クルーズニュース
ホーランド・アメリカ・ラインがアラスカ80周年で寄港地ツアー集「ヘリテージ・ツアー」
Cruisemans Note
ホーランド・アメリカ・ラインは、2027年にアラスカでの運航が80年目を迎えるのを前に、寄港地ツアーの新しいまとまり「アラスカ・ヘリテージ・ツアー」を発表しました。1940年代に同社がアラスカを訪れ始めた頃から続くツアーを中心に、30本以上を選んでいます。内容はいまの旅行者に合わせて見直されていますが、昔の旅行者と同じ場所を訪ねられるのが特徴です。
主なツアーは次のとおりです。
- ガラス屋根の列車マッキンリー・エクスプローラーでアラスカ内陸を走る旅
- スキャグウェイからクロンダイク・ゴールドラッシュの道をたどるホワイトパス山頂の観光鉄道
- ジュノーのメンデンホール氷河、キーナイ・フィヨルド国立公園の遊覧船、デナリ国立公園の奥へ入るツアー
どの航海で参加できるかも示されています。陸路を組み合わせたクルーズツアーは選べるツアーが最も多く、すべての行程にマッキンリー・エクスプローラーへの乗車と、デナリ国立公園のツアー(自然史ツアーまたはツンドラ・ウィルダネス・ツアーのどちらか)が含まれます。ユーコンを回る行程では、ホワイトパス&ユーコン・ルート鉄道にも乗れます。ジュノーに寄る航海ではメンデンホール氷河のツアーを選べます。28日間の北極圏の航海ではヘインズ、バルディーズ、アンカレッジに寄ります。ウィッティア発着の航海ではアラスカ南部のツアーが対象です。
アラスカ・ヘリテージ・ツアーは、2027年アラスカの一部のクルーズとクルーズツアーで予約を受け付けています。
ポイント
- アラスカ80周年に合わせ寄港地ツアー集を新設
- 対象は30本以上、鉄道・氷河・国立公園など
- 全クルーズツアーにマッキンリー・エクスプローラー乗車
- 2027年アラスカの一部航海で予約受付中
旅行者にとっての意味
2027年にホーランド・アメリカ・ラインでアラスカへ行く人は、航海の種類によって選べるツアーが違います。鉄道やデナリ国立公園を目当てにするなら、陸路を組み合わせたクルーズツアーが向いています。