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MSCワールド・アジアが最終試運転を完了、12月にバルセロナからデビュー

Cruisemans Note

MSCクルーズ(MSCクルーズ)の新しい旗艦、MSCワールド・アジア(MSCワールド・アジア)が、フランス西岸沖の大西洋で最終の試運転を終えました。エンジン、操船性能、安全装置、速力や停止距離などを確認し、7月の初回試運転に続く最後の関門を通過した形です。

今後の予定は次のとおりです。

  • 11月25日:サン・ナゼールの造船所(シャンティエ・ド・ラトランティーク)で引き渡し
  • 11月28日:フランス・ル・アーヴルで命名式
  • 12月4日:バルセロナ発の7泊の地中海クルーズで就航

就航後はバルセロナ、マルセイユ、ジェノバ、チビタベッキア(ローマ)、メッシーナ、バレッタを巡る7泊の航路に就きます。MSCの24隻目で、LNG燃料のワールドクラスとしては3隻目。40以上のレストラン・バー、12デッキ分を下る全長約81メートルの海上最長のドライスライド、プロムナード上空に吊るされた龍のオブジェなど、アジアの文化を意識した意匠が特徴です。

ポイント

  • MSCワールド・アジアは40以上のレストラン、バー、ラウンジを提供し、家族向けのアトラクションも充実しています。
  • 船は最新のLNG燃料を使用し、環境に配慮した設計がなされています。

旅行者にとっての意味

就航直後の冬の地中海で乗れる最新の大型船で、全寄港地から乗船できるため日本からの旅程も組みやすいのが利点です。

関連タグ

ジェノヴァバレッタマルセイユMSCクルーズMSCワールド・アジアバルセロナ

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