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ノルウェージャン・スピリットで2022年9月頃に シトカ(アラスカ州バラノフ島) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

シトカは人口約一万人のアラスカの旧首都だ。18世紀末のロシアの植民地として発展したため多くの歴史的建造物がある。
街自体はそこまで大きくないため自分1人で散策することにした。
まずはトーテムポールで有名なシトカ国立公園へ園内には数々のトーテムポールが広い公園内に点在している
その他ロシア僧正の家やロシア建築らしい玉ねぎ型の聖ミカエル正教大聖堂を観光した。ツアーに参加せずとも充分たのしむことができた

シトカ(アラスカ州バラノフ島)に寄港する人気クルーズライン

クイーン・エリザベスで2023年6月頃に シトカ(アラスカ州バラノフ島) に寄港
寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):無料

天気:晴 シトカでは、「Sitka Sound Cruise Terminal」という町はずれのところで下船しました。 ここからダウンタウンまではシトカ市で運営しているバス(無料)で移動します。 9時ごろ下船したため(下船開始から1時間後)、バスを待っている人も少なく、スムースに乗ることができました。街中(Harrigan Centennial Hall)までは20分程度で移動できます。 シトカでは街歩きを楽しみます。やや距離がありますが、Ha... 続きを読む»

クイーン・エリザベスで2023年5月頃に シトカ(アラスカ州バラノフ島) に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

QE9万トンのすぐ後に、ノルウェージャン・ブリス17万トンが接岸。QE乗客より平均年齢の若い4000名以上の乗客が一斉に下船し、瞬く間にシャトルバス乗り場には長蛇の列。それでもクルーズ船対応に慣れたお世話してくださる地元の方々のお陰ですぐに街へいくことができた。漁船等が停泊しているウォーターフロントを散策する。

セレブリティ・ミレニアムで2018年9月頃に シトカ(アラスカ州バラノフ島) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

旧ロシア領の風光明媚な島。港から20分で街へ。海にはアシカが泳いでいる。河口では鮭の遡上も見ることができた。明日からはシーデーが連続8日間続く。楽しみだ。

セブンシーズ・マリナーで2019年9月頃に シトカ(アラスカ州バラノフ島) に寄港

普通

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:4~5時間  費用:無料

野生動物のウオッチングツアーでしたが、あまり遭遇できませんでした。
乗るときはクルーズ船のすぐ脇から観光船に乗れましたが、帰りは5キロほど離れた街中に降ろされて、長い行列に並んでシャトルバスを30分以上待ちました。
晴れていたからよかったですが、天候が悪かったら大変だったと思います。

セレブリティ・ミレニアムで2019年9月頃に シトカ(アラスカ州バラノフ島) に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:3~4時間  費用:5,000~10,000円

街の中心までシャトルバスを出してくれたので自分でも街中を散策しましたがツアーでは鮭の産卵場所やラプターセンターのコースだったので効率よく観光ができました。

クイーン・エリザベスで2019年5月頃に シトカ(アラスカ州バラノフ島) に寄港

普通

寄港地観光:旅行代理店のパッケージ

当地はアラスカでも指折りの景勝地らしい。九十九島や松島、瀬戸内海の島々を抜けるような大小の島が浮かぶ美しい景観。海を隔てて臨むエッジカム山は、形から別名”シトカ富士”。街は帝政ロシア政治下の首都であったことから、当時の面影を残すロシアスタイルの教会や建築物の街並みが残っていますが、感激するような場所ではなかったですね。 添乗員さんの呼びかけで、シャトルバス(10分間隔)で街まで15分間、街を散策。 ... 続きを読む»

クイーン・エリザベスで2019年5月頃に シトカ(アラスカ州バラノフ島) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

最初の予定では港から少々遠くても天気が良ければ歩くつもりだったのですが、天気は良いものの船が着いたところからシトカ(Sitka)の街の中心まで西に8km程もあるというので諦め、シャトルバスで行きました。 このクルーズの寄港地でも屈指の景勝地という街は小型船が舫う港の背後にあってこじんまりとしていますが本当に綺麗でした。 シャトルバスの終点ビジターセンターから私どもは15分程歩いてシトカ国立歴史公... 続きを読む»

アムステルダムで2018年9月頃に シトカ(アラスカ州バラノフ島) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

★HALのシャトルバスが15分に1本ほど、街中心地まで出ています。中心地の乗降場にはインフォメーションセンターもあり、地図がもらえます。

街の中心地にある図書館ではwifiが使えるのか、クルーが溜まっていました。
ストリートにはお土産屋さんや郵便局、レストランなどが並び、賑わっています。
どのショップもシーズン最終セールをおこなっていました。

海沿いを20分ほど歩けば、「Sitka National Historic Park」や鮭の養殖所があるので散歩にちょうどよいです。

【Sitka National Historic Park】(入場は寄付)
管理人に頼めば、シトカの歴史や民族などを学べるシアターを流してくれます。
トーテムポールが有名で、博物館内は展示物を自由に見るスタイルです。

ニュー・アムステルダムで1990年6月頃に シトカ(アラスカ州バラノフ島) に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:4~5時間  費用:10,000~15,000円

ホエールウオッチングツアーに参加。ザトウクジラや白頭鷲をこの目で見られて感激でした。

レジェンド・オブ・ザ・シーズで2003年9月頃に シトカ(アラスカ州バラノフ島) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):無料

ロシア教会や旧領事館などへ散歩。小さな異国情緒のある街並みで、ただ歩き回るだけで楽しかったです。

ヴィーンダムで2005年5月頃に シトカ(アラスカ州バラノフ島) に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:5時間以上  費用:20,000~30,000円

フィッシングツアーに参加。残念ながら時季が早く、キングサーモンは釣れませんでしたが、ハリバットは入れ食いでした。アメリカ人は仕掛けを下ろしてただ待っているだけなので、アタリが遠いのに対し、当方は日本流で仕掛けを上げ下げして誘いを入れると百発百中でアタリました。20キロを超える釣果は、持って帰ると高額の輸送費と関税がかかるので、キャプテンにプレゼントしました。

オーステルダムで2010年9月頃に シトカ(アラスカ州バラノフ島) に寄港

アラスカ湾に発生したハリケーンのため抜港となりました。(翌日ポートチャージ返金あり)

セブンシーズ・マリナーで2008年8月頃に シトカ(アラスカ州バラノフ島) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):無料

晴れて入港の景色が楽しめました。
ロシア正教の教会に行ったり、トーテムポールを見たり、お店を覗いたりしました。

ウエステルダムで2012年9月頃に シトカ(アラスカ州バラノフ島) に寄港

此処に着岸していません。

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