非日常のクルーズ旅行をもっと身近に。
クルーズマンズではじめよう
帰船後、阪急さんからお詫びの印としてMSCのリュックと保温水筒が配られました 🙇⁉️
カップル・ご夫婦で 海側バルコニー
オランダに寄港する人気クルーズライン
翌日は、1日乗り放題パス(15.5ユーロ)で、デンハーグのマウリッツハイツ美術館(19.5ユーロ)、デルフト新旧教会(8.5ユーロ)などを楽しんだ。マウリッツハイツは時間指定券のみなので、予約は計画的に。
乗船日は、ロッテルダムセントラム駅前のホテルから、地下鉄でクルーズターミナルへ(4.5ユーロ)
ロッテルダム発着は、運河をずっと通るので、大変楽しい。
下船時は、OBCがあったので、船会社のスキポール空港行きバスを利用(39ドル) 約1時間。
カップル・ご夫婦で スイート
お1人で
フィリップスバーグからマリゴまで、ローカルバス 二人で5ドル(でも途中ガソリン入れたりして1時間かかる)
マリゴからタクシーでマホベイまで 20ドル
飛行機の発着シーンで有名なマホベイを満喫します。小さな飛行機はひっきりなしですが、大物はとても見ごたえあります。ビーチベッド2台で20ドル。でも、実際には飛行機が立て続けに到着するので、ベッドに座ってのんびりする余裕はなかった。ビーチ横に1軒レストランがあります。
マホベイからフィリップスバーグまで乗合タクシーで一人8ドル
海側バルコニー
カップル・ご夫婦で スイート
カップル・ご夫婦で スイート
以前の観光では、タクシーで島内観光をしてからマホ・ビーチに行き、頭上近くを離着陸する飛行機のエンジンから出るジェットブラストを体感した。また、船が停泊するオランダ領側からフランス領側へ向かうツアーに参加したこともある。
お1人で 海側バルコニー
お1人で 内側キャビン
ビーチは暑いので帽子必須。水着で出掛けてあっちで泳いでそのままで帰ってくるのが現地っぽくっていいです。
家族で 海側キャビン
カップル・ご夫婦で 海側バルコニー
チーズやステーキ店をよく見かけました。オランダと言えばチーズですので、チーズを土産に購入しました。チーズは真空パックにしてくれます。
カップル・ご夫婦で 海側バルコニー
船を降りたところで呼び込みが沢山おられて、行きたい場所を伝えるとバスに誘導して下さいます。もちろん有料ですが、往復料金を支払い乗り合いバスに乗り、到着後帰りのバスの時刻と場所を教えてくれます。ちゃんと時間に間に合いますし、安心です。
また、マホビーチの横にあるカフェでは、食事をすればゆっくり座って飛行機を見ていられますし、お安くて美味しいので、コスパ最高で本当にお薦めです!
家族で 海側バルコニー
実際に行ってみると着陸より
離陸のジェット機のエンジンからでる暑い熱気で30m位飛ばされました
後日聞いた話では車も横転したりするそうです
家族で スイート
街の散策、お土産屋さん、食べ歩きなどをしました。
とても、寒いです。
家族で スイート
次の時は個人でいきました。美術館のチケットはネットでかえるので、その方が安いです。
チケットは時間指定ですから、時間にきをつけて!
家族で 海側バルコニー
適当な人数で タクシーに振り分けられ 空港まで行きました。
帰りも オレンジ色の服のスタッフに声をかけて(場所は同じ) タクシーに乗りました。
ビーチは 水も綺麗で 波もありますが 楽しめました。
狭い場所にたくさんの人がいる状態で、物売りの人も多くまわっていました、
荷物が心配なので 代わる代わる海に入りました。
友達と 内側キャビン
友達と 内側キャビン
二階建ての観光トラムも走っており、最初にトラムで街を周遊するとどこに何があるかが判る。
近場にビーチもあるので浜辺でのんびりもOK、但し着替え場所とかお店はないのであらかじめ水着を着てタオルの持参が必要。
カップル・ご夫婦で 海側バルコニー