82026.08.29
バンクーバー(ブリティッシュコロンビア州)
寄港Arriving in Vancouver, BC Canada
THE VOYAGE ALBUM
この乗船の写真・動画
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